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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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安倍政権を陰で操る「日本会議」の正体は、オカルト教団!!

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安倍政権を陰で操る「日本会議」の正体は、オカルト教団!!

さらに日本会議と連携、関与している神社本庁と生長の家・ロスチャイルド。
田布施システムと神社系列が合同して政治を牛耳っている・李家。

すでに日本人は「奴隷」として、取り扱われています・・・。 

日本の著名な政治家にはなぜか山口県出身の者が多いのは最近よく知られるようになり、田布施という地域名もよく目にするようになりました。

その田布施勢力を陰で動かしているのは右翼思想団体「日本会議」であり、さらに日本会議と連携して神社本庁と生長の家教団が存在している。

右傾化の意識潮流、アメリカの弱体化と機を一にして、右翼を統合、全面に躍り出てきたのが日本会議、そのバックには神社本庁と生長の家がいる。

田布施勢力
右翼思想団体「日本会議」
神社本庁
生長の家教団

などと聞こえはいいが、要するに「日本国を占領」して「日本人を奴隷化」しようとしている団体ということです・・・。

愛国者という建前と、恐るべき日本占領という陰謀を兼ね備えた「異民族」ということです!!

安倍や自民党を動かしているのも彼らですし・・・。
田布施一味と旧来の日本の神社系列が大同合同したのがいまの自民党なのです。

不正選挙や共謀罪、生前退位との関連も気になるが、安倍晋三の究極の狙いは憲法改正、戦前の皇国体制なのです。

神道を軸にした宗教政治を目指しています!!

安倍内閣を背後で操る日本会議は、どうやら新興宗教・生長の家教団が神社本庁と深く連携・関与して立ち上げた政治組織ですぞ!!

生長の家という新興宗教は、早大中退の谷口雅春が創始者。
彼は皇室の宗教である神社神道を軸に宗教政治イデオロギーを打ち立て成功しました!!

そうして、一気に右翼勢力に食い込んだのです。
一時、生長の家は自民党右翼グループと連携して、政治の分野に深く食い込んでいましだが、現在は、一歩距離を置いています。

もっとも生長の家は本来の「教義」を、裁判により失い多くの会員が去ってしまいましたから、一時期の勢いは在りません。

小淵沢の丘に本部を建設して、布教活動をしていますがじり貧です・・・。

人脈をたどると、中曽根康弘と谷口、谷口門下の玉置和郎・村上正邦と中曽根の深い関係から生まれた宗教ではあるが・・・。

反共・反憲法の岸信介人脈が安倍晋三のルーツ

戦後の右翼政治の系譜は、東條内閣の商工大臣で敗戦時、A級戦犯となった岸信介と、もう一つが海軍主計中尉の中曽根康弘なのである。

両者の間に、戦後右翼暴力団のドンといわれた児玉誉士夫が君臨してきた。
児玉と同様の笹川良一は、岸人脈に接触して、その後継者と安倍はゴルフ仲間ともなっている。
いわゆる里見甫の「アヘン政権」なのである。

日本右翼の共通点は、靖国信仰・国家神道復活・改憲軍拡に特段の関心を抱いていることだが、これは神社神道を正当化(国家神道復活)するための行き着く先でもある。

日本国憲法が否定する天皇制国家主義である。

岸人脈は福田赳夫・安倍晋太郎・石原慎太郎・森喜朗・小泉純一郎・平沼赳夫・安倍晋三らで、森の「日本は天皇中心の神の国」という宗教イデオギー論者なのである。

岸と中曽根の二つの右翼勢力が一体化し日本会議を誕生させたのです。

この勢力が深刻な日本政治を現出、混迷させている元凶なのです。

その政治思想は、神道信仰と谷口信仰の合体で、カルト・神がかりに特徴があります。

キリスト教徒なら「人間は神の子」といっても不思議はないだろうが、多くの日本人にとって「日本人は神の子」といわれてもピンとこなでしょうし、不気味に映るでしょうが、これこそが谷口宗教なのです。

神は、天皇のことであろう。「天皇は神」、「国民は神の子」は、まさに戦前の天皇制国家主義の祭政一致の政治体制を意味します。

「八紘一宇」
八紘為宇(はっこういう)とは「天の下では民族などに関係なく全ての人は平等である」という思想を背景の下に、天下・全世界(地球)に存在する多くの民族を「一つの家=地球」の「家族=民族」のように見立てようとする考え方を言葉で表した標語である。
『日本書紀』の「八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)にせむ」を、全世界を一つの家のようにすると解釈したもの。

「一君万民」
一君万民論(いっくんばんみんろん)とは、ただ一人の君主にのみ生来の権威・権限を認め、その他の臣下・人民の間には原則として一切の差別・身分差を認めないとする思想・主張である。 
日本では律令制に由来し、幕末には吉田松陰などが唱え、討幕派の志士により広く支持された。明治政府は華族制度の創設や武士身分の士族への編入など、当初は旧来の身分制度をある程度継承したものの、廃藩置県・徴兵令・秩禄処分といった政策の強行は特権身分に対して大きな打撃を与えた。また、江戸時代までの被差別部落民を平等化する解放令も発布された。 
その後も一君万民論は朝野における思想的底流として根強く、断続的に天皇の権威強化と皇室以外の身分特権の縮小がなされていった。
士族制度は早い段階で形骸化し、貴族院に依拠する少なからぬ特権を有した華族制度に対しても批判は少なくなかった。
華族の中にも特権身分制度に疑問を持ち爵位を返上する者も現れた。
 
一君万民論は藩閥体制打倒とデモクラシー導入の大義として掲げられ、身分的特権のみならず財閥などの経済的権力に対抗するイデオロギーとしても機能した。昭和前期においては在野の知識層のみならず青年将校や革新官僚が一君万民論の支持勢力として登場した。第二次世界大戦の敗戦にともなう被占領以降は表立って唱えられることはなくなったが、日本国憲法において華族制度が廃止され天皇・皇族以外の身分制度は消滅している。 

「七生報国」
何度生まれ変わっても、国のために尽力すること。
「七」は数が多いことのたとえ。
「七生」は仏教の言葉で、何度も生まれ変わるということ。
「報国」は国から受けた恩に報いるために尽くすということ。

・自主憲法の制定、
・国軍の創設、
・靖国神社での国家儀礼の確立、
・道徳・宗教教育の推進、
・東京裁判と侵略戦争の否定、
・A級戦犯の擁護、
・夫婦別姓反対......。

この世界の再構築をしているのです!!

第2次世界大戦(日本にとってはアジア太平洋戦争)において、
日本人の戦没者数は310万人、その中で、軍人軍属の戦没数は230万人とされている。

敗戦直後の1945年9月、東久邇内閣が発表した陸海軍人の戦没者数は50万7,000人にすぎなかったが、調査がすすむとともにその数が増えつづけました。

1977年に厚生省が明らかにした数字では、「軍人・軍属・准軍属」の戦没者230万人、
外地での戦没、一般邦人30万人、内地での戦災死者50万人、計310万人となっています。

なお調査や遺骨収集はつづいており、正確な数は依然として明らかにされていないが、
現在では、日本軍人の戦没者230万人というのが、政府が明らかにしている概数です。

戦没者の60%強140万人は餓死という悲惨な戦争でしたが、現政権は再びこの愚を犯そうとしているのですから、断固粉砕しなければなりません!!

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