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ギラン・バレー症候群をおこす、子宮頚がんワクチン「サーバリックス」!

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    恐怖の断種ワクチン子宮頚がんワクチン「サーバリックス」 ギラン・バレー症候群をおこす、子宮頚がんワクチン「サーバリックス」

転載

♦今朝、古新聞を整理していたら、5月29日の読売朝刊の小さな囲み記事がふと目に留まりました。この記事です。

f:id:k1491n:20130602100657j:image:w640

♦当ブログでも何度かこのワクチンの危険性について触れてきましたが、既に日本の少女273万人に、このワクチンが投与されていたのです。恐ろしいことです。子宮頚がんワクチンには様々な副作用が報告されています。

ギラン・バレー症候群は、女優の大原麗子さんやホタテマン安岡力也さんが患った難病で、主に筋肉を動かす運動神経に障害があらわれ、四肢に力が入らなくなる病気だそうです。重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、一時的に気管切開や人工呼吸器を要するそうで、相当な苦しむ死病であると言うことです。治療法もなく日本では特定疾患に認定された指定難病です。

f:id:k1491n:20130602101211j:image:w360

♦大原麗子さんは1975年に神経疾患であるギラン・バレー症候群を発症し、47歳のときには乳がん手術を受けたと、言われていますが、サーバリックス、アジュバンド、ガーダシルなどの子宮頚癌ワクチン接種を受けていた可能性もあります。2008年11月には足元がふらついて自宅で転倒、右手首の骨折と膝の打撲という重傷を負い、そのまま還らぬ人となったそうです。

f:id:k1491n:20130602101529j:image:w360

子宮頸がんワクチンの国費助成に熱心で、それを国に認めさせた公明党の松あきら議員、その夫は製造会社グラクソの顧問弁護士だそうですが、自民党三原じゅん子 鴨下一郎 野田聖子 諸氏、および厚生労働省のお偉方は、民族浄化の御先棒を担いだ責任をどうとるのか聞きたいものです。

♦それほど危険なワクチンを未だに放置して国費助成をしている日本政府とは一体何か?またこのような重大事を報じないわが国のマスメデイアとは一体何か?

子宮頸癌ワクチン無料接種」開始だと!日本人絶滅作戦遂行の管総理http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20101009/1286607686

子宮頚がんワクチン、サーバリックス副作用の真実

http://trendstyle96.net/archives/692

子宮頚がんワクチンの危険性

http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html

♦以下に厚労省のHPがありますが、全く問題は無いかの如く想定問答を掲載しています。

子宮頸がん予防ワクチンに関するQ&A」を掲載しました - 厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/dl/qa_shikyukeigan_vaccine.pdf

 

♦しかもサーバリックスの副作用の事例には、夥しい数の少女たちが重篤となったと言う報告書があります。にもかかわらず厚労省はなんの手も打たず、放置しています。

子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)の 副反応報告状況について

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000020b41-att/2r98520000020b99.pdf

以上転載

危険極まりない断種ワクチン子宮頚がんワクチン「サーバリックス」による健康被害が、続出しています!

これでもかこれでもかと、危険な断種ワクチンを幼子に摂取する鬼畜の輩達!


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