生物兵器である断種コロナワクチンワクチン止めなければ国がつぶれてしまう!!
「断種ワクチン止めなければ国がつぶれる」と木原功仁哉候補、司法と両面で阻止を模索[兵庫1区] 高橋清隆の文書
31日投開票の衆院選で新型コロナワクチン接種の是非が全国で唯一争点になっている兵庫1区では19日、弁護士の木原功仁哉(きはら・くにや)氏(37、無所属)が神戸・三宮で第一声を上げた。
新型コロナワクチン特例承認取消訴訟の代理人を共に務める南出喜久治氏と姿を見せ、
「人口削減や断種の目的がある今回のワクチンを止めなければ、本当に国がつぶれてしまう」
と訴えた。
道行く人に新型コロナワクチンの危険性を説く
「ワクチン中止」「地元、神戸から祖国再生」
と書かれた青いのぼり旗がなびき、青いTシャツのボランティアや市民、報道陣が囲む。木原陣営は、立候補の届け出抽選で1番を引き当てた。
応援に立った南出氏は、新型コロナワクチンが他のワクチンより圧倒的に致死率が高いことを挙げ、
「ビル・ゲイツが『ワクチン開発によって世界人口を10~15%削減できる』と言っている。それをデマ、陰謀論と言うこと自体が大問題」
とくぎを刺した。
mRNAを包む脂質ナノ粒子(LNP)が肝臓や脾臓(ひぞう)、卵巣に蓄積する実験データが提出されていることを挙げ、
「皆さんがワクチンを打ってアナフィラキシーショックがなかった、副反応がなかったとおっしゃっても、半年後、1年後、数年後に必ず症状が出てくる」
と警告した。
「ワクチンが危ないという人が、政治家の中にいるか。メディアを含め、全部口封じされている。国民の命と健康を守れないような政治が、果たして政治なのか」
木原功仁哉は声を大にして、この神戸1区から全国に訴えるとたたえた。
マイクを受けた木原候補は、
「ワクチン、特に子供に対するワクチン薬害を絶対に止めなければいけないという強い思いで立候補した」
と口火を切った。
同じ場所で7月からほぼ毎朝、ワクチン薬害を警告するビラを配ってきたことを明かし、
「小・中・高校生のワクチンに対する危機感、恐怖感は非常に強いものだと思っている」
と吐露した。
「不妊症や無精子症など、中長期的なリスクについて、いまだ明らかにされていない」
と強調。
9月の自民党総裁選で4人の候補に対し、ワクチン行政に対する公開質問状を出したら、野田聖子衆院議員から
「中長期的リスクはこれから明らかになるだろう」
と、不妊症になるリスクは否定できない趣旨の回答があったことを紹介。
「それにもかかわらず今、政府は若い方、お子さんに対してワクチンを打たせている。こんなおかしなことはない」
と糾弾した。
新型コロナワクチン特例承認取消訴訟では、7月30日に訴状を提出したにもかかわらず、被告の国側から反論の答弁書がいまだに出されていない。第1回弁論で国は、提出を12月17日まで引き延ばしてきた。
木原氏はこのことに言及し、
「その間にワクチン接種が進んでしまう。本当に安全だったら、国はすぐに証拠を出せばいいじゃないか。『ワクチンで不妊症になるリスクはありません』と。しかし、どんどん引き延ばし、真っ正面から答えようとしない」
と批判した。
政府分科会の尾身茂会長が
「コロナ禍はもう2、3年続く」
と発言したことに触れ、
「これはワクチンもずっと続くということ。薬害が拡大するのは確実。私たち国民は、製薬会社のモルモットじゃない」
と突き放した。
その上で木原氏は、
「私としてはこのワクチンを即時中止させるために、この選挙を何としても勝ち上がらなければいけない。人口削減や断種の目的がある今回のワクチンを止めなければ、本当に国がつぶれてしまう」
と訴えた。
市内に住む50代の男性は、木原氏の演説に熱心に耳を傾けていた。昨年4月頃、コロナ騒動を茶番と確信したという。
「マスクやワクチンは有害なだけ。マスクをして歩いている人は皆、マスコミ情報にしか触れてない。木原さんの選挙での戦いを通じ、国民に少しでも理解が広がれば」
と期待を示した。
木原候補は12日、東京地方裁判所で開かれた第1回口頭弁論で今選挙への立候補に言及したところ、裁判長の命令で警備員によって力ずくで法廷の外に引きずり出された。
陳述書で事前に裁判官に読むなと言われていた箇所を読んだためだが、同弁護団はこれを検閲とみている。
裁判官らを特別公務員職権乱用罪で刑事告訴し、裁判官弾劾法に基づく訴追請求を行う考えだ。
兵庫県選挙管理委員会は立候補予定者向けの説明会を、弁論と同じ12日にぶつけてきた。
木原弁護士が意見陳述することを裁判所が許可していたため、南出弁護士が代理出席を余儀なくされている。
時間を引き延ばし司法判断から逃げようとする裁判所の姿勢について南出氏は、『國體護持塾』のホームページで「裁判所は行政機関の下部組織になってしまひました」と嘆いている。
法廷と選挙の両面で戦う意義について木原氏は、
「今止めるには、司法手続きでは無理だと思っている」
と説明する。
「仮に1議席取れたら、例えば質問趣意書などで情報収集できる。これを徹底的にやるから、即時中止にとって非常に重要な1議席になる」
と意欲を見せた。
イギリスでワクチン殺人者らに対する告訴状が受理されました。
Covidパンデミックの茶番劇では水面下でとんでもないことが起きていました。 これはパンデミックが始まったころから既にオルターナティブメディアで報じられていたことですが、(イギリスだけではありませんが)病院や高齢者施設でCovidパンデミックを利用した大量殺人が行われていたことが証拠と共に明らかになってきました。 今や多くの証拠と共に複数の告訴状が提出されることになるでしょう。
感染者数もデタラメPCR検査でてんこ盛りに盛られ、死者数も実際の殺人行為でてんこ盛りに盛られていました。 その目的はワクチンの集団接種であり最初は任意に接種させていましたが、次第に同調圧力をかけて強制的に接種させるようになっています。 また、権力者たちは、弱い立場の人たち(高齢者、身体障碍者、知的障碍者、病人など)は無用な存在として扱い、Covidを使った大量殺人を行ってきたようです。 日本政府は、日本人が同調圧力に弱い民族であることを知っているため政府がワクチンの強制接種に踏み切らなくても日本人は世界一のワクチン接種大国になることを知っていたのでしょう。 現実にデータが正しいなら日本の接種率はイスラエルと同じようになってきています。
今後、特に英米で多くの集団訴訟が始まるような気がします。既に始まっていますが。。。
そしてそれらがメディアを通して明るみになると世界中の眠ったままの人々(特にワクチンを接種した人々)はどのように感じるでしょうか。
Breaking!! "Vaccine" Murder Charges Accepted by Prosecutors, Officials Intentionally Killed Patients | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
イギリスでワクチンを使った殺人者たちに対する告訴状が受理されました。
(概要)
スチュー・ピーターズ・ショー:
ピーターズさん曰く:
Covid‐19ウイルスの本当の出所がどこなのかについてはまだわかっていません。 しかし英語圏の国々を破壊するためにこれが撒かれたという陰謀論的な見方はあながち間違いではないでしょう。
なぜなら(特に)英語圏の国々では殆どの人々にとってゼロ・リスクのウイルスを収束させるためとの口実で何世紀も続いてきた「自由」が破壊されてしまっているからです。
カナダではイースター期間中に警察が教会に現れ教会を閉鎖するよう命令しました。
オーストラリアではロックダウンが強行され人々は出国することっも州境を超えることもできなくなっています。 しかもオーストラリアの権力者らは人々に携帯アプリをダウンロードさせ自分たちが今どこにいるかを常に報告するよう命令しました。 また警察はカフェの外でコーヒーを飲んでいる人々が本当にコーヒーを飲んでいるのかどうか、そしてマスクを外しても良い状態なのかを調査しています。
イギリスではクオモのニューヨーク州と同じように現場で最も恐ろしいことが行われてきました。
イギリスでは2020年4月~5月に介護施設におけるCovid‐19の死者数が異様にも急増していました。 本当に高齢者がCovid‐19に感染して亡くなったのか疑問です。 政府による不正が行われていたのかもしれません。
今、わかっていることはパンデミック期間中に医師らが高齢者介護施設に対し、どの患者にも延命措置をしないようにと指示していたことです。 そして現在この件に関する捜査が進行中です。
病院では何千人もの入院患者に「延命措置をしないこと」と書いたタグがつけられていました。 身体障碍者や何が起きているのかを理解できない知的障碍者の患者らにもそのようなタグがつけられていたのです。
イギリスの医師、保健当局、政府、官僚は、身体が弱っている望ましくない人々を生かすよりも死んでもらことにしたということです。 これはとっぴな説なんかではありません。 実際に起きていたことです。 新聞でも報道されていました。 しかし闇はさらに深かったのです。
今回、この番組にお招きした英陸軍の退役軍人(AJ・ロバートさん=AJ・ロバート・ショーの司会を務めている)によると、マット・ハンコック前厚生大臣が取り仕切っていた社会主義医療制度の下で全国の高齢者介護施設は患者(利用者)にミダゾラム(ベンゾジアゼピン 系の麻酔導入薬・鎮静薬)やモルヒネを使うよう指示されていました。 つまり彼等はこのような薬を投与して患者の命を救うのではなく死に至らしめていたということです。
英政府はこのような方法で高齢者介護施設の死者数を急増させながら、彼等をCovid‐19の死者数に加え、Covid-19の死者数を大幅に捏造し(恐怖を煽ることで)マスクの強制着用、全国民のワクチン接種、その他あらゆる政策を国民に強要しました。 ロバートさん、これはあらかじめ計画された殺人と言っても過言ではないですよね。
AJ・ロバートさん曰く:
全くその通りです。
英政府の関係者ら(マット・ハンコック前厚生大臣、クリスタル・ウェイズ医務部長を含む以下の政府関係者)に対する18ページの告訴状が作成されました。
・マット・ハンコック前厚生大臣、(マット・ハンコックが厚生大臣を務めていた2020年1月~2021年6月までの期間にマット・ハンコックの部下として働いていた全てのスタッフ。・ダンカン・セルビー(イングランド公衆衛生当局のトップ)
・ステファン・H・ポウィス教授(イングランド国民医療サービスのトップ)
・サイモン・スティーブンズ卿(元英国国民医療サービスのトップ)
・アマンダ・プリチャード(現英国国民医療サービスのトップ)
・ジューン・レイン(英国医薬品庁のトップ)
・ニール・ファーガソン(イギリスの数理生物学者、公衆衛生研究者。 2020年3月から5月まで、イギリスにおける2019年コロナウイルス感染症の流行状況について政府に助言する新型呼吸器系ウイルス脅威諮問グループの委員を務めた。)
・パトリック・バランス(政府の科学主席顧問)
・クリス・ウィッティ(医務部長) たちです。
以上
その治療効果は絶大で、新型コロナの重傷者は4日で回復しました!!二酸化塩素には、ワクチン接種後の体内の毒素を中和してしまいます!!" 二酸化塩素水には、血中酸素濃度を短時間で下げる力があります。さらに血液をサラサラにする効果も絶大です。 血栓を溶かす効果も絶大です。
ワクチン接種者は、秋以降次々と死んでいく!! 接種者は、ウィルス製造工場となり周りの人に感染させるので接触を避けてください!!
60歳以上の80%は、無用の長物ですからワクチンで殺してしまいます!! 貴方に付けられたロットナンバーに、全てが隠されています!! ワクチンのグラフェン濃度により貴方の寿命が決まっています!! さしずめ刑の執行年月日ですかね!!
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!! ・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!! ・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する・ N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
私たち人類は、立ち上がり自己防衛するしか生きる道は残されていない!! 生存のための選択肢は「戦い」である!! 誘拐された子供たちを救出する協議会 自警団を各地に設立して、家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
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ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。