コロナウイルスやコロナワクチンにより人口削減を行う理由!!

地球環境破壊は、前例のない規模に達しています。

それは既にアフリカの西海に到達し成長を続けています。

西半球の磁場の強さは東半球の磁場の強さよりも弱くドリフト速度が6倍になっていることも異常です。

磁場も急速に弱まっています。

これは磁極の反転が始まり

その間、完全に消えることを示唆しています。

太陽の保護は最小限であり、地球の電磁界は弱まり

酸素を貯える成層圏は、私たちの活動のために電磁界が400m減少しました。

これは私たちに何をもたらしますが、もう少しすると宇宙線は私たち全員を焼き殺します!!

生命と環境が対立していることに気づかなければ地球は火の海と成ってしまいます。

そうです地球人類は、死滅してしまいます。

地球が火星のような赤土の惑星に成ってしまうのです!!

火星の風景が私たちの地球でも見られるようにな

また空気がなければ人々は、生存することが出来ません!!

そんな事は、子供でも知っています。

地球上の生命を救うのか

それても地球環境破壊に無関心で自らを滅ぼしてしまうのか

これが私たち全人類が直面している選択肢なのです。

戦後75年アメリカの占領軍によって、日本は壊されてしまった!!

正義とは、人を救うためにある!!

ブレイクスルー感染があるならワクチンの意味がない!!

そういえばファイザー現役生化学者が「ワクチンより自然抗体の方が優れている」と証言

またウイルス人間爆弾が・・・。

コロナウイルスを散布して回っている!!

小型ドローンが、ウイルスを散布するためにスタンバイしているようです!!

ワクチン接種により来年の3月から

頭の停止が始まり、全てに無関心になってしまう!!

感情、知覚、思考が反応しなくなり停止してしまうのです。

また深刻な状況が起こっても、おかしいと思わず無関心になってしまう。

全ての出来事を受け入れなくなってしまいます。

　双極性障害

　大うつ病

　アルツハイマー

　HHV-6の活性化。

　二人に一人がガンになる。死亡率50%。

　感染症になりやすくなる。死亡率50%。

　DNAが変わってしまう。

子宮頸がんワクチン、インフルエンザワクチンで頭がやられていますので、現実を拒否してしまいます!

　子供の拉致被害者たちが、このようにされて子供のことを忘れさせられています!!

頭の停止が始まり、全てに無関心になってしまう!!

感情、知覚、思考が反応しなくなり停止してしまうのです。

また深刻な状況が起こっても、おかしいと思わず無関心になってしまう。

全ての出来事を受け入れなくなってしまいます。

人口削減の理由があるが、救出ではなく大量殺戮という手段で人類を滅ぼしてはならない!!

「ワクチン先進国」アメリカを襲うデルタ株…3ヵ月後の日本を待ち受ける「シナリオ」

安部かすみ NY在住ジャーナリスト／編集者デルタ株で潮目が変わった

世界中で長引いているコロナ禍。ここしばらくは「戦勝モード」だったアメリカでも、最近になって潮目が変わってきた。

7月上旬まで、この国ではアフターコロナに向かっていくと誰もが思っていた。バイデン政権は7月4日の独立記念日までに、成人の70%が少なくとも1回の接種を終えることを目標に掲げていたが、結果は67%とわずかに届かず。

それでもワクチン完了組は、息苦しいマスクを取り去り、笑顔で毎年恒例のバーベキューパーティーと花火大会を楽しみながら、家族や友人と盛大に祝った。

ビル・デブラシオNY市長／photo by gettyimage ワクチン先進国でも感染者が増えている

photo by gettyimages

アメリカでは、いまでもワクチン接種率が微増ながら進んでいるが、7月半ば以降は新規陽性者数が全米で増加している。ホットスポットはルイジアナ州やフロリダ州など主に南部で、やはりワクチン接種率が比較的低い州で顕著だ。

ニューヨークタイムズ紙によると、例外はあるにせよ、ワクチン未接種者の傾向として、共和党寄りの州の郊外に住む50歳以下で、学歴と所得の低い層だという。

また、接種をしない理由として、（1）副作用の懸念、（2）本当に安全か様子をうかがっている、（3）ワクチンを信用していない、（4）政府を信用していない、（5）自分に必要だとは思わない（6）ホームドクターの推奨がない、などが挙げられている。

しかしながら、感染拡大の傾向は“ワクチン接種が進む”民主党寄りのニューヨーク州でも同様である。

現在、少なくとも1回の接種を終えた18歳以上は75%を超えており、1回もしくは2回の接種の「完了」者も68%を超えている。それでも、なぜ陽性者が再び増加してしまっているのか？

同様の動きはインド洋に浮かぶセーシェル共和国でこの春、世界に先駆けて起こっていた。

同国のワクチン接種率は当時人口の60%以上に達し、当時のアメリカの接種率の2倍の多さを誇り、集団免疫を獲得するのも時間の問題だと注目された国だった。それにもかかわらず、5月以降に新規陽性者数が前例にないほど急増し、米主要紙のワシントンポストでも「ワクチン接種が進めど、新規陽性者数が増える怪」として取り上げられていた。

それから遅れること3ヵ月、今アメリカでも同じことが起こっているというわけだ。

結局、この「70％目標」は1ヵ月後の8月2日になって無事に達成できたのだから、首尾よく進んでいる……ように見えるかもしれないが、今度は別の問題が浮上してきた。

世界的に猛威を振るっている「デルタ株」の感染拡大だ。ここ最近、アメリカで流れるニュースは「デルタ、デルタ...」の大合唱である。

ニューヨークの現在。医療崩壊は？

筆者の住むニューヨーク州でも再び陽性者数が増加している。8月4日執筆時点で、7日間平均の新規陽性者数は1400人超えだ。

これでも、感染爆発した昨春に比べると重症患者数も死者数も抑えられている。一時期の重症患者数はピーク時で1日3000人を超え、毎日800人近くの人々が命を落とす地獄の日々が続いた。それに比べれば、現在は重症患者数が1日1000人以下、死者数は1日10人以下となっている。

日本で叫ばれている「医療崩壊」の恐れは、どうやら我が州では今のところなさそうだ。昨春、ニューヨークで感染爆発したころは、大型の冷凍トラックが何台も病院に横付けされ、葬儀会社が対応できずに数え切れないほどの死体が山積みされた。これこそが医療崩壊の地獄絵図であった。

photo by gettyimages 州では公私の医療機関同士の連携を図り、大型展示場を次々に仮設病院へと様変わりさせ、米海軍の病院船をコロナ専用病棟として使った。医療従事者を全米から募ったりもした。

日本では現在、政府の「中等症者は原則自宅療養」という方針が波紋を呼んでいるようだが、そもそもアメリカではワクチンが普及する前の感染爆発の時期でさえ、中等症のような症状でも病院にすぐに受け付けてもらえるわけではなかった。自宅待機で様子を見て、電話やオンラインで遠隔の問診を受け、重症と診断されてやっと入院ができる状況だった。

あのころは感染しても容易に医療機関を頼れないと州民がわかっていたから、とにかく感染しないように外出を自粛し、最善の感染対策をとっていた。

日本と単純比較することはできないものの、アメリカでは「感染しても重症者以外は簡単には入院できない」ため、ワクチン接種が進んだ今となっては医療が逼迫することが少ないのかもしれない。

CDCは感染警戒、市は経済再開を望む

CDC（アメリカ疾病予防管理センター）は5月半ば、ワクチン接種完了者に限り、電車内などの例外を除いて、屋内外を問わずマスクを着用しなくても良いという新指針を発表した。戦勝モードに沸いていた多くの人々は、徐々にマスクのないコロナ前の日常と自由を謳歌しつつあった。

7月上旬に行われた大谷翔平選手（ロサンゼルス・エンゼルス）が出場したオールスター試合でも、満席のスタジアムの観客はノーマスク姿で、まさに「コロナに打ち勝った」アメリカの姿を象徴していた。

しかし、それから2ヵ月も経っていない7月末、事態は一転し、CDCは屋内でのマスク着用を再び人々に呼びかけたのだ。

photo by gettyimages この新指針は主に感染が拡大する州に向けられている。しかし、ニューヨーク市のデブラシオ市長は今のところ、屋内でのマスクの再着用には消極的な姿勢を見せている。理由は、ワクチン接種をさらにアクセレレイトさせたいという考えがあるからだ。

あれから1年経ち、医療システムも都市生活も常時に落ち着いてきた中、州や市はさまざまな施策でデルタ株の拡大を押さえ込み、なんとか経済活動をコロナ前のように活発化させたい考えだ。いまだWFH（自宅勤務）が主流だが、9月には以前のようなオフィス勤務に戻ろうと、市民に鼓舞激励している。

都市機能を通常運転に戻すには、ワクチン接種率のさらなるブーストがカギを握っている。市では接種者に対して、新たに現金100ドル（1万円程度）のインセンティブを設けたほか、大胆な「義務化」へ舵を切ろうとしている。

まず州では7月28日、州の職員にワクチン接種を義務付けると発表した。対象者は9月6日のレイバーデーまでにワクチン接種を受け、応じない場合は検査を毎週必ず受けなければならない。

また医療従事者や介護施設などに勤務するヘルスケアワーカーにもワクチン接種を義務付けた。こちらは検査のオプションはない。つまり接種を受けなければこの分野で働けないことを意味する。また新たに就職もできない。　

日本にとっても他人事ではない

さらに8月3日、ニューヨーク市は「Key To NYC Pass」と呼ばれる新ルールを発表した。

これは屋内飲食、屋内スポーツジム、そのほか映画や観劇、コンサート、スポーツ試合などすべての屋内アクティビティにおいて、従業員と客は少なくとも1回の接種を終えていなければならないというものだ（8月16日より）。利用のたびにワクチン接種証明書もしくはワクチンパスポートの提示が必要となる。1ヵ月の移行期間を設け、9月13日より本格始動となる。

この発表において、デブラシオ市長は定例会見でこのように述べた。

「健康で充実した生活のために、いよいよワクチン接種が必要な時が来た。接種を受けた人はこの街であらゆることを満喫できる。しかしまだ受けていない人は残念ながら、多くのことができなくなる」

似たような規制は、先月からフランスやイタリアでも開始しているが、アメリカでは初の試みだ。

筆者の周りの接種完了者の多くはすでにマスクを外し、美術館やパーティーに出かけたり、旅行を楽しんだりしている。しかし中には外出時にいまだマスクをしっかり着けている人もいる。彼らに話を聞くと「デルタ株が拡大しているから念のため」と、必ずデルタ株の話になる。

なによりワクチン接種／未接種関係なく、人々がもっとも心配しているのは、また行きたいところに行けず、会いたい人に会えない、行動の自由を削がれた惨めな生活に舞い戻ってしまうことだ。それだけは何とか阻止しなければならない、という思いを強く感じる。

終わりなきコロナ戦争を打破するための大胆な施策が吉と出るか凶と出るか。日本にとっても他人事ではないはずだ。

アメリカで「ワクチン接種」した私が、いま一番不安になっている「驚くべき現実」…

飯塚真紀子在米ジャーナリスト「ワクチン大国」アメリカの意外すぎる現実

東京五輪開幕を前に、東京で増え続ける新規感染者数。

ワクチン接種が行われてはいるものの、その数は、7月14日、1日1000人を超えた。しかし、類似した状況が現れているのはワクチン接種率が世界の大都市と比べると低い東京だけではない。

ワクチン接種率がアメリカの中でも高く、6月15日に経済活動が完全に再開されて日常を取り戻したカリフォルニア州ロサンゼルス。今、感染状況はどうなっているのだろうと、久しぶりに、ロサンゼルス群の保健局が発表している新型コロナウイルスに関する統計を見て、目を疑った。

えっ？　7月12日の新規感染者数1059人？

つい１ヶ月前に確認した時に200人を切っていたその数は、いつの間にか、5倍以上に増加している。その後も、急増を続け、7月20日には、新規感染者数は1800人を超えた。

ワクチン接種は広がっているのに… photo/gettyima6月初めは0.7％しかなかった１週間の平均陽性率も、今ではそのその５倍の3.5％を超えている。入院患者数も死者数も着実に上昇曲線を描き始めている。

人口約1000万人のロサンゼルス郡はアメリカでは最大の人口を抱える郡である。昨年末から今年初めにかけて感染爆発が起きたものの、ワクチン接種率の高まりにより、アメリカの中でも感染抑制に成功した優良地域として同群は評価されていた。

そのロサンゼルス群で、今、リバウンドが起きているのだ。ついには、７月17日の11:59pmから、屋内でのマスク着用が再び義務化されてしまった。

みんなマスクレス

着実に増えている新規感染者数、そして、高まる陽性率。

統計を目にしながら、つぶやいた。

これは当然の結果かもしれない――。

脳裏に浮かんだのは、6月末、コロナ禍、開くことができなかった女子会を久しぶりに開いた時の光景である。それは懇意にしている4人全員のワクチン接種の完了を待って開いた女子会で、最後に完了したのが筆者だった。

ここで、2回目のファイザーワクチンの接種について少し書いておこう。1回目については、前の記事（『アメリカに帰ってわかった、日本の「コロナワクチン後進国」ぶりがヤバすぎる…！』）を読んで頂けたらと思う。

副反応は恐れていた通り、大変なものだった。

アメリカでワクチンを接種する著者大丈夫…なのか…？

一方、その友人の方は全然副反応が出なかった。副反応が出るか出ないか、そしてその程度は本当に人によるのだ。

幸い、2回目の副反応も1回目同様１日で収まり、翌々日からは普通通りに活動することができた。

話を女子会に戻そう。

場所はハリウッドのセレブたちが多数住むマリブという高級住宅地の山中にあるレストランだった。緑の木々に囲まれたそのレストランは、日曜の夕方、たくさんの客で賑わっていた。その多くが若い白人客だった。彼らを目にし、筆者は違和感に襲われた。もしかして、場違いなところに来た？そんな感覚だ。

なぜなら、ほとんどと言っていいほどの客がマスクを身につけていなかったからである。それとは対照的に、筆者を含む4人の日本人女子はきちんとマスクを身につけていた。

マスクレスの多数の白人客に、マスクを身につけていた4人のアジア人女性はどう映ったのだろう？　ロサンゼルス郡ではワクチン接種を完了した人はマスクなしでもOKとされていることを考えると、彼らの眼には、私たちはワクチン接種の未完了者に見えただろうか？

もっとも、私たち4人はみなワクチン接種を完了していた。しかし、それでも、マスクを身につけていた。テーブルについても、食事が運ばれて来るまではマスクを外さなかった。

マスクレスな人々はみな伸びやかで笑顔に満ちていた。大人数でパーティーを開いているグループもいた。彼らは、コロナ禍、様々な制限を強いられた１年以上の間に溜まり溜まったフラストレーションを一気に発散させているように見えた。そんな光景を横に見ながら、思った。

大丈夫なのか、と――。後編記事（『「ワクチン大国」アメリカに行ってわかった、これから日本で起きる「2つのシナリオ」』）では、そんなアメリカで目の当たりにしたさらに驚くべき現実を紹介したうえで、いまだワクチン接種が思うように進んでいない日本のこれからについても考えてみたい。

接種の翌日、平熱が36度Cないこともある体温が37.4度Cまで上がり、身体の節々が筋肉痛に襲われた。頭痛もした。何をする気にもなれず、１日ベッドの中で過ごした。

毎年受けている季節性インフルエンザの予防接種では全然副反応が起きていないことを考えると、新型コロナウイルスのワクチンは強いものであることを実感した。

もっとも、筆者の副反応はまだ軽い方かもしれない。ある友人の伴侶は40度C近い高熱が出て緊急治療室に駆け込んでいたからだ。

以上

その治療効果は絶大で、新型コロナの重傷者は4日で回復しました!!二酸化塩素には、ワクチン接種後の体内の毒素を中和してしまいます!!"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二酸化塩素水には、血中酸素濃度を短時間で下げる力があります。さらに血液をサラサラにする効果も絶大です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　血栓を溶かす効果も絶大です。

ワクチン接種者は、秋以降次々と死んでいく!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　接種者は、ウィルス製造工場となり周りの人に感染させるので接触を避けてください!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

60歳以上の80%は、無用の長物ですからワクチンで殺してしまいます!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方に付けられたロットナンバーに、全てが隠されています!!　　　ワクチンのグラフェン濃度により貴方の寿命が決まっています!!　　　さしずめ刑の執行年月日ですかね!!

・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!　　　　　　　　　　　　・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!　　　　　　　　　　　・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!

二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する・　　　N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する