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DSの大御所である日本赤十字が、コロナワクチン接種者の献血を拒否!!

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DSの大御所である日本赤十字が、コロナワクチン接種者の献血を拒否!!

ビルゲイツまでが、

「ワクチンで感染を防ぐことはできなかった!!」

言っています!!

「文藝春秋」2021年10月号に「読んではいけない『反ワクチン本』」が掲載された。筆者である忽那賢志・大阪大学教授の論に対し、井上正康・大阪市立大学名誉教授が反論を投げかけている。

●井上正康先生からの反論

…文藝春秋の忽那記事は、非科学的で大した内容ではない。

1)私の著書「コロナワクチン幻想を切る」で「SARSにおけるADE(抗体依存性免疫増強)の経験からワクチン開発が断念された事実を紹介している事」に対して、「この1年間のワクチン接種でADEの報告が一例も無いことから、今回の遺伝子ワクチンではADEが起こらない」と断定しています。

しかし、ADEは変異株とADE抗体の組み合わせで偶発的に起こる現象であり、今回の新型コロナでどの程度の期間で起こるかは不明です。僅か1年足らずの観察期間で「ADEは起こらない」と断言すること自体に根拠がなく非科学的であり、危険ですらあります。

2)事実、本年5月の国際誌Cellに阪大の荒瀬教授のグループが「ワクチン接種者の血中に複数のADE抗体が存在すること証明した重要論文」が掲載されています。これは、このADE抗体がスパイク蛋白のN末端部位(蛋白質はアミノ酸がネックレスの様に繋がって合成され、その始まり部分をN末端部位 = N-Terminal Domain, NTDと呼ぶ)に結合することにより、スパイクの分子構造が変化して感染受容体のACE2と結合し易くなり、この構造変化によりADEが誘発されることを示した重要論文です。

忽那君は同じ大阪大学の同僚研究者がCell(Natureなどよりも遥かにレベルの高い医学誌)に発表した「ADEに関する最重要論文」すら読んでおられないようであり、その程度で「ADEは起こらない」などと発言すること自体がワクチン研究者として極めて不勉強であり、深く反省すべきである。

なお、忽那君の「ADEは起こらない」との希望的発言は、井上が紹介した「SARSではADEによりワクチン開発が凍結された事実」を否定するもの」ではない。

3)忽那君はmRNAワクチンに関して、「今回の遺伝子ワクチンが接種者の遺伝子を組み替えることは無い」と主張している。一方、遺伝子ワクチンにはmRNA型のみならず、アストラゼネカ社製のDNAワクチンもあり、この場合は100%、ヒトの核遺伝子内に組み込まれなければスパイク蛋白を産生出来ず、ワクチンとしての機能を発揮できない。

「読んではいけない反ワクチン本」に対する井上正康先生からの反論②

このような事実を知りながら、DNAワクチンには触れずに「mRNAは細胞の核に入らないので安全であるとの誤情報で一般の読者を騙すこと」は、医師として、研究者として、大学教授として極めて不誠実である。

高橋徳氏の「コロナワクチンの恐ろしさ」を「読んではいけないトンデモ本」と決めつけること自体がデマである。

4)ワクチンの脂質ナノ粒子がネズミの体内でどのように挙動するかを解析したファイザー社の内部資料に関して、「48時間後に投与量の0.095%が卵巣に集積するが、この値では蓄積とは言えず、卵巣の機能に影響するレベルではない」と断言している。

しかし、この発言も「薬物の体内動体の解析方法を知らないことに起因する誤り」である。

ファイザー社のこの内部資料では、48時間までの組織集積量の測定のみならず、血中濃度の変化を投与後300時間まで測定している。

その血中濃度変化(通常、速いα相と遅いβ相の二層性を示す)を薬動力学的(Pharmacodynamics)に解析することにより、

①β相から組織や細胞への取り込み、

②代謝分解、

③排泄の過程を定量的に解析することが可能である。

二種類の脂質ナノ粒子で解析した結果、その血中半減期が4日及び1週間(井上の解析)であることが判明し、ワクチンのナノ粒子がネズミの体内で数週間〜月のオーダーで循環し続けることが判明している。

ヒトでの代謝〜輸送〜排泄速度はネズミよりも遥かにユックリ(通常は1/10~1/100の速度)しているため、ネズミで48時間まで測定した値は、登山で言えば1合目程度の測定値に相当し、48時間の値よりも遥かに多くが蓄積されることを意味する。

通常、動物での薬理学的解析実験では、そのような解析を行うのが基本であり、卵巣への経時的集積量は0.095%を遥かに超える事が示唆される。

ファイザー社の内部資料には当然、そのようなデータもあると推測されるが、我々のような社外研究者がそれを見ることはできない。

このように、薬理学の初歩的知識があれば、「卵巣に影響する事はない」などと能天気な発言は出来ない。

しかも、コロナの遺伝子ワクチンはブースター接種のみならず、毎年複数回の接種が必要とされている。

卵巣では免疫的な異物であるスパイク蛋白が繰り返し産生されることになり、免疫的攻撃対象として自己免疫的細胞障害が誘起される可能性があり、受精に必要な正常卵子への影響が強く懸念される。

なお、ネズミの卵巣で観察された現象がヒトでも同様に起こるか否かは不明である。

無数の健常人に接種するワクチンでは、病人に投与される薬よりも遥かに高度の安全性が要求されるので、そのような危険性が示唆される場合は、ヒトでの試験は回避するのが医学的常識である。

ワクチンに関して発言する際には、最低限でも、このような配慮が不可欠であり、そのような自覚のない大学教授は発言すべきではない。

「読んではいけない反ワクチン本」に対する井上正康先生からの反論②

●ワクチン接種済み者に対する井上正康先生からのアドバイス

では、もうワクチンを打ってしまった人はどうすればよいのか。この面での不安を抱かれる方も多いでしょう。

以下は、井上正康先生が、ある国会議員に対して届けたアドバイスです。ご参考まで。

「井上がライフワークとして30年ほど研究した『L-カルニチン(アミノ酸の仲間)』は、細胞のミトコンドリア保護を介して多様な病態を予防・抑制することが多数の医学論文で証明されています。

本薬が『スパイクによるコロナ感染受容体ACE2を介する血管壁細胞の細胞死や血栓形成を抑制すること』が明らかになりました。

健康に必要な適量が肝臓で合成されているカルニチンは極めて毒性が低く、安全な医療用サプリメントとしても利用されています。

 なお、スパイクによる血栓症予防法には脱水に注意され(スパイクに強く結合するエピガロカテキンガレートの多い日本茶の多飲)、ドラッグストアで入手可能なNature Madeの「グルタチオン(5 g/日)、ビタミンD(1000 IU)、亜鉛(10 mg/日)もお勧めいたします。

 

●井上正康先生からの「国民への緊急メッセージ」

【国民への緊急メッセージ】

ファイザー社のmRNAワクチンは有効性と安全性が2023年5月まで不明な『第四相臨床試験薬』であり、アストラゼネカ社のDNAワクチンは体内に組み込まれて半永久的に作用するので極めて慎重な対応が必要である。

最新の医学情報で、

① 新型コロナの本質が血栓症であり、

② スパイクが血管細胞を障害して血栓を作る毒である事(米国ソーク研究所 &Circ Res)、

③ 接種後早期死因の多くが血栓症や循環障害である事、

④肝脾骨髄に加え、副腎や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)、

⑤ スパイク抗体は短寿命で再感染防止効果が低く、自然感染による免疫記憶は重症化を抑制する事、

⑥大半の医師はこの事実を知らずに良かれと信じて接種している、

⑦接種後に重篤副反応や死者が激増している安全性不明の遺伝子ワクチンを感染リスクの無い健康な子供や生殖世代に接種する事は現代医学の暴走である、

⑧ 接種後に辛い症状が出たら直ぐに「肺CT画像と血中Dダイマー」で検査し、

⑨亡くなられた場合は「死亡時画像診断」や「病理解剖」を勧めます。

マトモな教育を受けた医師は感染症学と免疫学の基本を思い出し、いい歳の大人は正気に返り、国民の生命を守る為に正しく蜂起しよう。

国のトップは“火中の栗を拾う勇気を奮い、科学的に正しい対応で人災的国難を収束"させて頂きたい。

【デルタ株に関する緊急助言】

感染力が増強したデルタ株は、タチの悪い風邪ウイルスであるが、5回も変異株(PCR陽性波)に曝された多くの日本人には免疫記憶があり、重症化率や死亡率は確実に低下し続けている。

しかし、「風邪は万病の源」なので『口腔ケア、手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレのアルコール消毒』を小まめに行い、過剰反応せずに粛々と日常生活を送り、自分達の生命と生活を守る事が大切である。

井上正康(大阪市立大学名誉教授) ・・・井上氏のご意見は今回のワクチンについて疑問を持ち、人体実験、と本当に真剣にお話される。

ぜひお聴きください。

「買ったからと言って使用しないといけない、ということではない」ということ。

17年前のサーズ、今回もどんどん変異してきている。

すべてバランスの上にワクチンを考えるのが必要。

政府にこの声が届いてほしい、と。

 医学の歴史上「遺伝子ワクチンがこのように短期間で実施することの懸念、長期的な見通しがない」安全とは確信できないワクチン。

日本と他国とは違う点も考えなければならない。

★ 以上、ここまでが昨日書いたところです。
今日はもっとしっかり聴いて書きたいと思います。


井上先生・・・今の日本のワクチン開発は脆弱だ。ワクチンを打つかどうか、国民が一番気にしているところだ。
世界ではじめてのもので長期的な安全性を見ることは非常に大切なことである。今回の新型コロナはちゃんとした安全試験をしていないワクチンが・・・(ここでナガオ氏が割って入る)・・・コロナというのは15~30パーセントのもので弱毒と強毒が昨年夏で6000選類のものがあって今も新しいのがうまれてきている。

そういう状況の中でワクチンをどうするか?

ということ。

安倍さんが「事故が起こったら政府が~」と言ったが買ったからといって使わなければいけないということではダメで、長期・短期のことで何が起こるか?高齢者など弱者についてどうするか?


モデルナもファイザーもわかったうえで海外だったらという状況と日本での状況は違う。

そこら中に死体がゴロゴロしている状況ではない。

メディアで恐怖感だけが先行している。

ワクチンをゲットしたのは正解だったが以前サーズやマーズが出てきた時のように、バランスの上にワクチンを考えるのが科学的な考え方で政府にそれが届いているのかが重要。


モデルナ社は抗体検査キットは過去の遺伝子と結合、ADが起こりやすいという・・・通常では分解されるものだが場所によって取り込まれ安定化する。

抗体ができて3カ月以上、変異したものの状態を見るということは時間的にむずかしい。

本当の安全性がわからない。余裕のある日本と余裕のない国の実態とわけて現地に即した状況での対応が必要。

全部欧米を見てやっていることに圧倒的なリスク、人災が起こったという例がある。
「安全保障上、平和利用としながらも遺伝子操作ができるようになる不安について、人体実験」という疑いはどうか、ワクチンの選択は?という質問では・・・
炭疽菌などもあるが、ペンタゴンが関係していたことも。これは科学として見ながら対応していくのが日本の立場。


5類でなくすと一度に医療崩壊は解決する・・・PCRよりも抗体検査などのほうがはるかに効果的、あとはプライベートにどういう「食べ方」をするか「生活・睡眠」などの問題がある。


たかが風邪が、というがかからないに越したことはない。口と鼻からすべての感染症は身体に入ってくる。


手洗い・うがいはもちろんだが、「鼻の洗浄」、トイレの清掃消毒(便座とドアノブ)、などが大切。


(ここからは下記の本日の「走り書き」と同じ内容)
マスクは人々は無意識にかなりの回数、顔をさわっている、それを防ぐためにも良い。
その点でサージカルマスクは効果がある。

基本的には使い捨て。

洗うのもいいが。
破裂音をつかう言語は注意。
ジョギング中のマスクは危険。

脳細胞が減少していく・・・。


感染のトップは家庭、飲食店は3番目ぐらい。

アルコール消毒液は何で代替できる?代用品の使い方・安全性を紹介 ...

★★ 本日、その井上先生のお話のyoutubeを発見、昨日の「討論」はワクチンのことでしたが。
下記のお話はコロナウイルス感染などの全般的なお話です。

特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問に答えます!』
ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏 (聞き手は元「次世代の党」衆議院議員だった松田学氏です)

集団免疫について・・・上久保先生が昨年から言われていたことだが、血中の抗体を調べたらとても免疫などできていない、ということ。
重症な人には抗体を出し続けねかればならないが、3カ月で1

0パーセント、半年で1パーセント、1年でゼロになる。
ただ「免疫記憶」が残る。

同じころ

にかかった人の免疫が今は1パーセント、同じ人でもどんどん変化する。ダイナミックに抗体の評価をすること。


軽症などほとんどの人には免疫は30日で消える。二回目や三回目にかかった人は「免疫記憶」がある。


いろんなデータから我々が集団免疫を獲得していると考えて間違いない。


世界でもこうしたパターンを持っていてインフルエンザと同じ。この時にステイホームをガッチリした人は次の波が来た時に弱い。


昨年はインフルエンザの患者が少なかった。これは世界中でありオーストラリアではインフルエンザが絶滅したなどという噂もあった。


弱毒型が日本に入って来ていて来年には集団免疫を獲得するだろう。スウエーデンがそのよい例である。

感染した時に「免疫」が出てくるかは「免疫記憶」が残っているかどうかにかかる。

必要な時に免疫が出てくるように記憶させる。

自然免疫というよりも「獲得免疫」であり、食べ物と一緒にして特色を持っている。

マスクの着用について・・・マスクは誰かが咳をした人の影響を受けないには良い。
呼吸がしんどくなるので子供については酸素を取り入れる障害になる。特に夏場。


子供と老人の夏のマスクは熱中症になりこれも問題である。

マスクをどういう状態でするか、またはマスクをしないほうがいい場面はどんなところか専門家が発表しなくてはならない。

小学校校内や校庭でマスクをするのは問題があるようだ。


昨年の緊急事態制限だがその直後に下がってきているのは、科学として判断する必要がある。居酒屋でもマスクというのは何の意味でもない。

温度と湿度を替えるとウイルスについて状況が変わる。スマホの周囲には多くのコロナがいる。
マスクの再利用はやめたい。

手洗い・うがいは大切だがトイレに行ったら水を流す前

に蓋を閉めること、そしてアルコールスプレーの瓶を置いて手指やドアノブなどにスプレーすると効果的。

室内の湿度管理について・・・昔は室内で水をいれたやかんを沸かしていたが、日本の知恵であった。

(上久保先生は11月に免疫が収束するといっていた。)

ワクチンについて・・・遺伝子型のワクチンははじめてなのでどうするべきか医師からも質問があった。


セントラルドグマ、つい数年前は金管玉条であったが、酵素をもったウイルスがあって通常の健康な人には起こりにくいが、そうでない人には誰にもわからない。

遺伝子ワクチンを大量に接種するのははじめてのことで、今回はパンデミックで「人間で人体実験」をすることになった。
これにはデータがなく従来の教科書にはないものである。


治験をやったから大丈夫という意見があるが・・・海外でも副反応が出たということ、ワクチンで最も大きな問題は正常な人が抗体ができるがそのことが逆にワクチンの開発中断はエイズ、サーズ、マーズなどのことがある。

変異した時に白血球が取り込んだ時に遺伝子のNタンパクが出て大変危ないことがサーズの時にわかった。

ワクチン開発をした人はみんな知っている。

遺伝子とタンパクのことで大変あぶないことがあるがADAなど来年の流行の時期を待たねばならない。

ワクチンの本当のリスクはADEのことを見きわめるということ、それを政府に届けなければならない。

ワクチン接種は強制はできない。

抗体を持っている人に対して喘息持ちその他で「ワクチン免除」が通用するようにしなければいけない。


騙すようなやりかたでワクチン接種を強制してはいけない。

子宮がんワクチンもそうだった。

小腸大腸胆のうなど消化器系に味覚嗅覚がわからなくなることがあり、昔の研究で食べ物を食べた時、クラッカーやおかきを食べた時に粘膜に傷がついて白血球が出てきて、危険なことになることがある。

唾液の中にはIGAなど分泌されていてコロナは粘膜を突破すれば危ない。

血栓をつくると脳などにも感染が起こってしまうことが多い。

ゲノムやたんぱく質で明らかにすることが今の時代ではわかることが多い。

血管の中に入り込んだときに血管の細胞が壊れた瞬間に塊ができて、まず肝臓でろ過、それをすりぬけたのが肺にいく。

CTで見るとインフルエンザのような像、コロナは血管から。

インフルエンザは肺。


川崎病などはじめて今回のコロナでメカニズムがわかった。

生活習慣病がリスクになるので握力・噛む力・歩行力などで脳の9割が活性化。
ピアノを弾くのは能の9割が活性化、ピアニストは85歳以上の寿命があるようだ。
コントローラーの多くが腸にあり、日本人に欠けている食物繊維などがコロナの後遺症が三日で終わるようなことにつながる。

テレビの映像から来る恐怖感が問題で、文字から読んでいく必要がある。
「椅子取りゲーム」で先に発動したのがインターセロンなど活性化し、遅れて入ってきたものは感染にまで行きつかない。

これが世界中でインフルエンザが激変した理由である。

ヨーロッパに住んでいる日本人の免疫は、土着コロナの免疫は持っている。北欧のような過疎地の場所かパリやイタリアのようなところにいるかどうかも変わってくる。

実際の無症候感染者はもっと多いだろう。

無症状の人から感染することもある。

科学的な戦いでありPCRでは無理である。

血圧は脳が必要な量を決める。

栄養失調ではだめ。

大阪市立大学名誉教授 井上正康先生からの緊急メッセージ。今回の「遺伝子ワクチン」は有効性と安全性が2023年5月までは 不明な「第四相臨床試験中の試験薬であり、全ての副反応結果が 自己責任となる為に極めて慎重な対応が必要である   著者新井信介 新井信介 大阪市立大学名誉教授 井上正康先生からの緊急メッセージです   【拡散希望緊急メッセージ】 今回の「遺伝子ワクチン」は有効性と安全性が2023年5月までは 不明な「第四相臨床試験中の試験薬であり、全ての副反応結果が 自己責任となる為に極めて慎重な対応が必要である。   最新の医学論文で、 ①新型コロナの本質が血栓症である事 ②スパイクが血栓を作る毒蛋白である事(米国ソーク研究所&Circulation Reseach) ③接種後早期死因の多くが血栓~血管病態である事 ④mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料) ⑤抗体の血中半減期が短い為に大半が再感染しうる事 ⑥大半の医師はこれらの事実を知らず ⑦有害事象や死者を激増させている試験薬(厚労省)を 「コロナリスクが皆無の子どもや生殖世代に摂取する事」は狂気の沙汰である! ⑧マトモな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫力強化作用がある事」を思い出せ! ⑨接種後に辛い症状が出たら直ぐに”肺のCT画像と血中Dダイマー”を検査し、不幸にも亡くなられた 場合は”病理解剖”を強く勧めます! ⑩いい歳の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守る為に正しく蜂起しよう!!   <参考;  デンマーク> デンマーク:コロナ対策をすべて廃止   2021年8月17日 05:04   デンマーク議会は先日コペンハーゲンで、10月1日からすべてのコロナ対策を終了 することを決定しました。 そのため、マスクの必要性はなくなり、テスト体制も廃止されることになりました。 これにより、デンマーク人は、ワクチンを接種したかしていないか、検査で陽性か 陰性かの証拠を提出する必要がなくなります。 コロナのすべての措置は、デンマークでの発症数の増加を考慮して解除されると RT Deutschは報じています。 7月の初めからこの値は31から107,2に上昇しています(8月8日現在)。 同時に、このコロナ指標の上限値も大きく上昇しています。   同時に、発生率の上限も大幅に上昇しています。 コミュニティでは7日以内の 感染者が300人から500人に、地区では500人から1000人に。ただし、前提条件 として、Covid-19患者の増加が医療システムに負担をかけないようにする必要があります。   デンマークのSSI感染症機関は、国内での集団免疫を達成するために、もはやワクチン 接種に頼ることはないと述べた。SSIの学術部長代理であるTyra Grove Krause氏は、 今年の夏の終わりに人々が仕事や学校に戻った後、新たな感染の波が予想されるが、 それは警戒すべきことではないと述べた。 「インフルエンザを彷彿とさせるものになるでしょう」とKrause氏は述べています。   全体として、現在のワクチン接種率は、デンマークでは完全に接種した人の58,4%弱と なっています。ドイツでは54.5%(8月8日現在)とわずかに下回っていますが、 ワクチン擁護派は恐怖を煽り、未接種者への圧力を執拗にかけています。 チロル地方の弁護士であるレナーテ・ホルツァイゼン博士は、すべての雇用者に対して、 ワクチン接種の圧力や強制接種を控えるように強く勧告しました。理由は、雇用者の ほとんどが、「ワクチン接種に関連して生じる遠大な法的結果を認識していない」からです。 EMAと欧州委員会の公式承認文書によると、いわゆるCovid-19ワクチンは、 SARS-COV-2ウイルスへの感染を予防するために開発・承認されたのではなく、 単に病気のより深刻な経過を防ぐために開発・承認されたという事実があり、 この理由だけで条件付きで承認されたとHolzeisen氏は強調した。 今回の承認文書は、これらの物質が感染の連鎖を断ち切ることができないことを示している。 また、CDCなどが認めているように、完全に「予防接種」を受けた人がウイルスに感染し、 「予防接種を受けていない人」と同じウイルス量になることさえあることを、実践が証明 している。 したがって、Covid-19の「強制的なワクチン接種」は、実際には何の正当性もないこと が明らかである。したがって、道徳的圧力(隣人との連帯行為とされる)を含むすべて の圧力は、公式承認文書に基づく刑事法および責任法の観点から違法となります。 “企業法務をアドバイスする弁護士として、私はすべての雇用者がCovid-19ワクチン接種 の圧力や強制接種に近づかないことを強くお勧めします。 なぜなら、ほとんどの雇用者は明らかに、それに関連する遠大な法的結果を認識すらして いないからです。    

以上

その治療効果は絶大で、新型コロナの重傷者は4日で回復しました!!二酸化塩素には、ワクチン接種後の体内の毒素を中和してしまいます!!"                            二酸化塩素水には、血中酸素濃度を短時間で下げる力があります。さらに血液をサラサラにする効果も絶大です。                  血栓を溶かす効果も絶大です。

ワクチン接種者は、秋以降次々と死んでいく!!                   接種者は、ウィルス製造工場となり周りの人に感染させるので接触を避けてください!!                      

60歳以上の80%は、無用の長物ですからワクチンで殺してしまいます!!                             貴方に付けられたロットナンバーに、全てが隠されています!!   ワクチンのグラフェン濃度により貴方の寿命が決まっています!!   さしずめ刑の執行年月日ですかね!!

・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!            ・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!           ・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!

二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する・   N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

私たち人類は、立ち上がり自己防衛するしか生きる道は残されていない!! 生存のための選択肢は「戦い」である!! 誘拐された子供たちを救出する協議会                  自警団を各地に設立して、家族を守れ!!                 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!       TEL042-365-2728 FAX042-361-9202

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