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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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ロシア軍のウクライナ侵攻の真実!!

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ロシア軍のウクライナ侵攻の真実!!

2022年2月24日、ロシアがウクライナにしています!!

日本は、20年前から「核武装」しています!!

自衛隊内部では常識です!!

その数は、100発ですよ!!

主要メディアは「ロシアが悪い、プーチンは狂人」の一点張りだが、もし、原因が他にあったら、問題は解決不能になる。

戦争は終わらず、死傷者が増え続けるだけだ。

こういう場合、事実を因果関係で分析することが重要だ。

今回、ポイントは2つある。

第一に、ウクライナ侵攻の責任は誰にあるのか?

米国、NATO、ウクライナ、ロシアの4者。

ソ連崩壊後、米国はロシアに「1インチも東方拡大しない」と約束した(文書化されていないが証拠はある)。

ところが、その後、旧ソ連共和国が続々とNATOに加盟。

あげく、隣国のウクライナまでがNATO加盟を宣言する。

ロシアは脇腹に短刀を突きつけられたようなもの、と表現する専門家もいるが、それどころではない。

NATOに鞍替えした旧ソ連共和国の核ミサイルは、ロシアに向いているのだ。プーチンが恐怖に駆られ、つぎに激怒してもおかしくはない。

追い込まれたプーチンは、外交で解決しようとしたが、ウクライナのゼレンスキーは拒否。

このままでは、ロシアの国家安全保障の根底がゆらぐ。

外交でダメなら、武力に訴えるしかない。

だから、プーチンは軍事侵攻したのである。

戦争が外交の延長にあることが、はからずも証明されたわけだ。

・韓国が竹島を占拠するのも、

・中国が尖閣諸島に侵出するのも、

・ロシアが北方領土を実効支配するのも、

・北朝鮮が日本海に弾道ミサイルを打ち込むのも「話し合い」ではなく「力ずく」。

ところが、日本は「話し合いで解決」の一点張り。

どっちの主張が通るかは明らかだ。

日本の外交は「どうぞ獲ってください」と言うようなもの。

 

それ以前に、領土問題はどっちの言い分が正しいかは重要ではない。

どんな言い分も「力ずく」でひっくり返されるから。

それが、我々が今見ている現実だ。

そもそも、領土問題は国の存亡にかかわるから「ガチ」になるのはあたりまえ。

今回のウクライナ侵攻は、1962年のキューバー危機に酷似している。

旧ソ連が、米国の「裏庭」キューバに、核ミサイルを運び込んだことが発覚、

米国は旧ソ連にミサイルを撤去するよう迫った。

核戦争寸前までいったが、両国の最高指導者、フルシチョフとケネディに1ミリの良心が残っていたから、世界の破滅は回避できた。

つまり、ウクライナ侵攻もキューバ危機も「国家安全保障」に起因する。

だから、冷静かつ粘り強く対処しないと、行き着くところまで行く。

国の安全保障はそんなに大事?

と、のんきに構えるのは日本人ぐらいだろう。

日本はこの80年間、戦争に巻き込まれていない。

完全に平和ボケで、「武力に訴える方が悪い」の発想しかない。

現実を知らない幼稚園児なみの知力だ。

冷静に考えてみよう。

日本のお隣の中国と北朝鮮は核を保有し、日本に敵対している。

さらに、韓国も敵性国家だ。

つまり、周囲は敵だらけで、地政学的リスクの高さはイスラエルなみ。

にもかかわらず、日本は嬉しそうに平和憲法をかかげ、核を全否定している。

日本は「お花畑で平和ボケが闊歩する」国なのだ。

安倍元首相が「核シェアリング(日本に米国の核兵器を配備し共同運用する)」に言及するや、与党のはずの公明党までが猛反発。

岸田首相の地元は広島なので、もちろん全否定である。

日本はいびつな国だ。

「日本は被爆国だから核を保有しない」が口グセだが、論理が成立していない。

もし、太平洋戦争で日本が核を保有していたら、米国は核を使わなかっただろう。

米国は民主主義の国だ。

都市が核攻撃で一つでも壊滅すれば、選挙で勝てないから。

つまり、「日本は被爆国だから、核を保有する(二度と落とされないように)」なら筋は通る。

これを「核の抑止」という。

ウクライナが、ロシアに軍事侵攻されたのは、旧ソ連から受け継いた核を放棄したから。

リビアのカダフィ政権が米国に倒されたのは、核を持たなかったら。

北朝鮮が潰されないのは核をもっているから。

GDP世界11位のロシアが、やりたい放題なのは核大国だから。

つまり、「核の保有」は国の存亡にかかわる最重要事項なのだ。

こんな子供でもわかる論理を否定して、きれいごとで国を危険にさらす輩は、国滅の第一級戦犯だろう。

ウクライナ侵攻の真実

2022年のウクライナ侵攻の原因は、NATOの東方拡大にある。

プーチンにとって、その臨界点がウクライナだったのだ。

プーチンが酔った勢いで、私欲にかられ、ウクライナ侵攻を命じたわけではない。

先に手を出した方が悪いという理屈もあるし、主権国家に軍事侵攻するのはさすがにまずい。

ウクライナ戦争の責任は、米国、NATO、ウクライナ、ロシアの4者にある。

ところで、今回のウクライナ侵攻は防げなかったのか?

防げた可能性が高い。

プーチンがゼレンスキーに外交を提案したとき、「ウクライナはNATOに加盟しない。

そのかわりロシアはウクライナに干渉しない」という密約を交わせば良かったのだ。

双方に妥協は必要だが、戦争で何万、何十万の人間が死ぬよりましだろう。

超人Vs.超人の戦い

ウクライナ侵攻の第二のポイントは「超人Vs.超人」の戦いであること。

ロシアのウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン大統領と、ウクライナのウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領のことだ。

舌を噛みそうな名前で、とても覚えられそうにないが、この二人が「超人」である可能性が高い。

もちろん、二人を讃える意図はなく、象徴的に話を面白くしているわけでもない。

そもそも、ここでいう「超人」は、賢くてたくましい、正義の味方「スーパーマン」ではない。

哲学者ニーチェが言う「超人(ウーヴァーメンシュ)」である。

「ウーヴァーメンシュ」とは、成功の望みは薄くても、自分の欲望から目をそらさず、挑戦しつづける者、自分の使命に覚醒した者をいう。

プーチンは、少なくとも20年前に覚醒している。

ゴルバジョフが壊し、エリツィンがボロボロにしたロシアを立て直し、旧ソ連帝国を復活させようとしているのだ。

新聞記者が、

「あなたが一番愛しているのは誰ですか?」

と問うと、

「ロシア」と即答。

パーフォーマンスではないことは、プーチン20年の治世が証明している。

一方、ウクライナのゼレンスキーも超人だろう。

昔は、ひょうきんなコメディアン、運良く大統領になったお調子者、ぐらいに思っていたが、とんでもない。

ウクライナ侵攻とともに、「自分の使命=ウクライナの救世主/殉教者」に覚醒した可能性がある。

ウクライナを脱出して、亡命政権を樹立するのが定石なのに、祖国に踏みとどまっている。

自撮りの映像をSNSにアップして、

「私はここにいる。ウクライナの独立を断固守る。それがわれわれの未来だ」

クドクド現状や実績を説明せず、熱い思いだけを伝え、国民の魂を揺さぶる。覚醒した人間の特徴だ。

つまり、プーチンもゼレンスキーも「超人(ウーヴァーメンシュ)」なのである。

とても重要なことだ。

この二人を超人(ウーヴァーメンシュ)と認識しないと、行動が読めないから。

事実、ウクライナ侵攻は、専門家の予測が面白いほど外れている。

北京2022冬季五輪が始まった頃、まさか、ロシアは武力には訴えないだろう。

ロシアがウクライナ東部に派兵しても、まさか軍事侵攻はしないだろう。

ロシアが軍事侵攻しても、まさか首都キエフまで攻めないだろう。

ロシア軍がキエフを攻めたら、キエフはすぐに陥落するだろう・・・全部大外れ。

予測が外れると、エライ先生たちは「プーチンは異常者、狂人である」と決めつける。

自分が理解できないと「あいつはおかしい」で片付ける無脳者のおきまりのパターンだ。

「私は専門家ですけど何もわかりません」と白状するようなもの。

プーチンは異常者でも狂人でもない。

最近の映像をみても、腹も目も座っていて、論理は明快。

言っている内容が、恐ろしくて、みんな受け入れられないのだ。

そもそも、異常者や狂人なら、スキがあるから、カンタンに取り押さえれられる。

そうならないのは、スキがないなら。

スキがなく、行動が読めず、大事を成し遂げるなら、それは超人である。

クーデターか全面核戦争か?

戦争は悲劇だが、一旦始まれば、勝つか負けるかがすべて。

太平洋戦争で日本は敗北した。

300万人の国民が命をおとし、原子爆弾を落とされ、国は荒廃した。

あげく、すべての権益を失い、平和憲法という連合国に都合の良い憲法までおしつけられた。

もし、日本が勝っていれば、ここまで国益を損なうことはなかっただろう。

でも、太平洋戦争は日本に責任があるからしかたがない?

米国が日本に突きつけたハル・ノートは「まともな主権国家」なら、絶対に呑めない。つまり、先に銃を抜いたのは日本ではなく米国なのだ。

ロシアが先に軍事侵攻したから、ロシアが悪者になったのと同じ。

では、ウクライナ戦争の結末はどうなるのか?

ロシアは、短期間でウクライナを征服することはできないだろう。理由は3つある。

第一に、ウクライナ人は独立心が強く、容易に降伏しない。すでに、民間人がドローンを使ってウクライナ軍に協力している。

今後、市街戦が激化すれば、市民も銃を持つだろう。

かつて、ウクライナは東スラヴ民族の中心地だった。8世紀頃、この地にルーシという公国が建国され、キエフが首都となった。

その後、9世紀末、スウェーデンのヴァイキングがキエフを攻略、ルーシを征服した。それがキエフ・ルーシ(キエフ大公国)である。

首都キエフは繁栄し、ルーシ(ロシア)の母とまでいわれた。そのキエフが、現在のウクライナの首都なのだ。

つまり、ウクライナはロシアの起源であり、それがウクライナのアイデンティティを形成し、独立心を培った、といっても過言ではないだろう。

第二に、ウクライナ軍はゲリラ戦で成果をあげている。

トルコから偵察攻撃ドローン「バイラクタルTB2」、米国から対戦車ミサイル「ジャベリン」、携帯型地対空ミサイル「スティンガー」を供与され、有効活用している。

この小型兵器を携帯したウクライナ歩兵は、物陰やビルで潜んで、ロシアの航空機や戦車を破壊している。

地の利があるぶん、ウクライナ軍に有利だろう。

ベトナム戦争でベトナムがフランスと米国に勝ったのも、アメリカ独立戦争で、植民地側がイギリス本国に勝ったのも、このゲリラ戦のおかげ。

隊列をくまず、バラバラで戦うので「散兵戦」ともいう。

第三に、ロシア軍は絶対兵力が足りない。

ウクライナの人口は4400万人だが、これを完全に制圧するためには、数十万の兵力が必要だろう。

根拠がある。

太平洋戦争末期、米国による日本本土上陸作戦「ダウンフォール作戦」が計画された。

まず、1945年11月1日にオリンピック作戦が始動する。

九州南部に空軍基地を設置し、日本本土全域を空爆するのが目的だ。

九州に上陸するのは、海兵隊と陸軍の14個師団で、総兵力40万人。

つぎに、1946年3月1日、コロネット作戦が始動する。

目標は首都東京の占領と日本の降伏だ。

湘南海岸と九十九里浜に二手に分かれて上陸する兵力は、25個師団、50万人。

この時代の日本の人口は、現在のウクライナとほぼ同じなので、これくらいの兵力は必要だろう。

ところが、現在のロシアの地上軍は10万強。

では、ウクライナ戦争はロシアが負ける?

戦線が膠着すれば、クーデターの確率が高まるから、早期決着しかない。

そのためには、プーチンは戦術核(小型核爆弾)の使用もいとわないだろう。

その場合、ウクライナは大損害を被るが、ロシアは国際社会で孤立する。さらに厳しい経済制裁も課せられ、ロシアの経済は一時的に破綻するだろう。

だが、ロシアは米国とならぶ資源大国だ。

時間はかかるが、最終的に自給自足できる。

問題は、西洋文化に慣れ親しんだ若い世代がどれだけ我慢できるか?

経済が安定するまで、政権がもつかわからない。少なくとも、クーデターの確率はさらに上昇するだろう。

さらに、ロシアが孤立すれば、旧ソ連大帝国の復活は望めない。

強大な「米国&EU&NATO」連合に押し込まれ、ジリ貧になるだろう。

つまりこういうこと。

ロシアがウクライナを制圧しようがしまいが、プーチンに「勝利」はない。とはいえ、プーチンは超人(ウーヴァーメンシュ)で稀有の勝負師。決して負けは認めない。

では、どうするのか?

引き分けに持ち込む。つまり、全面核戦争だ。

おおげさ?

さにあらず。

核報復システム「死の手」

2005年に、ガイアチャンネルチャンネル~3D地球儀で眺める世界史~という歴史コンテンツがリリースされた。

人類5000年歴史を再生するPCソフトだが、後に仮想シナリオが追加された。

尖閣諸島で有事が発生し、偶然に偶然が重なり、「ロシアの死の手」が始動し、全面核戦争が勃発、人類が滅亡するという筋書きだ。

その仮想シナリオに登場する「ロシアの死の手」が現実になるかもしれない。

じつは、ロシアの「死の手」は実在する可能性が高い。他国の核攻撃を検知したら、自動的にICBMを発射するシステムだ。

つまり、ロシアの指導者が死んで、核のボタンを押せなくなっても、核の報復ができる。

問題は、どんな条件で核が自動発射されるのか?

信じたくないが、「プーチンの死」も含まれると言う説がある。その場合、クーデターでプーチンが失脚しても、核は発射される。

ロシアの最新のICBM「サルマト」は、マッハ20で飛行するので、迎撃は不可能。しかも、最大16個の核弾頭が搭載されるので、10発で米国を壊滅させられるという。

「ウクライナ侵攻はプーチンが悪い」なんて言っている場合ではない。悪者を指名したところで、全面核戦争は回避できないのだ。

そもそも、もめ事は両方の言い分を聞くべきだ。

理由はさておき先に手を出した方が悪い、では問題解決にならないから。

そんなこんなで、ウクライナ侵攻は「不都合な真実」で彩られている。

ひるがえって日本。

北朝鮮が弾道ミサイルを日本海に打ち込もうが、中国が尖閣諸島に侵出しようが、ロシアが北方領土を実効支配しようが、ウクライナ侵攻がおころうが、「まことに遺憾」、「重大な懸念」、「緊張感をもって対処したい」・・・

バカじゃないのか。

「何もしません」と公言するようなものじゃないか。これで高額な議員報酬をもらえるなら、政治家は「いい商売」だ。二世、三世議員がはびこるのは当然だろう。

かつて、ウクライナは旧ソ連で第2位の軍事大国だった。

ところが、ソ連崩壊後、平和国家をめざし、通常兵力を削減し、核兵器も放棄した。

もし、ウクライナがかつての軍事大国だったらら、こうもカンタンに攻められなかっただろう。

ここでカンタンな質問。

平和憲法で日本が守れますか?

ロシアから日本を守れますか?

中国から日本を守れますか?

核ミサイルから日本を守れますか?

見たくないものから目をそらし、きれいごと言ってると、ウクライナの二の舞になりますよ。数万の死傷者をだし、数百万人の難民をだしても、平気ですか?

もっとも、日本は四方を海に囲まれているから、「難民」は難しい。

韓国や中国が受け入れるとは思えないから。狭い島国に押し込まれて討ち死に?

誰かが言いましたとさ・・・

日本の為政者は、自分の財産が増えるなら、国が燃えるのも見ていられる人間です。

週刊スモールトークとは

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!

・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!

・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!

二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する・   N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

私たち人類は、立ち上がり自己防衛するしか生きる道は残されていない!! 生存のための選択肢は「戦い」である!! 誘拐された子供たちを救出する協議会                  自警団を各地に設立して、家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202

住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきま

 

 

 

 

 


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