ワクチン長者という名の殺人鬼たち!!
「ワクチン長者」が続々と誕生している。新たに億万長者の仲間入りをはたしたのはワクチン製造会社の社長や会長ら9人である。
この1年で、合わせて193億ドル(約2兆3,000億円)もの資産を増やしており、アマゾンのジェフ・ベゾス氏やテスラのイーロン・マスク氏も真っ青のようだ。
トップはモデルナのステファン・バンセル社長。以下、ファイザーと提携するビオンテックの社長やモデルナの最大の投資家らが続く。
驚くことに、感染症が爆発的に急増している現状を尻目に、インドの製薬会社の会長まで「ワクチン長者」になっているのである。
政府の開発資金を基にワクチンを開発しているにもかかわらず、こうしたワクチン・メーカーは値段を安くするどころか、値段を吊り上げ、「史上空前の利益」を上げている。
本来なら、「人類の危機的状況」であり、無償提供されてもおかしくない話であろう。
人さまの不幸に付け込むような、あまりにも露骨な儲け主義には大きなしっぺ返しが来るに違いない。
いずれにせよ、日本でもファイザー社のワクチン接種が進んでいるが、その危険性については十分な理解が得られていないようである。
ファイザー社自身が、そうした警告を発しているのだが、日本ではまったく報じられていない。
たとえば、ファイザー社は5月19日、39ページにおよぶ「ファクトシート」と銘打った報告書を発表した。
これはアメリカの食品医薬品局(FDA)の緊急承認ガイドラインに沿ってまとめたもの。
それによれば、12歳から15歳の子どもたち1,097人に接種したところ、866人に副反応が確認されたとのこと。
何と、8割もの高い比率で異常が発生しているのである。
幸い、そのうちの半分は軽い症状だったというが、残りの半分は深刻だったことが報告されている。
問題は、深刻な副反応に見舞われた子どもたちの大半は「生涯にわたって障害を引きずる可能性がある」との指摘であろう。
「メッセンジャーRNA」と呼ばれる、これまで人に注射したことのないワクチンのため、「長期的な副反応については不明な点が多い」ことを製造会社が認めているわけである。
ワクチン接種の必要性のみが大きく宣伝されているが、製薬メーカーがリスクについて報告しているにも係わらず、日本政府はそうした情報を提供しようとしていないのは、理解に苦しむ。
実は、ファイザー社の元副社長も内部告発のかたちで、自社のワクチンが動物実験に際して、死亡したり副作用に見舞われたことを明らかにしている。
そんな折、フランスから衝撃的なニュースが届いた。ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られるウイルス学の権威、リュック・モンタニエ博士による警告である。曰く、「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する準備をするのが精一杯できることだ」。
ネット上に流布する陰謀論者の発言ではない。モンタニエ博士といえば、パスツール研究所に籍を置き、HIV発見の功績で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されている。
そんな権威あるDNAとウイルスの専門家の率直な警鐘に他ならない。「スロー・キル」をもたらすワクチンというわけだ。これを無視していいのだろうか?
同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を拡大する成分が含まれていることが判明したという。ADE(抗体依存性感染増強)のことである。このまま接種が進めば、接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する恐れも指摘。極めて危険な事態が進行しているわけだ。また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。
モンタニエ博士は「科学的にも医学的にも容認できない重大な誤りである」と断言している。さらには「将来の歴史書には変異種を拡散させたワクチンとの烙印が押されるだろう」。日本を含め、世界には数多くの感染症やウイルスの専門家がいるはずだが、皆、ワクチンを自ら検証することもなく、ワクチン・メーカーの能書きを信じているようで、恐ろしいとしか言いようがない。
実際には、ワクチン接種によってウイルスが拡散するという「信じがたい」状況が出現するとのこと。「ワクチン接種がウイルスの変異種を拡大再生産している」との指摘である。
確かに、世界各国で新たな変異種が確認されており、その勢いは強まるばかりとなっている。脳卒中や心臓発作の引き金にもなるというから、表向きはワクチンによる死亡と診断されないケースもあるだろう。しかし、モンタニエ博士の分析が正しければ、いったん接種した場合には救いようがない。
東京オリンピックどころの騒ぎではないはずだ。ビル・アンド・メリンダ財団でワクチン開発の責任者を務めたボッシュ博士も同様の警告を発している。今こそウイルス学の専門家を結集し、至急、ADE対策を講じるか、実態が究明されるまではワクチンの接種を中止すべきであろう。
日本では報道されていないが、欧米のエネルギー関連の多国籍企業では「ワクチンを接種した従業員が数年以内に働けなくなる」ことを見越して、ロボット化を含めて従業員の補てん作業に取り組み始めたという。担当者曰く「過去に前例のない作業になる」と深刻な表情を見せる。残念ながら、菅政権にはそうした危機意識は見られず、「東京オリンピックを成功させ、直後の衆議院選挙に勝利する」ことが最優先課題となっているようだ。
Former Pfizer scientist warns of government, Big Pharma deception regarding the Wuhan coronavirus元ファイザーの科学者が武漢コロナウイルスに関する政府と大企業の欺瞞を警告 Friday, May 07, 2021 by: Ramon Tomey
https://www.naturalnews.com/2021-05-07-former-pfizer-scientist-warns-government-pharma-deception.html
(ナチュラルニュース) 元ファイザーの科学者が、現在のパンデミックにおいて、政府と大手製薬会社が結託して一般の人々を騙していると警告しました。 マイケル・イェードン博士[Dr. Michael Yeadon]は、最近のインタビューで、世界中の政府が武漢コロナウイルスの真のリスクを誇張していると述べました。 元ファイザーの専門家によると、「世界的な人道に対する犯罪が、世界の人口の大部分に対して行われている」とのことです。
イェードンは30年以上にわたり、新薬の研究を指揮してきました。退職時には、製薬会社で「最も上級の研究職」に就いていました。 この科学者は、ライフサイトニュースの電話インタビューの中で、いくつかのポイントを取り上げていますが、そのほとんどが政府による「明らかに間違った」プロパガンダに関するものです。
まず、イギリスのB117株や南アフリカのB1351株など、いわゆる武漢コロナウイルスの亜種が懸念されているという「嘘」を取り上げました。 イェードンは次のように述べています。「変異体は違うものではなく、ほとんど同じものです」。 ウィルスが体内に侵入すると、専門の抗原提示細胞と呼ばれる細胞が病原体を分解し、ウィルスの断片を他の細胞に紹介(提示)すると説明しました。このようにして、免疫系はそのウイルスに慣れるのです。
イェードンは続けます:「もし、ウイルスのごく一部が変化したとしても・・・そして、その変化したウイルスに再び感染したとしても、あなたの専門的な(抗原提示)細胞は、そのウイルスを引き裂き、断片に切り分けます。プロの細胞が再びそれらのウイルスの断片を提示するとき、・・・あなたの免疫系がすでに見て認識した断片のほとんどは、亜種の中にまだ存在しています。」
第二に、その科学者はワクチンパスポートの全体主義的な可能性を取り上げました。イェードンはこう言いました:「最終的には、『全員がワクチンを受ける』ということになると思います。地球上の誰もがワクチンを打つように説得されることになるでしょう。」世界中の人々がワクチンを接種すれば、一人一人が名前を持ち、固有のデジタルIDを持ち、ワクチンを接種したかどうかを示す健康状態フラグを持つようになるでしょう」と述べています。
元ファイザーの研究者は、「この情報を持つデータベースを管理している者は、間違いなく絶対的な権力を持っている」と警告しています。彼らは、気まぐれに人々の取引を完全にコントロールすることができ、世界中の人々を「おもちゃ」にすることができるのです。ワクチンパスポートは、主に海外に行くためのものだが、人々の移動にも使える可能性があるとイェードンは言います。
「ワクチンパスポートについては、閉鎖された公共の場に入るために必要だという話を聞いたことがあります。もし彼らがその気になれば、将来的には適切な特権なしには家から出られなくなるでしょう」と警告しています。
イェードンは武漢コロナウイルス・ワクチンを介した人口削減を警告している
イェードンによると、COVID-19ワクチンを使って世界の人口の大部分を排除しようとする計画が迫っているとのことです。政府は国民に対して、より感染力の強い武漢コロナウイルスが流行していると嘘をつき、ワクチンの接種を促しています。一方、製薬会社はこの需要を利用して、人々の腕に届く危険なジャブの小瓶を作っています。
その元ファイザーの科学者が懸念を表明しました。「私は非常に心配しています・・・その経路が大量の人口削減に利用されるのではないかと、なぜなら良心的な説明が思いつきませんから。」 (関連記事 元ファイザー副社長:コロナウイルスで死亡する危険性のない人へのワクチン接種はやめよう)
彼は発言しています:「優生学の専門家が権力を握っており、これは、あなたを並べて、あなたに損害を与える不特定のものを受け取らせる、実に巧妙な方法です。その時、世界では何か他のことが起こっていて、その中であなたやあなたの子供の死が正常に見えるので、それはもっともらしく否定されるでしょう。」
ライフサイトニュースのインタビューに先立ち、イェードンはファイザー/バイオンテック社のワクチンの妊婦への安全性について警鐘を鳴らしていました。 イェードンとドイツ人医師のウォルフガング・ヴォダーグは、2020年12月に欧州医薬品庁に書簡を提出し、ヒトに対するワクチンの臨床試験の中止を求めました。 2人によると、COVID-19ワクチンは、妊婦の胎盤の安全な発育を妨げる可能性があるといいます。
イェードンとヴォダーグは、シンシチン-1(細胞融合促進)タンパク質が、ヒトの胎盤の形成にも関与しており、SARS-CoV-2の病原体にその類似タンパク質(細胞融合も促進するスパイクタンパク質)が含まれていると説明しています(訳注:ここはより正確にするため意訳しました)。 いくつかのワクチン候補が、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する・・・抗体の形成を誘導すると予想される」ことを考えると、そのワクチンは妊婦を危険にさらす可能性があります。(関連記事 ファイザー社のコロナウイルス・ワクチンの警告:ワクチン接種を受けた後の授乳や妊娠は禁止・・・子供にダメージを与える可能性がある) 新型コロナワクチン接種後の副作用 損害を国が肩代わりへ 2020年8月22日 05時50分 新型コロナウイルスのワクチンを巡り、政府はワクチン接種後に副作用で健康被害が起きた場合、企業が支払う損害賠償金を国が肩代わりする仕組みを設ける方針を固めた。 国民が幅広く接種できるワクチンを早急に確保するため、海外の製薬会社が日本に供給しやすい環境を整えるのが狙い。政府は関連法案を次期国会に提出する方針。 新型コロナのワクチンは国内外で開発が進められているが、実用化後に多くの人が接種すれば、健康被害を訴える人が出る恐れがある。 訴訟になった場合、損害賠償金が巨額になる可能性もあるため、製薬会社からは国が肩代わりするよう求める声が出ていたという。 こうした損失補償規定は現行法にないため、政府は予防接種法を改正して対応する方針。 2009年に新型インフルエンザが流行した際にも特別措置法を立法して損失補償の仕組みを作っている。11年には予防接種法を改正して同様の規定を設けたが、5年間の時限措置で、16年に失効している。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
何故、国民はワクチンを接種するのか?
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!
・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!
・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。加盟者大歓迎ですが独身に限ります!!TEL- FAX042-361-9072