緊急警告! 以下のメッセージを拡散してください。
なぜ人々は1回目のmRNAワクチンを打ってから数カ月後に亡くなり始めているのか?
非常に信頼のおける免疫学者のドロレス・ケーヒル博士(ユニバーシティ・カレッジ・オブ・ダブリンの教授)がビデオを通して世界中の人々に次の通り警告しています。
「まだCovidワクチン(特にファイザー社とモデルナ社のmRNA毒ワクチン)を打っていない人たちはこの情報を知ることにより(ワクチンを打つのをやめて)自分たちの命を救うことができます。
これは全てのワクチンについて警告しているのではありません。
ここで取り上げているのはmRNAワクチンです。
mRNAワクチンはワクチンではないのです。
これをワクチンと呼んでいるのは政府や優生学産業が我々を騙すためです。
mRNA偽ワクチンは、短期、中長期的な影響が全く未知の実験用の生化学用試薬なのです。
政府は自国民にこれらの試薬を注射したくて仕方ないのです。
これらの試薬は、接種者の本来の免疫機能を変えてしまうため、接種後にコロナウイルス(Covid、インフルエンザ、風邪を含む)に感染すると接種者の身体はウイルスにより激しく反応するようになります。
その結果、多くの接種者が死亡してしまいます。
今の段階で我々が認識していることは、mRNA偽ワクチンにより細胞レベルで身体が変化してしまい元の状態に戻せなくなります。 つまり、これは本質的に人体の遺伝子組み換えなのです。
これから数か月間そして来年にかけて、再びコロナウイルスや変異株が出現すると、mRNAの接種者は非常に深刻な反応を起こします。
そして接種してしまった病弱な人や高齢者は特に悲惨な結果となります。
ただし、政府のワクチン・プログラムに従い接種してしまった人々の間で(どの世代であっても)死者が急増するでしょう。
しかしこの事実は様々な偽装報道によって完全に隠蔽されるでしょう。
この犯罪に関与している気の狂った者たちはどうあっても真実を知られてはならないのです。
なぜなら彼等が行っている人道に対する犯罪はあまりにも巨大すぎるからです。
我々はこれから何が起こるのかを監視する必要があり注意を払う必要があります。
この秋、冬にかけて死者数と重篤者が急増すれば、その原因はCovidの新たな変異株によるものであると偽装報道が行われるでしょう。
その時に我々は、これらの死者、重篤者のうち、何割がmRNA偽ワクチンを接種したかについて明らかにさせなければなりません。
このような策略は既に優生学産業の分科の精神薬理学によって実験済みです。
例えば、でっち上げられた「うつ病」という病気は脳内の化学的不均衡であると言われていますが誰もそれを証明した者はいません。
そしてうつ病と診断された患者はみな抗うつ薬を処方されます。
その結果、多くの患者が自殺したり暴力的になるなど、深刻な副作用に苦しむようになります。
うつ病の治療を受けている患者は、治るどころか病状が悪化し暴力的になったり自殺するようになります。
そして患者らが抗うつ薬と呼ばれる生化学用試薬試を投与されていることに注目せずに、患者の病状が悪化しているのは、既にうつ病が思った以上に悪化していたとして片づけれれてしまうのです。
mRNA偽ワクチンにおいても同じような策略が実行されるでしょう。
ワクチンを打ったのに死亡している理由について彼等はどのように説明するかというと、「これらのワクチンでは効かない新たな変異株が出現したため。」です。
一方、WHOは接種者の間でこのような事態が起こることを見据えて、これらのワクチンはウイルスへの抗体を作るのではなく単に症状を抑えるだけであり、残念ながら、今のワクチンでは効かない新たな変異株が出現したと発表するための準備工作を行っています。
昔々、我々はワクチンを接種すれば抗体ができると教えられましたね。そのように我々は信じ込まされてきたのです。
ポリオ・ワクチンを接種すればポリオにかからないと言われてきました(私:しかし実際はワクチン接種後にポリオにかかりました。)。
そして今回はCovidワクチンを接種すればCovidの抗体ができ感染しないようになると教えられました。
しかし実際は抗体はできずに感染時に症状を抑えるだけであることが判明しました。
ケーヒル教授によると、遺体を検視すれば、死因がCovidの感染によるものなのか、偽装爆弾のCovidワクチンによって引き起こされた激しい自己免疫反応によるものかがすぐにわかります。
そのため、彼等はあらゆる手口を使って遺体の検死を妨害するでしょう。
適切な検視により問題は解決できます。
しかし彼等があらゆる手口で検視を妨害する理由は、彼等の犯罪を隠蔽するためです。
どうか警戒してください。そしてどのような手段を使ってでもこの事実を暴きましょう。絶対にこれらの偽ワクチンを打たないでください。
もしどうしても(強制されて)打たなければならない場合は、mRNA偽ワクチン以外のCovidワクチンを打ってください。
しかしワクチンよりも既に治療効果が明らかになったヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどの治療薬を選択してください。
或いはビタミンD、ビタミンCそして亜鉛を摂取してください。
その他にも多くの予防法があります。
あなたの寿命は何を摂取するかによって決まります。
「是が非でも打つべし」というムードが高まっている。
しかし、コロナワクチン接種後に非業の死を遂げた数多くの人たちの存在を無視してはいないだろうか。
しかも、そのいずれもが「ムダ死に」だというのだから穏やかではない。いわくつきワクチン接種の“闇”実態を明らかにしよう。
今年2月、田村憲久厚労相(56)の口から、ワクチン接種によって死亡した遺族に対して、国の健康被害救済制度による救済金が支払われることが説明された。
その額は4420万円。命の値段とすれば決して高いわけではないが、そう約束したのだ。
事実は小説よりも奇なり。国に報告されたコロナワクチン接種後の死亡事例が、わずか半年で1000件を突破した。しかし一例たりとも、ワクチンの副作用を原因とする死としては認定されていないのである。東京HIV訴訟の原告で、参議院議員の川田龍平氏が解説する。
「ワクチン容認のムードに水を差したくないのでしょう。MMRワクチンやHPVワクチンなどの副作用被害の影響で、日本人の間にはワクチンに懐疑的な声を上げる人が多かった。
しかしながら、昨今の新型コロナ感染拡大でワクチン接種を望む人が急増している。この流れに乗じてHPVワクチンを推奨する動きもあるほど。ネガティブな情報を表に出さないようにしているのかもしれません」
主な死因は、心不全や虚血性心疾患などの循環器系の疾患。いずれも人生の最期に訪れることが多い症状であるため、これ幸いと、ワクチン接種とは無関係の死として処理されているのではないだろうか。
この疑問に対し「十中八九ワクチンの副作用と考えていいでしょう」と、「新型コロナワクチン副作用が出る人、出ない人」(小学館)の著者で医師の近藤誠氏が語る。
「もちろん神様ではないので100%そうだとは言い切れませんが、ワクチンを打って1カ月以内に死亡したケースは、何らかの副作用が発生したと考えるのが自然です。
ところが、ワクチンとの因果関係を評価・検討する『予防接種健康被害救済制度』の審査会で救済認定が下されない。
集団接種会場で、接種後の経過観察中に倒れて、搬送先の病院で死亡しても『因果関係なし』と処理されている。
さながら、毒ヘビに嚙まれて死亡しても『ヘビのせいじゃない』と診断されるぐらい無茶苦茶な理屈です」
8月19日の審査会で、コロナワクチン接種による初の救済認定が下りたが、アナフィラキシーショックを訴えた41人中29人の医療費や医療手当の補償のみ。
救済金が遺族に支払われたケースはまったくのゼロなのだ。
そればかりか、コロナ接種後の死亡事例としてカウントされないことまである。関東在住の40代主婦が悲痛な胸の内を明かす。
「父はワクチンに殺されたも同然です。それなのに死亡診断書には、コロナの『コ』の字も書かれなかった。
7月に自衛隊の大規模接種会場でモデルナ製のワクチンを打ったのが間違いだったのかな。
打って3日目の深夜、突然『うぅ、腹が痛い‥‥』ってうめき声が聞こえました。家族が寝室に駆け付けた時にはすでに手遅れ。
検死の結果は心不全で処理されました。
70歳でも病気をしない健康体が取りえだったのに‥‥」
ロクに調査もされず、病院で死亡とワクチン接種の因果関係はウヤムヤにされ、国に報告が上がることすらないのだ。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
何故、国民はワクチンを接種するのか?
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!
・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!
・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。加盟者大歓迎ですが独身に限ります!!TEL- FAX042-361-9072