諸外国では、輸入既製品としている地域の食品を日本国民は平然と食べさせられている!
それどころか厚生労働省は、産地偽装を黙認しており、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県、青森県、山形県、埼玉県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県の農産物は補助金付きで九州に流されて、九州産として国内に流通している!
このために日本国民は、北海道から九州まで全員が、内部被曝している!
以下
日本のマスコミはあまり報道していませんが、アメリカは今月上旬に日本からの輸入品に対する規制を強化しています。農林水産省が発表した資料によると、9月9日にアメリカの輸入規制対象県が8県から14県に拡大したとのことです。
変更前は岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県の8県で、変更後は青森県、山形県、埼玉県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県が追加されました。
また、未だにアジアや中東、欧州、南米と世界中で日本製品への規制が行われており、放射能問題が日本経済の発展を阻害していることが分かります。安倍首相は「アベノミクス」を言う前に、「放射能完全対策」をするべきです。それが出来なければ、日本の輸出は大打撃を受けることになるでしょう。
☆米国の放射性物質に係る輸入規制の変更の概要について
URL http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/usa_gaiyou_130909.pdf
☆諸外国・地域の規制措置(平成25年9月9日現在)
URL http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/kisei_all_130909.pdf
☆諸外国・地域における放射線検査 実施状況等
URL http://www.meti.go.jp/earthquake/smb/commodities_link_02.pdf
☆農産物の放射能汚染マップ
URL https://twitter.com/kuminchuu/status/326136288405250048
*地図は2012年度のデータで作成された物。
以上
こんなことが、50年も、100年も、200年も続くと成れば国外脱出か、最悪でも福島から1,000km離れた地域に居住するしかないだろう!