日本国始まって以来の放射能災害は、拡大の一途をたどっているが果てしない戦いなのか?
政府は、真実を隠ぺいしているばかりか除染利権にうつつを抜かしているばかり!
福島第一原発の事故は、テロであることから究明して日本の現状を把握し打破しなければならない!
政府からは、国民に真実は伝えられていない。
国会議員は、一期にするといいのかも・・・・・・!
少なくとも10箇所以上の同時地震=強振動パルス発生(約2分間で)があった。
今まで、多くの人は東日本大震災は一つの地震だと報道され、信じ込まされてきた。
本当は震央も含めれば10連続の「強振動パルス」が南北数百キロにわたって発生していた。
この9連続「強振動パルス」の特徴は、内陸地殻内地震(阪神大震災、ノースリッジ地震)による「強振動パルス」との類似性が 見られる。
「強振動パルス」が発生した場所と、大きな地層のズレがあった場所が必ずしも一致していなかった。
→大きな地層のズレによって「強振動パルス」が発生したということは否定される。
9連続の強振動パルスは、東日本大震災発生から、わずか2分13秒の間に発生している。
震源域の中でも特に強い揺れを出した領域を強震動生成域と言う。
強震動生成域
=「強振動パルスの発生した領域」の面積は、12km2前後と極めて小さい。
→狭い領域で強振動パルスを発生させる源は何なのか?
震源域の中でも特に強い揺れを出した領域を強震動生成域と言う。
強震動生成域
=「強振動パルスの発生した領域」の面積は、12km2前後と極めて小さい。
→狭い領域で強振動パルスを発生させる源は何なのか?
SPGA1 長さ3.0km 幅 2.0km 面積 6.0 km2
SPGA2 長さ4.0km 幅 3.0 km 面積12.0 km2
SPGA3 長さ4.0 km 幅 2.0km 面積8.0 km2
SPGA4 長さ3.5 km 幅 3.0 km 面積10.5 km2
SPGA5 長さ 3.0km 幅 4.0km 面積12.0 km2
SPGA6 長さ3.0 km 幅 4.0km 面積12.0 km2
SPGA7 長さ6.0km 幅 2.0 km 面積12.0 km2
SPGA8 長さ8.0km 幅 3.0km 面積24.0 km2
SPGA9 長さ 7.0km 幅 7.0 km 面積49.0 km2
また、福島原発直近の海底から3連続強振動パルスが計測されたのは単なる偶然か?
→SPGA5、SPGA6、SPGA7から発生した津波が福島原発を襲った。
福島原発を襲った第一波の津波はSPGA5、SPGA6、SPGA7の強振動生成域からきていた。
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東日本大震災が人工地震であるという確たる証拠があるわけではない。
しかし
上記の数々の事実を見れば、人工地震など馬鹿げた戯言だと、完全に否定することはできない。
むしろ、人工地震説なら数々の疑問も全て氷解する。
○ビキニ環礁水爆実験では、海底に直径約2キロメートル、深さ73メートルのクレーターが形成された。
○W71 (核弾頭)はマグニチュード7.0の人工地震を起こした。
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http://enercon.jp/wp/wp-content/uploads/2013/01/
東日本大震災は5連続地震。(京都大学 川辺秀憲助教の分析)
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2520.html
5連続地震をさらに詳細に分析した結果
(日本地震工学会の詳細な分析ー 野津厚 山田雅行 長尾毅 入倉孝次郎 )
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaee/12/4/12_4_209/_pdf
5連続地震は、震央も含めれば10連続地震(10連続強振動発生)
謎
1) 震央から最も遠いSPGA9の地震モーメントが2番目の大きさ2.00E+19(地震モーメント)→M7.5相当だったのはなぜか?
→震央から最も遠いSPGA9が、わずか2分13秒後に2番目の大きさの強振動を発生したことの不可解さ。
SPGA9は強力な強振動パルスを出しているが、その地域に地震があったと報道されないのはなぜか?
→サンデーモーニングの放送でも福島沖の地震を3番目の地震としているが、SPGA9の領域に地震があったとは報道していない。
強振動は出したが、地震は観測されなかったということ?
2 ) 福島第一原発の直近の海底で3連続強振動が発生したのは偶然なのか?
強振動生成域は下図のSPGA1からSPGA9までの9箇所。
強振動生成域→震源域の中でも特に強い揺れを出した領域を強震動生成域と言う。
強振動の発生時間は2分13秒
震央の発生時間→ 14:46:18
SPGA1の発生時間→ 14:46:43.5 8.00E+18ー地震モーメント
SPGA2の発生時間→ 14:46:46.9 8.00E+18ー地震モーメント
SPGA3の発生時間→ 14:47:33.4 4.00E+18ー地震モーメント
SPGA4の発生時間→ 14:47:26.3 2.10E+19ー地震モーメント
SPGA5の発生時間→ 14:47:57.1 3.00E+18ー地震モーメント
SPGA6の発生時間→ 14:48:04.4 3.00E+18ー地震モーメント
SPGA7の発生時間→ 14:48:15.0 5.00E+18ー地震モーメント
SPGA8の発生時間→ 14:48:25.8 9.00E+18ー地震モーメント
SPGA9の発生時間→ 14:48:30.9 2.00E+19ー地震モーメント
5連続地震は9連続「強振動パルス」の発生が引き起こしたものであることが明らかにされていた。
9連続「強振動パルス」が大震災発生の14時46分から2分間のわずかな瞬間に発生していた。
「強振動パルス」は
14時46分18秒から14時48分30秒までのわずか2分間で9箇所。
しかも距離は数百キロも離れている。
この9連続「強振動パルス」は阪神大震災と同じ「強振動パルス」を計測。
パルスの形状や周期特性という点で、東北 地方太平洋沖地震の際に観測された「強振動パルス」は、内陸地殻内地震(阪神大震災、ノースリッジ地震)による「強振動パルス」との類似性が 見られる。
(尚、当ブログは阪神大震災も人工地震と主張している。)
地震の専門家は9連続「強振動パルス」の原因をアスペリティに求めた。
しかしアスペリティのズレでは説明ができない。
東北地方太平洋沖地震においては、
地震時に大きくすべった領域と強震動を生成した領域とが必ずしも一致していない。
強振動パルスを発生させた場所では大きなズレが発生していなかった。
つまり
「強振動パルス」は発生したが、大きなズレが発生していない。
このことは、下記のアスペリティの説明と矛盾する。
「アスペリティ」と はもともと、
1 常時は固着している。
2 地震時に大きくすべる。
3 強い地震波を出す。
という3つの条 件を満たす断層面上の領域という意味であった。
しかしながら、
東北地方太平洋沖地震においては、
地震時に大きくすべった領域と強震動を生成した領域とが必ずしも一致しないことが明らかとなってきている。→下図A
なぜ9連続「強振動パルス」が発生したのか?
「アスペリティ」のズレでは9連続「強振動パルス」発生を説明できない。
大きなズレが生じずに
「強振動パルス」だけが発生したメカニズムの謎は
人工地震核爆発説=連続核爆発テロならば、9連続「強振動パルス」の発生の謎を解明できる。
参考 1
ビキニ環礁水爆実験では、海底に直径約2キロメートル、深さ73メートルのクレーターが形成されました。
→最も小さなSPGA1の大きさは 長さ3.0km 幅2.0km
最も大きなSPGA9の大きさは長さ7km 幅7km
参考 2
W71 (核弾頭)はマグニチュード7.0の人工地震を起こした。
W71 (核弾頭)
弾頭 熱核弾頭
直径 42インチ
長さ 101インチ
重量 2,850ポンド
アメリカ合衆国が1971年から1972年にかけて行なった地下核実験((グロメット作戦)のうち、カニキン・プロジェクトにおいてW71は使用された。
カニキン・プロジェクトとは、1971年、アリューシャン諸島のアムチトカ島において地下核実験で、核出力は5Mtで地下核実験としては最大規模の記録を出した。
またマグニチュード7.0の人工地震も記録している。
http://enercon.jp/wp/wp-content/uploads/2013/01/de04b630fb2cd566eebae587a5a40644.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaee/12/4/12_4_209/_pdf
地震時に大きくすべった領域と強震動を生成した領域とが必ずしも一致しない。
全ては、HAARPと核により発生したことは明白である!