コンビニのお弁当は本当はどのぐらい危険!
世の中に1,600万種類の化学物質があって、内、30,000種類の安全性が未確認であります。
そして、世界中で毎日4,000種類の新しい化学物質が続々と開発されています。
アメリカ最大の国立環境健康科学研究所では一年に40種類の検査しかできず発ガン性の認定までに一種類につき約10年の歳月を必要とします。
これらの化学物質は身近では、食品、洗剤、化粧品などに多種類大量に使用されています。
私たちは、名前や宣伝に踊らされることなく、しっかりとした視点で商品を吟味、厳選していかなければなりません。
特にコンビニやスーパーなどで売られている食品には、これらの化学物質(合成食品添加物)が多種・大量に使用されています。
この食品添加物を主体に正しい知識と安全性情報を、普段何気なく食べているものや使っている商品を見直すこと大切です。
味の素(MSG 核酸系調味料)
この名前は一つの商品名だが化学調味料の代表として世界中に知られている。
この味の素の主成分はグルタミン酸ナトリウム(以後MSGと呼ぶ)である。
発明当初は小麦グルテンやコンブなどから抽出して作られていたが近年ではサトウキビのカス、石油を原料にした発酵法と合成法などの併用により大量生産している。
スーパー、コンビニの棚に多い「味の素含有食品」棚に並んでいるカップめん、即席スープ、かまぼこ、ソーセージ、だしの素ポテトチップス、せんべい、その他あらゆる食べ物の表示を見ると小さな文字で「調味料(アミノ酸等)」と書かれている。これらは実は化学調味料なのです。
91年7月から食品添加物の表示が変わりMSGだけの場合は「調味料(アミノ酸)」と書き核酸系などのほかの調味料が混ざったものは「調味料(アミノ酸等)」と表示されることになった。しかし、これじゃ消費者は全く分からない。
なぜはっきりと「化学調味料・グルタミン酸ナトリウム」などと明記しないのだろうか?
少しでも、国民に、MSGなどがはいっていることを気づかせない為の配慮なのか?
本当に安全ならば堂々と大きく表示すればいいと思うのだが・・・
私の記憶が正しければ、40年前にも母親が「味の素の使いすぎには気いつけて」
と言っていた覚えがあります。
・赤ちゃんの脳に障害を起こす
69年7月アメリカ上院の食品栄養保健選択委員会でMSGをめぐる証言が行われている。
精神病学者のオルニー氏によると「乳児が食べるのと同じ比率量のMSGをネズミに与えると脳と眼に障害が生じたが、これらの事実をどうみるのか・・・」
愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所の井上稔氏によるとネズミにMSGを皮下注射したら、お腹の中の赤ちゃんに脳障害が起こった。
口から食べさせた実験でも、4倍の量のMSGで同じ結果になるとのこと。
ほかにも、成長ホルモンや生殖機能、甲状腺などの障害もありそうだとのことだが、そうであれば、生まれてくる赤ちゃんの脳の発達が遅れることは眼に見えている。MSGの構造は炭素、水素、酸素から成っている。
中華レストランでは大きなオタマでバシャッと化学調味料をすくってフライパンに放り込んでいる、50~60gは楽に入りそうだが・・・。
井上氏によれば妊婦にMSGを与えた場合、このMSGは小さな分子のため胎盤をいとも簡単に通って赤ちゃんへ流れてしまうという。
母親の肝臓が弱っているととくに、血液中にMSGが流れてしまい、胎盤から赤ちゃんへとストレートに入って行くようだ。
ネコを使った実験では脳に注入して脳波をしらべると、すぐあとに脳の海馬や扁桃核から発作波がでている。とくに脳の海馬あたりを刺激されると、味の幻覚が起こる。つまり味が分からなくなるということです。
ラーメンを食べたあと、唇がシビレたり味が分からなくなった経験はありませんか。
若い頃、安ウィスキーに味の素を入れて、よく混ぜると高級ナポレオンが出来るといってワイワイいって楽しんでいたことがある。
つぎに味の素人工甘味料のサッカリンを混ぜるとサッカリンのあの苦味が抑制される。
従ってサッカリンが入っていることをバレないで済むという訳で、未だにサッカリン業界は現役で活躍中?
味の素はサッカリンをのさばらした張本人でもあるのだ。
サッカリンは、発癌性が強く30年ほど前に調理場から消えてしまった甘味料である!
味の素社の社員いわく「低品質の原料を利用しながら、消費者のニーズを満足させる食品を製造するためには、調味料とそれを利用する技術が必要になってゆくだろう」・・・ と。
調味料にはMSGのほかに、核酸系というものがある。
MSG(グルタミン酸ナトリウム)だけよりも、5-イノシン酸とか5-グアニル酸などという核酸系調味料を加えた「複合調味料」のほうが、ずっとうま味が出てくる。
「ハイミー」や「いの一番」などがそうだ。だから「調味料(アミノ酸等)」と書かれた食べ物が多くなっている。等というのは複合調味料の事なんだね。
これらの核酸系調味料を体に入れると体質によっては痛風を患いやすくなる。
日本では60年あたりから急増している。肉食も原因の一つだが、この時期、核酸系調味料が大々的に使われ始めたのが大きな原因であろう。
核酸はあらゆる食品に多かれ少なかれ含まれている栄養素だが過剰摂取はよくない。
体は核酸が体内に入ってくると核酸を抑える働きをするのだが肝臓が弱ってくると酸を経て痛風になってしまう。
日本人は一日に数百mgもの核酸を体に入れているはずだ。
焼き肉のタレや濃縮めんツユや、カマボコなど、あらゆるものにすでに混ぜてある。
したがって、よほど気にしていないと、この「核酸」から逃げることはむずかしいだろう。
大量生産した核酸系としては「いの一番」武田薬品が最初だ。
「ハイミー」味の素はかってエプロンプレゼントなんて宣伝して、なんと一年で販売量を30~40倍にも増やした複合調味料だ。
エプロンをもらって体を壊してなにになるのだろう。
この「ハイミー」にはMSGのほかにイノシン酸という核酸系が12%も含まれている。
ところがこのイノシン酸は発酵と合成の組み合わせ法でつくられているのだが、驚いたことに、X線照射などで人工的に変異させたイノシン生産能力の非常に強い「変異株」を使って発酵させている。
X線はレントゲン線とも呼ばれているけど、これらの放射線は分子を分裂させるため、生殖に影響を与えたりするから、その使い方を誤ると大変な結果を生む。
そんな危険な放射線を使った変異株から作られた調味料が、急性・慢性毒性が本当に全く無いのかどうかは疑問である。
これらの核酸系の最大のお得意さんは加工食品業者である。
カマボコやスープ,つくだ煮、珍味などの業者は、これらの核酸系調味料がなければやっていけないだろう。
*天然調味料にもバッチリとMSG「天然調味料」という名前にコロリとまいっている人も多いだろう。
ところが味の素社の人間が「天然調味料の市販品は、天然エキスなどに化学調味料、アミノ酸その他を配合したものだ」と公言している。
なんのことはない、MSGなどがちゃんと混ぜてあるわけなんだね。
やはり、ダシは、自分でつくろう。夜寝る前に、ナベに水を入れ、昆布や煮干しを放り込んでおく。
朝、ちゃんと立派なダシができている。簡単である。
さあ、今日から自分でやろう! 自分と家族の為に。
反 論
添加物は、一生摂取し続けても健康被害が出ない量に使用基準が設定されている為、危険性については「問題なし」です。
毒性は、自然の物、自然界に存在しない物の区別なくあります。
したがって、体への影響は「その物質が持つ毒性の強さ×摂取量」で判断されます。
食品等の毒性は次の様に比較出来ます。
LD50と言うのは、ラットに摂取させた場合に半数が死ぬ量です。
※ LD50 人間(60kg)に換算
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1800g
ブドウ糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1500g
グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)972g
ソルビン酸(防腐剤)・・・・・・・・・・・630g
アルコール(エタノール)・・・・・・・・・・420g
クエン酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・420g
アスパルテーム・・・・・・・・・・・・・・・300g
食塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・240g
ビタミンB1・・・・・・・・・・・・・・・・・・180g
アスピリン(医薬品)・・・・・・・・・・・・45g
酢酸(酢の主成分)・・・・・・・・・・・18g
カフェイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12g
DDT(殺虫剤)・・・・・・・・・・・・・・・6.78g
カプロサイシン(唐辛子の辛味)・・・・3.9g
ニコチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3g
以上の事より防腐剤を危険とするなら、お酢も危険なのでお寿司を食べるのはもっと危険と言う事になります。
生命維持に必要な、水、酸素でさえ摂取量が過ぎれば健康被害を及ぼします。
この摂取量と毒性の関係の目安にするものにADI(毎日一生摂取しても健康に影響が出ない量)に対する摂取率があるので、これで比較します。
塩のADIは6gで、日本人の平均摂取量は12g程度、つまり塩はADI比で200%摂取している事になります。
各、添加物のADI比は以下の通りです。
食用赤色2号・・・・・ 0.02%
食用黄色4号・・・・・ 0.13%
亜硫酸・・・・・・・・・・ 0.44%
ソルビン酸 ・・・・・・・ 1.08%
アスパルテーム・・・・・ 0.29%
スクラロース・・・・・・・ 0.04%
塩の保存効果はあたり前の事で、天然だから毒性の問題もない・・・と言う一方で、毒性×摂取量が塩の1/200の添加物による保存効果は「異常」と感じるのであれば、それは仕方ありませんが「食の安全」とは関係はありません。
体に蓄積するとか、体に悪い、と言う事は通常の生鮮食品でも摂取量によっては起こり得る事で、添加物や化学調味料限定の事ではありません。
それに、生鮮食品は摂取量の制限はされておらず、添加物は使用が制限されています。
以上の事より、添加物等が生鮮食品より危険と言える根拠はないと考えます。
尚、食品の裏側に書かれている内容には事実誤認があります。ま
た、例のミートボールにしても衛生的にも安全性にも問題のない食材を使っている事の方が事実であり、気分的な問題でしかありません。
素材の高品質を追求されている方は、加工度の高い食品を食べない様にする選択をすれば良いだけの事で、食品添加物を危険であるかの様に記述する事を良しとする根拠にはなり得ません。
この手の反論は、一切認められません!
私は、既に化学調味料や、食品添加物の危険性についての頭脳集団(国内外の医師)を抱えており、来月中に世界的組織を立ち上げます。
勿論、東西のトップが参加しています。
食の安全を脅かしたのは、製品の「日持ち」なのです!
そのために使用された防腐剤に、特に問題があるのです!
毎日、水銀なめてると体を壊しますよ!
高山長房2015年最初の出陣セミナー!
他にも、1月17日に東京で
UFO・精霊・龍体コンタクター
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