人類創造の神々は、爬虫人類という高等生物 !!
創造主という名の爬虫人類
地球人類は、爬虫人類に完全支配されています!
爬虫人類は、吸血一族として世界に君臨している!
政治・経済・文化は、爬虫人類達により作られた!
世界中で、猛威をふるうレプティリアンと、
レプティリアンに異種間遺伝子操作をされ
誕生した混血レプティリアン・イルミナティ!
レプティリアンとドラコニアンの最終戦争が、
地上を完膚なきまでに破壊しつくしてしまう!
最後の晩餐とは
爬虫人類であるドラコニアンとレプティリアンは、地球上で核戦争を2回も起こして地上を廃墟にしていた!
地上から、レプティリアンと人類は全て消えてしまう!
はじめに
1987年、NASAが惑星Xとして、冥王星の彼方に惑星がある可能性を公式発表しました。
それは木星の倍以上あり、千年以上の公転周期が確認されており、木星と火星を交差して大きな楕円を描くという、まさにシュメールの伝承交差する星『ニヴィル』と全く同じでした。
ところが、1993年から「太陽系第10番惑星なる天体はいまだ観測されていない」という発表にくつがえりました。
NASAとは、別に研究しているルイジアナ大学のジョン・マティス教授のチームは、大きさを木星の3倍以上、約25,000天文単位の公転半径をもつと発表しています。
しかも、質量は木星の25倍です。
ニヴィルはオリオン座の方向から太陽に接近し、2003年5月15日には、もっとも太陽に近くなる場所を通過しました。太陽系の惑星は太陽の赤道に沿って円盤状に軌道をとっていますが、この天体は32°の傾きで、他の惑星とは逆向きに回っているといわれています。
2003年には太陽の向こう側にあって、不鮮明な画像しか撮影できなかったようですが(そのときは赤褐色)、戻りのとき(色が青に変化します)に地球に最接近します。……
この天体ニヴィルの接近に伴い太陽の異変をもたらし、疫病が続き、作物の不作、地震の多発、火山の噴火や、大地の隆起など他の現象が7年間も続くといわれています。レプティリアンが憑依して、研究者が開発した人間のアセンション(魂化)を阻止する薬品は、この時を待っていたようです。
新型インフルエンザの予防接種のワクチンの中や、子宮けい癌の予防ワクチンなどにその薬品が混入されているのです。
子宮けい癌の原因はウィルスだと宣伝し、予防接種を受けるよう促しているのも、その薬品を体内に取り入れさせるためなのです。
女性は、直感で物事を判断する能力が高いし、子供を妊娠して産むことが出来ますので女性がアセンションできなくなれば、レプティリアン達は従来のように人間との共生を維持して、食料に困ることはありません。
アセンションとは、三次元から五次元へ移行することです。物質世界から意識世界への昇華(しょうか)になります。物質世界の重い波動を超越して、軽やかな、あるがままの自分に戻ることなのです。
かれらレプティリアンは、大地の女神信仰を迫害し、人間に忘れさせようと色々と画策してきました。そのために、キリスト教の異端審問が利用、使われたくらいです。
そして、最近は女性をターゲットにし始めたのです。
レプティリアンがアセンション阻止を画策するのは、かれらがアセンションできないからなのです。
自分達より上の次元は、さすがのレプティリアンでも支配できません。よって人間牧場計画アジェンダは、水泡に帰してしまいます。
マイクロチップが、薬品に含まれているというのは私も危惧していましたが、液体にチップを入れ人間の血管に液体を注入すれば完了です。
善良な奴隷であることを拒否するならば、マイクロチップを介して遠隔から殺すことも、難しくはないし、チップを使って直接実行することもできるし、「手を汚さない」暗殺のために、正確な位置情報を送信することもできます。
マイクロチップ化を拒否するために、豚インフルエンザなどの集団予防接種を拒否することは、ほんとうに重要なのです。
レプティリアン達は、餌である人間なしでは生きていけないのです。
奴等は、日本の各地に宗教団体を利用してコロニーを作っています!
過疎地(3,000人くらいの市町村)や、1,000所帯以下の団地がターゲットです!
ある日、突然、200名くらいの宗教団体の信者たちが町に移って来ませんか?
いつのまにか宗教団体の信者が、町や、村で劇的に増えていませんか?
勿論、大都市の死角にも、コロニーを作っています!
商店街や、デパートを歩いている貴方!
誰かに見詰められていませんか?
「恐ろしい本当のお話し」
「良い宇宙人」「悪い宇宙人」などとのたわまく御仁が、跳梁跋扈していますが、ありえません!
宇宙の歴史の根源は、限りなく美しい水の惑星である地球にあります。
この限りなく美しい地球は、宇宙牧場でもあります。
そう、奴等は、この限りなく美しい水の星である地球の大掃除をして、奴らの餌である類人猿を野に放ったのです!
そして、野に放たれた類人猿を遺伝子操作して美味しい餌に変えました!
遺伝子操作は、類人猿を美味な餌に変えるだけではなく知性も向上させましたが、所詮、餌は餌なのです。
地球人類が、異種間遺伝子操作により進化して、知性が向上すればするほど肉は美味になります。
そして、知性が向上して地球人類が奴等に刃向うようになると、地球上で大規模な核戦争を起こして人類を滅亡させてしまいます!
そして、悠久の時を経て地球の大地を緑が覆い尽くすと類人猿を野に放つので
ここで何かに気付きませんか?
そうです!
私たちの重要な食糧であります牛の食糧としての運命と同じ運命を地球人類は辿っています!
この地上から、毎年、幾人の人類が突然消えているのか、ご存知ですか?
地球人類は、奴等の餌としての宿命から逃れることはできません!
地球上で、拉致された地球人類は月に運ばれて、各種族の食糧に合わせて加工されて各種族の母星へと運ばれるのです!
この地球人類拉致については、アメリカがハイテク技術と引き換えに承認しています!
白々しい情報を交錯させて、人類を幻惑して「良い宇宙人」「悪い宇宙人」を演出して、「良い宇宙人」は「地球人類救済を謳歌し」、「悪い宇宙人」は人類を拉致して餌にしていますが、その裏では両者が結託しています!
このことを忘れてはいけません!
次は、貴方かもしれません!
何万年が経過しようとも、地球人類が如何に進化しようとも地球人類は餌でしかありません!
ロズウエル事件の宇宙人の遺伝子と同じ遺伝子を持つ、日本人と、チベット人が脚光を浴び「自分たちは特殊な人類なのだ!」と喜んでいてはいけません!
また地球の危機に地球を脱出し過酷な運命を辿り、異形のものと成り再び地球に帰還した地球人類もいますが、餌としての運命を逃れることはできません!
奴等は、この地球と同じような惑星を五つも抱えており、バランスよく餌の調達を行っています!