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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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猛威を振るう放射能は、山河、そして海までも毒した!

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いまだに仮設ハウスに住む16万人の被災者!

人類が、コントロールすることのできない原発は、暴走を続ける! 汚染水の状況「未だに350トンもの汚染水が毎日増え続けるという、そういう状況になっています」〜第113回小出裕章

湯浅誠:
東日本大震災、あるいは福島第一原発事故から4年が経とうとしているわけですけれども、今のところ、核燃料まだどこにあるのかも分からないという感じですが。

小出さん:
そうです。

湯浅:
汚染水問題の方も難航しているようで当初、年度内に処理するというふうに言っておったわけですが、その浄化処理完了の見通しを5月中に延期したということで、この汚染水処理問題の現状、そして、これからについて小出さんに伺いたいと考えます。まずなんですけど、おさらい的でまた恐縮ですが、現在、汚染水の状況っていうのはどうなっているんでしたっけ?

小出さん:
一言で説明するの大変難しいですけれども、要するに、どうしようもない状態になっている。なぜ、その汚染水なんてものができてきているのかということですけれども、溶け落ちた炉心が今どこに、どんな状態であるかすらが分からないのです。

事故から4年経っていますけれども、それがまず分からない。ただしこれ以上、炉心を溶かしてしまうことは許されない。そうすれば、また大量の放射性物質が出てきてしまうということで、何をやってきたかと言えば、この4年間ただひたすら水をかけ続けてきたと。どこに溶けた炉心があるのか分からないけれども、圧力容器の中に水をとにかく入れようということで、4年間ずっとやってきたわけです。

そうなれば、入れた水が放射能で汚れた汚染水になってしまうということは当たり前なことであって、入れれば入れるだけ汚染水が増えてしまうということになってきたわけです。途中から、ただ外からかけるだけではダメだろうということで、「循環冷却という形で、グルグル回せばいいんじゃないか」と、東京電力も国も思ったわけですけれども、残念なことに、福島第一原子力発電所は2011年3月11日に巨大な地震に襲われてしまったわけで、原子炉建屋でも何でもそこらじゅうにヒビが入っているのです。割れてしまっていて、外部から地下水がどんどんどんどん建屋の中に流れてきてしまうのです。

そうなると、その外部から流れてきた地下水が、放射能の汚染水と渾然一体となってしまって、どんどんその量が増えていってしまうということになってきました。ついこの間までは、毎日毎日400トンずつ汚染水が地下水が流入してくるがために増え続けてしまうということで、東京電力は福島第一原子力発電所の敷地の中に、汚染水を溜めるタンクというのをどんどん造ってきたのですけれども、もう既に50万トンを超えるような汚染水が溜まってしまっているのです。

このままではいけないということで、上流から流れ込んでくる地下水を途中で汲み上げて、原子炉建屋の方に行かないようにしようということをバイパスと言ってるのですけれども、それもやり始めたのですが、そんなことで減らせた量はほんのわずかで、未だに350トンもの汚染水が毎日増え続けるという、そういう状況になっています。

小出裕章ジャーナル

湯浅:
地下水の流入を止めるための凍土壁という話もありましたが、結局難航してまだ実施されてないんですよね?

小出さん:
そうです。私は、もともとできないと思っています。凍土壁って、普通皆さんがあんまりお聞きになったことないと思いますが、例えばトンネルなんかを掘ろうとすると、地下水が工事現場に噴出してきたりするわけですね。そういう時に、噴出してきたその現場をとにかく凍らせて、水が噴き出してこないようにしようという技術で、かなり長い期間、実績があるのです。

ただし今回の場合には、深さ30メートル、長さにすると1.4キロもの壁を造らなければいけないということで、そんなことはやったことないわけですし、凍らせるためにずっと冷媒というのを流し続けなければいけないのですが、そのためには冷凍機が動かなければいけない、ポンプが回らなければいけない、いついかなる時も停電してはいけないというようなことになるわけで、そんなことを何年、何十年と維持できるわけがないわけで、必ずこれは破綻します。

湯浅:
なるほど。そうすると、蛇口を閉められないまま水は出続けており、バケツに溜まったものをタンクにかき出し続けて50万トンだという状態ですよね?

小出さん:
はい。

湯浅:
これが高濃度汚染水なので、なんとかそれを今度は高濃度の核物質を取り除こうということで、アルプスですか?

小出さん:
そうです。

湯浅:
多核種除去設備を導入したわけですが、これも結局、フル稼働は難しい状態がずっと続いてますよね?

小出さん:
そうなんです。それにも根本的な理由があるのです。福島第一原子力発電所の敷地の中は、もう放射能の沼のような状態になってしまっていまして、そこに入れば、みんな被ばくをしてしまう。労働者が作業をしようとすれば、どんどん被ばく量が増えてしまうのです。ですから、アルプスにしてもキチッと運転できるように、まずは装置を造らなければいけないわけですけれども、キチッと装置を造ろうと思えば思うほど、労働者は被ばくしてしまう。

ですから、なんとかその簡易的に装置を組み上げたいと思うわけですし、そうせざるを得ないわけで、そのような状況の中で装置を組み立てていますので、あちこちでまた壊れてしまう。タンクとタンクの間を結んでる配管もキチッとした配管ではなくて、ホース等で繋いでいますので、簡単にまた漏れてしまうというようなことになって、ほんとにその苦しい状況の中で作業はしているのですけれども、そうであるが故にキチッと動かないという、そういう状況になっているのです。

湯浅:
なるほどね。そういうことでこの間、先日、死亡事故も起きてしまい、年度内と言っていたのを5月に延期すると。5月中も実現するかどうかという感じですけれどもね。

小出さん:
私は断言しますけれど、できません。もともと年度内なんてできる道理もなかったのに、ただただ安倍さんがオリンピックを誘致するがために、アンダーコントロールというようなことを言ったわけで、それのツケと言うか、なんとか少しでもやれと言われて東電が年度内と言ったわけですけれども、もともとできないことを言ってるわけですし、5月と言ってもそんなもの到底できません。

湯浅:
なんか根本的にコントロールできないものを相手に、その上でいろんなことをやっているわけですからね。

小出さん:
そうです。

湯浅:
弥縫策にはやっぱり限度はあって、コントロールしきれない状態が続いているということですね?

小出さん:
そうです。はい。

湯浅:
小出さん、今日もどうもありがとうございました。

小出さん:
はい、ありがとうございました。

 

東電の汚染水対策の主な取り組み 汚染水対策の基本方針 汚染源を「取り除く」 汚染源に水を「近づけない」 汚染水を「漏らさない」 汚染水対策の全体図

汚染源を「取り除く」 多核種除去設備(ALPS)による汚染水浄化 タンク漏えい水対策 港湾内の海水の浄化

汚染源に「近づけない」 地下水バイパスによる地下水のくみ上げ サブドレンによる地下水のくみ上げ 凍土方式による陸側遮水壁 広域的な舗装(表面遮水) タンク天板への雨どいの設置

汚染水を「漏らさない」 水ガラスによる地盤改良 海側遮水壁 地下水ドレンによる地下水のくみ上げ 溶接型タンクの設置 大規模津波対策

 

廃炉・汚染水対策ポータルサイト 新着情報 廃炉・汚染水対策ポータルサイトの情報を更新しました(3月6日) 「福島第一原発における高濃度のたまり水と海洋への影響について」ニュースリリースを行いました。(2月24日) 国際原子力機関(IAEA)による東京電力(株)福島第一原発1~4号機の廃炉に向けた取組についてのレビューのサマリーレポートが公表されました(2月17日) 廃炉・汚染水対策ポータルサイトの情報を更新しました(2月3日) よくある質問Q&Aに「汚染水の浄化が遅れるとのことだが、汚染水を浄化する設備はトラブル続きなのか?」と「人身災害が多く発生しており、今後の工程に影響があるのではないか?」を追加しました。(2月3日) 「福島第一原子力発電所の今 (事故当初と現在の比較 ビフォーアフター)」を追加しました。(1月5日) 平成26年12月22日に4号機使用済み燃料プールからの全ての燃料の取り出しが完了しました。 廃炉・汚染水対策ポータルサイトを新たに設けました(9月16日) 主な汚染水対策の進捗状況  対策進捗 「取り除く」 多核種除去設備(汚染水から放射性物質を除去する設備)による汚染水浄化 運用中 既にタンク内約58万トンのうち65%以上の処理が完了
ストロンチウム浄化設備も活用し、できるだけ速やかに、タンク内の全ての汚染水処理を目指している
(現状のペースでは5月末完了見込)
ストロンチウム浄化設備で浄化した水は、その後、多核種除去設備で再度全量浄化します(タンク内の汚染水処理終了後後、一年程度で完了見込み) 建屋の海側にある地中トンネル(トレンチ)内の高濃度汚染水の除去 着手済 トレンチ内の高濃度汚染水11,300トンのうち4,010トンの除去を完了(3月2日) 今年度中の汚染水除去完了を目指している(※) 「近づけない」 建屋山側の井戸から海へ排水(地下水バイパス) 完了・
運用中 平成26年5月下旬より排水を開始
汚染水の増加量:400m3/日 → 300m3/日 建屋周辺の井戸(サブドレン)から地下水を汲み上げ、浄化した上で、海へ排水 着手済 地下水の浄化試験等の結果を関係者に説明中。 関係者のご理解なしには排水しません 陸側遮水壁の設置 着手済 平成26年6月より工事着手、今年度中に山側の先行凍結開始を目指している(※) 地下水流入抑制のための敷地舗装 着手済 今年度中の概成を目指している(※) 「漏らさない」 タンク堰のかさ上げ、
二重化 完了・
運用中 平成26年7月中旬に完了 今年度の台風時にも効果を発揮 水ガラスによる地盤改良 完了・
運用中 平成26年3月に完了 海側遮水壁の設置 着手済 9割以上の工事が進捗 タンクの増設 着手済 中長期ロードマップより2年前倒し、今年度中に80万トン整備予定(※)

※1月20日に発生した死亡災害に伴う安全点検により、約2週間作業を中断したことにより、半月から1ヶ月程度、各作業工程がスライドする見込み。

3つの基本方針 1.汚染源を取り除く

①多核種除去設備による汚染水浄化

②トレンチ内の高濃度汚染水の除去

2.汚染源に水を近づけない

③地下水バイパスによる地下水の汲み上げ

④建屋近傍の井戸(サブドレン)での汲み上げ

⑤国費による凍土方式の陸側遮水壁の設置

⑥雨水の土壌浸透を抑える敷地舗装

3.汚染水を漏らさない

⑦水ガラスによる地盤改良

⑧海側遮水壁の設置

⑨タンクの増設(溶接型タンクへのリプレイス等)

  汚染水対策 地図内の項目名をクリックしますと詳細ページにリンクします。
<map id="FPMap0" name="FPMap0"> <area shape="rect" coords="253, 19, 436, 82" href="http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/01.html" alt="①多核種除去設備" /> <area shape="rect" coords="417, 472, 602, 539" href="http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/02.html" alt="②トレンチ内高濃度汚染水除去" /> <area shape="rect" coords="444, 248, 611, 308" href="http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/03.html" alt="③地下水バイパス" /> <area shape="rect" coords="479, 315, 613, 378" href="http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/04.html" alt="④サブドレン" /> <area shape="rect" coords="481, 394, 612, 455" href="http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/05.html" alt="⑤陸側遮水壁" /> <area shape="rect" coords="280, 201, 440, 268" href="http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/06.html" alt="⑥土壌浸透を抑える敷地舗装" /> <area shape="rect" coords="66, 520, 211, 578" href="http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/07.html" alt="⑦地盤改良" /> <area shape="rect" coords="23, 447, 173, 507" href="http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/08.html" alt="⑧海側遮水壁" /> <area shape="rect" coords="5, 25, 109, 116" href="http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/09.html" alt="⑨タンク設置予定地" /> </map>汚染水対策概要図   廃炉に向けた取り組み 4号機使用済燃料プールからの燃料取り出し 福島第一原発で、最もリスクが高いと言われていた4号機使用済燃料プールについては、使用済燃料プールの燃料1,535本(うち、204本は新燃料)の敷地内の共用プール等※への移送が完了しました。
(※新燃料の一部は事故を起こしていない6号機の使用済み燃料プールへ移送) 平成25年11月18日から燃料取出しを開始。平成26年11月5日に、リスクの高い全ての使用済燃料の移送を完了。平成26年12月22日に全ての燃料の移送が完了しました。 4号機の燃料取り出し用カバー内部写真4号機の外観。燃料取り出し用カバー、原子炉建屋
福島第一原子力発電所の今 (事故当初と現在の比較 ビフォーアフター)

廃炉・汚染水対策の進捗により、事故当初と比較して福島第一原発敷地内の状況も大きく改善してきました。事故当初と最近の写真の比較により、敷地内の改善状況についてお知らせします。

廃炉に向けたロードマップ 廃炉に向けた工程(中長期ロードマップ(2013年6月27日改訂)) 安定化に向けた取組について解説。  ●第1期(2011年12月から2013年11月)、  使用済燃料プール内の燃料取り出し開始までの期間(2年以内)  ●第2期(2013年11月から2021年12月)  燃料デブリ取り出しが開始されるまでの期間(10年以内)  ●第3期(2021年12月から30~40年後)  廃止措置終了までの期間(30~40年後)  現在:2013年11月18日より、第1期の目標である4号機使用済み燃料プールからの燃料取り出しを開始
中長期ロードマップの直近の進捗状況の概要

福島第一原発における直近の主な廃炉・汚染水対策の取り組み状況を簡潔にまとめた1枚紙と、これらの取組を福島第一原発構内の地図上で位置を示したものを作成し、廃炉・汚染水対策チーム事務局会議資料として公表しています。

<主な取り組み項目>

セシウム吸着装置(KURION/SARRY)によるストロンチウム除去運転を開始

RO濃縮水処理設備の運転開始 汚染水処理の見通し 1号機原子炉内燃料デブリ調査開始 2号機原子炉内故障温度計の引き抜き完了 3号機海水配管トレンチトンネル部の充填開始 廃炉・汚染水対策福島評議会の開催 タンク天板部からの作業員の転落による死亡災害

 

過去の取り組み状況はこちら

<主な取り組み項目>

4号機 使用済み燃料プールからの燃料取り出し完了 1号機 原子炉建屋最上階のガレキ・ダスト状況調査 2号機海水配管トレンチ トンネル部の充填完了

<主な取り組み項目>

1号機 原子炉建屋最上階のガレキ・ダスト状況調査 3号機プール内ガレキ撤去の再開 労働環境改善に向けた作業員へのアンケート集約

<主な取り組み項目>

1号機建屋カバー解体に向けた飛散防止材の散布と調査の実施について タンク内にある汚染水のリスク低減に向けて 1,2号機燃料取り出し計画

<主な取り組み項目>

増設多核種除去設備 汚染水処理の試験運転開始 高性能多核種除去設備 汚染水の処理に向けた状況 地下水バイパスにより建屋への地下水流入量が減少

<主な取り組み項目>

増設・高性能多核種除去設備の設置状況 海水配管トレンチ 汚染水除去のための追加対策 サブドレン他浄化設備 浄化性能試験の実施

<主な取り組み項目>

2号機原子炉建屋地下東側壁面調査を実施 排水路を港湾外から港湾内に切替 多核種除去設備の状況

<主な取り組み項目>

凍土方式の陸側遮水壁設置に向け本格施工開始 港湾内全域の被覆工事を開始 より現場に近い新事務棟へ執務場所を移転

<主な取り組み項目>

地下水バイパス排水開始 1号機 圧力抑制室(S/C)上部調査による漏えい箇所確認 3号機 格納容器からの漏えい箇所確認 「福島第一原子力発電所」の現状と廃炉に向けた取り組み
※画像をクリックすると、PDFをご覧になれます。 廃炉・汚染水対策ニュースレターのPDFをご覧になれます

廃炉・汚染水対策ニュースレター
※画像をクリックすると、最新号のPDFをごらんになれます。

東京電力福島第一原子力発電所の現状と廃炉に向けた取り組みをわかりやすく説明する資料を作成し、廃炉・汚染水対策福島評議会で公表しました。

東京電力福島第一原子力発電所の廃炉・汚染水対策を担う人々の声をご紹介するために、廃炉・汚染水対策ニュースレターを作成し、廃炉・汚染水対策福島評議会で紹介しました。国際的な取組 第3回IAEA廃炉レビューミッションについて 福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取組について、本年2月9日~17日(9日間)、IAEA調査団によるレビューが実施され(今回で3回目)、最終日には、高木経済産業副大臣に対し、レンティッホ調査団長から概要報告書が手交されました。 今回のレビューでは、前回のミッション(2013年11月)から、4号機の燃料取り出し完了や汚染水浄化システムの改良・拡充など、著しい進展を達成しているとの評価を受けました。 また、トリチウムを含む水の取扱いについては、全ての選択肢を検討しつつ、ステークホルダーとよく協議することという前回と同様の助言がなされました。 IAEA International Atomic Energy Agency  <今回のレビューミッションの様子>  写真1,書面審査、写真2、福島第一原発視察  <概要報告書のポイント>  ○主要な評価項目  •発電所の状況は、以下をはじめとして多くの重要なタスクが完了しており、前回のミッションから大きく改善している。  4号機からの燃料取り出しの完了  ー汚染水浄化システムの改良・拡充  ー汚染水を貯蔵するための新たな改良型タンクの設置  ー地下水バイパスの運用開始  ー発電所内の除染、作業時の被ばく低減  •中長期ロードマップの改訂に向けて、原賠・廃炉機構が策定中の戦略プランにおけるリスクの特定、定量化、優先順位の明確化をするとともに、燃料デブリ取り出し工法について複数の選択肢を策定しようとすることを評価。 ○トリチウム水についての助言項目  •保管されている汚染水について、より持続可能な解決先が必要。トリチウムを含む水について、海洋放出を含む全ての選択肢を検討しつつ、 ステークホルダーとよく協議すること。(前回ミッションと同様)  書面審査
図を拡大(PDF形式:148KB)PDFファイル よくある質問 Q&A Q1:放射性物質の海への影響は? Q2:放射性物質が「不検出」だったり検出されたり、海水の分析方法はどうなっている? Q3:「凍土壁が凍らないので大変」? Q4:汚染水の浄化が遅れるとのことだが、汚染水を浄化する設備はトラブル続きなのか? Q5:人身災害が多く発生しており、今後の工程に影響があるのではないか? Q6:深い井戸の影響などで、汚染水が深い地層(透水層)まで到達する可能性は? Q7.IAEA(国際原子力機関)は、ALPS(アルプス)浄化処理後の汚染水(トリチウム水)の海洋放出を求めているのか?   お問合せ先

資源エネルギー庁 原子力発電所事故収束対応室
電話:03-3580-3051
FAX:03-3580-8542

 

トモダチ作戦に参加した空母「ドナルド・レーガン」の乗組員150人が被ばくして大問題となり、訴訟を起こしているが、我が国の国民は沈黙している?

この国に、いったい何が起こっているのか?

 

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 何故?

 日本は、安全に<安心して<暮らせる国ではないの?

 「日本国の真実!」

 3月21日は、誰も知らない驚愕の日本国の戦後の歴史と現政界の真実をお話しします!

 真の国民の立場とは、「奴隷」である!

 戦後70年日本国は、いまだアメリカの占領下です!

                                       

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