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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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放射線被ばくにより激増する癌患者、しかし癌は、撲滅できる!

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放射線被ばくにより激増する癌患者は、今や、200万人を突破しようとしています!

癌は、撲滅できる!

赤外線の特長

燦々と輝く太陽の光。それにテレビやラジオの情報を送ってくる電波、他にも携帯電話、無線LAN、コードレステレホンの電波から、電化製品のリモコンの信号まで、これらを全部をまとめて「電磁波」といいます。

そして「赤外線」もまた、電磁波の一種なのです。

上に挙げた様々な「電磁波」の例は、波長(周波数)が異なっているだけにすぎず、基本的に同じものです。

下の図をご覧ください。波長(周波数)の違いによって、電磁波がどう分けられるかを示したものです。

この中で波長が0.78μmから1mmのものを「赤外線」と呼ぶわけです。

赤外線は、可視光線よりも波長が長く、肉眼では見えません。

赤外線と反対に、可視光線よりも波長が短いものが「紫外線」と呼ばれています。

実は地球上のあらゆる物質は・・例えば道端の石コロであろうとも・・・固有の温度を持っています。

そして、固有の温度に応じた量の「赤外線」を放射しています。

それでは物質と温度、そして「赤外線」の関係を、次ページより詳しくご説明していくことにしましょう。

【電磁波の波長と名前】

赤外線は波長が0.78μm~1mmのものを言います。

波長により、さらに近赤外線、中赤外線、遠赤外線に分かれます。

温度測定には主として、8μmから14μmまでのものが使用されます。


 

・ 赤外線は電磁波の一種であり、光やテレビ電波などと波長(周波数)が異なるだけである。
・ 赤外線は、目には見えない。
・赤外線は、温度と相関関係がある。


ガンが死滅する39・3℃の熱を

光や音の周波数に変換出来ると奇跡が起こせる!

「ガン細胞は39.3度以上で死滅する!」

ガン細胞は35・0℃で一番増殖し、39・3℃以上になると死滅することがわかっている・・・世界ではじめて発表されたガンの自然治癒例によれば、ガンに罹患(りかん)後、自然治癒した人全員が、丹毒(急性の皮膚細菌感染症40℃以上の発熱がある)や肺炎にかかって発熱した人だった。

~固有の温度に応じた量の「赤外線」を放射しています~驚くべき事に、人の身体そのものが、赤外線を出していたのですね。ガンを駆逐する周波数の赤外線を。

人体の免疫機能や細胞は、自然の摂理から、その事を本質的に分かっていて、発熱させていたのでしょう。風邪などの病気で発熱するというのは、免疫機能が稼動しているという現象だったものと考えられます。


病気に羅漢した結果として、身体が免疫機能が働き発熱する訳ですが、その発熱によって、ガンに罹患(りかん)後、自然治癒したというのは、まさに、その偶然の産物ではないのでしょうか。


つまり、人体そのものが、治癒装置そのものだったのです。これが解かれば、全てに答えが出て来ます。定期的に身体を39・3℃以上に温めてやれば良い事に気づきます。しかし、人為的にそれを行なうのは容易ではありません。人の身体は、体温を一定に保つように出来ているからです。

地球上の物質はすべて遠赤外線を発しています。
もちろんあなたの体からも微量の遠赤外線を発しています。
遠赤外線は紫外線や可視光線と同様に電磁波の仲間で、木炭(炭素)やセラミックは特にその発生量が大きく、
肌着や寝具、暖房器具、調理器具などに広く応用されています。
実感しにくいものも多いようですが、肌着なども測定器では確かに肌を暖めているという結果がでるようです。
また、その発生量は物質を加熱させることで著しく増え、木炭やセラミックを熱すると強烈な遠赤外線が発生します。

木炭も常温よりお風呂に入れて暖めた時の方が発生量が増え、当然燃焼させるともっと増えます。

七輪の素材である珪藻土の破片をガス火であぶるとその周辺が遠赤外線の発生によって一気に暖かくなることが
簡単に実感できます。物質の温度によって、発生する電磁波(遠赤外線)の量と波長が変化する法則を「プランクの法則」というらしいです。

近赤外線は可視光線に近く、遠赤外線は電波に近い波長です。

どうして加熱されるのか

電磁波である遠赤外線は、電子レンジと同様に物質にあたるとその物質の分子を振動させる働きを持ちます。
分子が振動しますと摩擦熱が発生し、これが熱源となるわけです。
ですから食材の中まで加熱しやすく、電磁波ですから表面から均一に加熱され、焼きむらがなくこんがりと焼きあげることができます。
炭火は天然電子レンジ!のようです?

 風の影響を受けない
遠赤外線は電磁波ですから、空気の流れに影響を受けません。
木炭の真横に食材があっても焼き上がるのはこのためです。
うちわで木炭に風を送りますと手や顔が熱くなるのも空気そのものが暖まっているのではなく、皮膚に到達した電磁波が皮膚の分子を振動させることによる加熱のためです。
ところで・・・

「ガン細胞は39.3度以上で死滅する!」

この39.3度という限定的な数値は、一体どこから算出されたものかという大いなる疑問が湧いてきます。

実験的に行なわれた結果から、導きだされたものかもしれませんが、ガンを駆逐する光の周波数=電磁波の周波数から換算された可能性も大いにありそうです。

つまり、ライフ博士のガンを駆逐する周波数・・・⇒ 「致死反応振動数(MOR)」の光 です。

以下、一部引用します。

 奇跡のがん治療法AWG(電子が癌の自然治癒を促す)  ライフの偉業とは、独自に開発した顕微鏡を使って生体や血液の中に微小な有機体を発見したことと、「細菌は体の状態に応じて無害なものから致死性の病原菌に変化する。
そしてその病原菌は特定の周波数の光で即座に殺すことができる」という画期的な発見だった。
しかもライフはその効果は、ガン、結核、腸チフス、ハンセン病、口蹄病などで確認していた。

ちなみに1934年には16人のガン患者を100%完治させ、その成果が『ネーチャー』に掲載されたりもした。
それらの資料により、ライフが60ヘルツの周波数を使ってガン細胞を殺滅する成果を上げたことは分かったものの、
その程度の情報だけではどうしようもない。
そこで松浦は、レイモンド・ライフの試みを、独自に最初からやってみようと思い立ったのである。

 幸いにも松浦には海外に頼もしい研究仲間たちがいたし、獣医だったから顕微鏡などの研究設備もそろっており、
たやすく家畜の精子を手に入れることもできた。
そこで松浦らは、顕微鏡で精子を覗きながら丹念に1~10000ヘルツの周波数をかけていくという、実に根気の要る実験を繰り返し続けた。

その結果、精子などの生命体にどの周波数が有用であり、どの周波数が有害であるかが判明してきたため、さらに結核菌や大腸菌などを使って周波数と生命活動の関係を研究し続けた。
そしてなんと25年にもわたる実験研究の果てに、10000種の周波数の中から69種類の、生命体に有用で画期的な周波数を特定することができたのであった。

精子や大腸菌などによる実験研究が終わったあと、松浦は続いて動物実験に着手した。
しかしそれだけではまだ完成とは言えず、どうしても人間に対する効果を確かめなければならなかった。
そこで自分自身で試したのはいうまでもなく、その技術に感心を持つ周辺の人々にも参加してもらおうと、松浦は浜松で「健康クラブ」を結成して、約3000人の協力者に「電子照射機=AWG(Arbitray Waveform Generator)」を使ってもらったのである。

そんなある日、起き上がることも話すこともできずに意識も朦朧状態の「余命1週間」と宣告されたガン患者がやってきた。
ところがその人が1週間後にはなんと立上がって歩き出し、まもなく稼業である米屋の仕事に復帰して、重い米袋をかついで働きだした。
 しかも「お陰で末期ガンが治った」周囲の人々に言いふらしてしまったものだから、噂が噂を呼び、その翌日からはガン患者が次々と健康クラブに集まってきた。

【電気】歴史的背景が原因?

なぜ、日本の東西で50Hzと60Hzの地域に分断されているの?


電気の世界では、日本は東西分断国家だった



周波数と波長の変化
汚染されていない木炭を部屋の4隅に常時置いて、お風呂の4隅にも、木炭を沈めると良いと思います。また、木炭の粉末をお風呂に入れるのも推奨します。そして、岩盤浴もお勧めです。この両者とも、マイナスイオンを発生します。

遠赤外線とマイナスイオンが最重要アイテムです。

ガン細胞は、通常の細胞に較べ、熱に大変弱い構造になっています。 また、ガン細胞は、プラスイオンに覆われて酸化し続けています。 ですから、マイナスイオンで元に戻してあげると良い訳です。


「波動入り濃縮発酵液」は、生体の免疫力を上げて病気の根源を撃破する優れもの!!

来月より、統合医療の治療科目に入り大阪の病院で、難病、成人病の治療に使われます!!

会員限定モニター品のご案内

 

会員限定モニター品なので、使用後のデータ、感想を必ず報告してください。

バクテリアと薬草の相乗効果は、身体を綺麗に掃除して、免疫力を上げて病気の原因を身体より排除してくれます。全ての病気の原因を解決しないと、病気は完治しません。

【病気の原因を解消】
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④細胞と血や肉や骨の再生能力の活性化。
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これらを全て解決するわけですから、使用薬草は100種類を超えます。
使用しています薬草は、冬虫夏草、野生霊芝、雪蓮花、アルホタ、紅景天、ヒマラヤ人参、高麗人参、シベリヤ人参、砂漠人参、シベリヤ霊芝、アイイヌ霊芝、タヒボ、ノニ、ステビア等です。

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本製品のモニターご希望の方は、全音健康倶楽部に加入して頂きますので、住所・氏名・年齢・職業・電話番号、メールアドレスを記載した書面をFAXで送ってください。 入会資格は、ありません。希望者全員入会可能です。 3ケ月分の放射能対策醗酵液と使用方法などの書面を送付します。 放射能を排出する「酵素風呂」の作り方を伝授します。 モニター品の開発のため会員が使用結果などの情報の交換をします。

 放射能は、常温で元素転換の場を作ることによって無害化されますし、常温の元素転換の主役はバクテリアなのです。放射能は強酸性ですから、強アルカリで中和することができます。

自衛隊は、100ミリシーベルトの放射能をPH11の強アルカリ水で、除染しています。

 ※醗酵液は、生きていますので開封時は、ゆっくりと栓抜きをしてください。

※全音健康倶楽部は、あなたのあらゆる病状の原因を身体から取り除き、治癒し、長い人生のあなたのご家族の皆様のすこやかな健康の管理をいたしますので、いかなる症状でもご相談ください。
全音健康倶楽部 〒185-0027 東京都国分寺市本町2-22-2第2鴨下ビル308

TEL 042-365-2728  FAX 042-361-9202  E-mail:zen-on@jcom.home.ne.jp

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    理事長 時田孝二

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場所:T's渋谷アジアビル
東京都渋谷区神南1丁目12-16 会議室501 真実放射線量測定希望者はもサンプルを会場に持参してください!      

 


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