福島第一原発で起こっている前代未聞のクラッシュ!
昨日から、マカオの知人が来日しており東京の優良物件を購入していますが、東京の空気がおかしい・・・・・!
都内の空気を吸うと、やたらのどがイガイガする・・・・・!
晴れているのに空は、どんよりとした薄鼠色・・・・?
光が差しているのに、空は薄鼠色????????
確かに、何かが起こっている!
福島第一原発は、石棺で覆うしかない!
犠牲者は、出るが・・・・他に方法はない!
以下転載
◆2015/05/04(月) 洞穴(ほらあな)生活が最も安全! 濃霧じゃない! 放射能霧だ! 4号機側から見たフクイチ。地底から噴出した水蒸気で濃霧のようだ。だが、濃霧や海霧ではない!
熱い水蒸気なので上空に上昇し、地表近くは視界があって良く見える。
この熱い水蒸気(放射性水蒸気)、きょうは何処へ吹き流されて行くのか?
フクイチの地下から大量に噴出する放射性水蒸気が、流れてくると湿度が100%になる。
いずれにせよ、この放射性水蒸気は絶対に吸ってはいけない!
窓を閉め切った部屋に籠っての洞穴(ほらあな)生活が、最も安全だ。
エアコンを除湿(ドライ)モードにして、空気清浄機も「強」にして…、湿度が下るのを待とう! 昨日(3日)の午後1時頃、「ふくいちライブカメラ。おおきな揺れがあります。いまみてください。」
と、cml22wl氏がツイートを発信した。
その数分後、cml22wl氏が再度発信したツイートは、
「1号機側のカメラはなんでもなかったのに、4号機側でおおきな縦揺れでした。やはり地下で何か起きているのだと思います。」という文章だった。
その直後から、大量の水蒸気が猛烈に噴出しはじめ…、(鷲も見たが)フクイチのライブカメラは真っ白!
きょう(4日)の未明から、フクイチの風下にあたる石巻が湿度100%を記録。
その後、フクイチの風下にあたる100万人都市・仙台が湿度99%を記録、小名浜も湿度100%になった。
この状態をcml22wl氏は、「原子炉で言えば、一次冷却水の蒸気を吸い込まされているようなもの。」と表現している。
そのとおりだ!と、鷲も思う。
しかし、マスコミは何も報道しない。政府も(知っているハズなのに)何もしない。なぜか? 打つ手なし!なのだ。
政府・マスコミを含む日本の支配層は、問題解決能力がゼロ! なのだ。だから、打つ手なし!
国際社会にSOSを発信して、助けを乞う! そういう事態になってしまっているのだが、今の政府にはソレも出来ない。
そういうワケなので、自分と家族の命は、自分で守るしかない!
いまは、とにかく、窓を閉め切った部屋に籠っての洞穴(ほらあな)生活をするしかない!
この異常気象は、いったい、何が原因なのか?
さらに、5月中旬過ぎでないと発生しない上空の光化学オキシダントが4月初旬から(九州や四国ではなく、東日本で)急上昇している。
この異常気象は、いったい何故なのか?
不思議なのは、光化学オキシダントが発生しても、(東北では)もやもやとした光化学スモッグが発生しないのだ。どうしてなのか?
鷲は、ある有能な気象物理学者と徹底した議論をしたが…、
東日本の異常気象は、核の夏が原因である!という結論に達した。
【事実】:フクイチの地下から水蒸気の猛烈な噴出が3月以降、活発化していた。
【説明】:これは、溶融した100トンもの核燃料が地下で沸騰しているからである。
【事実】:東北関東の各地で、湿度100%という異常な気象状況が続いた。
【説明】:フクイチの地下から噴出した大量の放射性水蒸気が、東北関東の各地に吹き流されてきたからである。
【事実】:4月は全国的に異常に寒い日が続いた。
【説明】:放射性水蒸気による「核の冬」という現象だ。
【事実】:突発的な線量の急上昇(スパイク)が各地で連発。南相馬では通常線量の1000倍!
【説明】:放射性水蒸気に含まれる放射性物質が局地的に降ってきたためだ。
【事実】:東日本一帯で異常な高温日(夏日)が続いている。
【説明】:これこそが核の夏という現象だ。下に書く。
【説明】:ふつうは太陽光(紫外線と放射線)が原因だが、今回は、空中に浮遊する放射性物質は発する放射線や中性子線が原因!太陽光なくして光化学オキシダントは生成されるのだ。 さて、以下は、気象物理学者と鷲の議論の結論である。
フクイチ3号機はプルトニウムを燃やすプルサーマル発電だ。
この3号機の核燃料(プルトニウムとウラニウム、合計:約数80トン)は、メルトダウンし、メルトスルーし、メルトアウトして…、現在、地下で臨界を繰り返しながら超高熱を発し、液体状になり、一部は沸騰して気体となって噴出している。
動画に記録された間欠的な爆発・噴出現象は、超高熱の核燃料が地下水と接触したときの水蒸気爆発だ。
この水蒸気には、溶融し沸点に達して沸騰ガス(蒸気)となった核燃料の超微粒子(0.1ミクロン以下)が含まれている。
深刻な問題は…、
プルトニウム240、プルトニウム239、ウラン238、ウラン235など、中性子線を出す核物質が蒸気化して超微粒子となって大気中を浮遊していることだ。
大気中に浮遊する核物質は、放射線や中性子線を発射しながら、オゾン(O3)をつくり、空中に浮遊する物質を激しく酸化するだけでなく放射化して放射性物質に変え、イオン化する。
そうして、重い核種と浮遊物質(NOxやVOC)がイオン結合して、重くなって地上に降る!
これがスパイク(突発的・局地的な線量の急上昇)だ!
重い核種と浮遊物質が全て地上に降ってしまった後は、空気が澄むので太陽光が強くなり、夏日となる!
以上の仮説で、東日本各地の湿度100%も、東北の異常な夏日も全て説明がつくワケだが…、この行く先は…、異常に早く到来する多死社会だ。飯山 一郎 フクイチの原子炉の下から噴出する大量の水蒸気。
これは、原子炉で言えば、一次冷却水の蒸気と同じだ。
この放射性水蒸気は、雲散霧消せずに団子状の雲となって風下に吹き流される。風下にあたる地域は、湿度が100%になる。
団子状の放射性水蒸気は、昨日は100万都市・仙台を襲い…、きょうは伊豆半島や伊豆七島を襲った! (記事)
ハッキリ言う。
日本は、致命的な段階に入った!
しかし、無能な日本政府は「打つ手なし!」の痴呆状態だし、マスコミは一切報道しない。
何も知らされない国民の大半は…、
「ニッポンは、まだ大丈夫!」 と思っている。
「フクシマは収束した!」 と思っている人も多い。
たしかに「ゆでガエル状態」の日本人が沢山いる。
いっぽう…、
キチンとした放射能対策をとっている人も多い。
まず…、
このブログの右側にある「気流拡散予測」を見て、自分の住む地域が風下になる時間は外に出ないで、自宅の『放射能ゼロ空間』に籠って「洞穴(ほらあな)生活」に徹している。
鷲が今回とくに強調したいことは…、
エアコンを除湿(ドライ)モードにして、空気清浄機も「強」にして…、湿度が下るのを待つ!ということだ。
「エアコンを回すと外気が入って来るんじゃないですか?」
という阿呆な質問が多いが…、そんなことは絶対にない!
屋外にあるエアコンの装置は “冷媒”を使った放熱器なので、外気を取り入れることは、ない!
自宅の『放射能ゼロ空間』では、運動がわりに、濡れ雑巾で徹底した拭き掃除をヤってください!
ハラが減ったら豆乳ヨーグルトを食べて、野菜などは絶対に食わずに、あらびき茶をガブ飲みして下さい。
あらびき茶は、野菜代わり!どころか、「野菜以上の野菜」なのです。
下の記事を、もう一回読んで下さい!
生き抜いていく自信が出てきますから。
戦後隠されてきた日本社会の真実を皆さんに教えます!
誰も知らなかった放射能汚染の隠されていた真実を聞いて、貴方は絶句する!
「暴走する福島第一原発の真実の現状!」
被ばくにより、貴方や、地域社会に起こっている異変!
迫りくる大地震と、放射能対策を貴方に教えます!
マスコミが、教えない日本社会の真実を皆さんに教えます!
特別講師に、放射能測定センター 理事長 時田孝二(60分)
【健康講師】量子波の 佐藤清先生(30分)
【今月の講師】精霊や神々と交信するチャネラー ひまわり先生(45分)
【メイン講師】高山長房先生(120分)
日時:2015年5月30日(土)
12時50分 開場 13時20分スタート 18時終了
場所:東京都渋谷区神南1-12-16 アジアビル5F(4月と同じ)
今回は、除霊の方法を教えます!
もっとも、毎回30人くらいの霊障をお持ちの方の除霊もしています・・・・!
真実放射線量測定希望者は、サンプルを会場に持参してください!
セミナー参加者に、超ハイテクライトを緊急時につき定価¥1,000円で販売します!
底部に水をつけますと、点灯し500時間後に消えます!
災害時は、必ず停電しますので、一家に一つは必携です!
テラメタル50個 不動明王護符50枚を抽選でプレゼント!
明日は、中国の若き芸術家たちと会食だね!
いよいよ私の講演会には、歴史に一石を投じて政界から身を引いた元総理で
あり、
「真の愛国者」
が、6月27日に登場しますが、5月30日のセミナーで先行予約できます!
先着500名!
会場・・・東京都千代田区一ツ橋1-2-2 TKPガーデンシティ竹橋
電磁波発射基地です!