福島の現実、つまり真実がここにある!!
(有)ライプニッツの福島の現実を取材した資料を掲載する!!
この真実に蓋をすることはできない!!
彼らの努力が、やがて実を結び国民が真実を知ることとなる!!
彼らこそが真の愛国者である!!
<< 空間線量の異常値の正体 >>
放射性のダストは均等に存在するのではない。これが問題。
2014/ 3 頃、富岡町 夜ノ森地区の国道6号線の検問のところでは、地上1m測定で2μSv/h 程だが、その路肩の地表に線量計を下ろすと50 μSv/h を超える。この土ぼこりや葉っぱを箒でかき集めれば線量は桁が上がるわけで、これが風で舞い上がってポストに付着などしたらどうなるか?
うちの広野町の国道6号線の路肩でも20 μSv/h ある。こちらが慌ただしく避難場所を転々としている頃には、広野町の沿道で線量計が 100 μSv/h を振り切った、という町民の話を聞いた。
放射性のダストは至るところに吹き溜まりなっており、3機の爆発で超高線量のガレキも飛散しており、これらの舞い上がりが異常値の主因であることは不思議でも何でもない。季節を問わず、スギ花粉と同じように飛んでいる。
モニタリング ポストの空間線量の異常値は10 μSv/h のレベルはしょっちゅうあり、50 μSv/h を超えることもしばしばあり、更に頻度は下がるが 100 μSv/h を超えることもあるし、500 μSv/h や1mSv を超えたケースもある。このそれぞれの数値のレベルと頻度の関係はキレイに反比例して、相関関係が成立する。直線を描く。つまり、小さいスパイクの原因がAなら大きいスパイクの原因も原則Aとしないのはおかしい。
同時に、これから何かしら自然現象が介在していることが分かるが、南東北~関東の一帯にダストやガレキとして核種がまき散らされた環境下では、一番には風の作用だろう。
いわき市なら日々0.05 μSv/h ぐらいの幅で空間線量率が上がり下がりしていており、茨城県でも、いわき市と隣接する北茨城市では変わらないが(下のグラフ)、更に南の日立市辺りまで行くと0.01 μSv/h の幅に落ち着く。この振幅の主因は放射性のダストの浮遊。
ところが、彼らは小さいスパイクは日常の変動の内で問題ないとするのに、大きいスパイクが出ると「これは何かの間違いだ」とする。これのどこが科学的なのか? 何があっても問題がないことにしようとする。
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茨城県各地の一日の空間線量率。
北茨城市の県境に位置する関本町の野外設置のポストだけ数値が上下に大きく振れている。時々 大陸からの放射性のダストを被っている他の道府県と違って、24時間 放射性のダストが浮遊している。この振幅は、いわき市、広野町、と福一原発に近づくほど大きい。
また、セシウムなどの核種は藻やコケを媒体にして大きく濃縮が進む。これが湿地に目立つ“黒い物質”。原発事故の翌年、うちの広野町(福一原発から南に20km強)で最初の除染後の公共施設や道ばたで目に付いたものからそそくさと8サンプルを採取して明星大学で十分に自然乾燥をやった後にゲルマニウム半導体検出器で測ると、最高84.1 万 Bq/kg。地表 約1cm採取なので、原子力安全・保安院の換算では 1,000 万 Bq/m? 超になる。SFの世界だ。他方、もの陰のサンプルは数万 Bq/kg 程度。この問題に広く関心が集まった南相馬市では小高区で 1,000 万 Bq/kg(1億 3,000 万 Bq/m? )以上のものも見付かっている。感覚マヒになる。
これはベクレル数の割には表面線量のシーベルトではそれほど高い数値にならないように思われるだけに、シーベルトでは語れない。
“黒い物質”も乾燥すると、あるいは、胞子として、浮遊して拡散し、湿地などでまた濃縮し、これを繰り返している。
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“黒い物質”。2012/ 5/11、福一原発から約50 km 離れた いわき市中央台の新興住宅街の路肩で。色の割には表面線量は1μSv/h 未満。その後 一帯は除染されたが、市内の至るところに見られた。
福一原発から北西方向の山野にはとてつもない量の核種が降り積もっており、冬場から春先には北風・西風の強いおろしが浜通りに吹き下ろす。この時期、原子力規制庁の監視情報課が管理する大熊町 大野のダスト サンプリングでは、2014年は冬場には1ヵ月でセシウムだけで万 Bq/m?、2015 年も2月に 8,700 Bq/m? という凄まじい数字(都心は5 Bq/m? 前後)。戦後、癌死が1/10人から1/3人になった大きな原因とされる大気圏核実験での降下量(セシウム 137)は50年間の合計で約 7,600 Bq/m?(1ヵ月の最大は 1963/ 6 の約 550 Bq/m?)。
除染をしても数値が戻る通り、風下の広野町・川内村などの帰還住民は危険な二次被曝に曝されている。止まらない・量が多いの鼻血問題など当たり前ではないか。こちらも 2011/ 9 に土壌汚染濃度の低い中通りの石川町からいわき市中央台(屋外 0.18 μSv/h)に移ると、明らかにノドの調子がおかしくなり、経験がないような軟便が続いた。線量計を持っていわき市内を回ると、たまに瞬間的に数値が跳ね上がった。NNSA[米・国家核安全保障局]による大気中のダスト分析データ。
数値の大・小についてはこういう理屈になるだろう。一般に、放射性のダスト群がポストを覆って通り過ぎれば、数値は大きく上がる。もっと高濃度のダスト群なら、更に上がる。これがポストに振れずにそばを通り過ぎたのであれば数値はそれほどでもないが、濃度的・量的に大きければ、数値は違ってくる。そして、ポストを覆って通り過ぎる場合にはダストがポストに付着するので数値は直ぐには元のレベルにならないだろうし、ポストに振れずにガンマ線だけの作用であれば数値はすぐに戻って折れ線グラフはスパイクを描くだろう。スポットからの放射性のダスト群の舞い上がりとたまたまその辺りにポストがある確率、そして、ガンマ線の飛程が60mや 100 mに達することからすれば、ダスト群はポストに接触するよりもそばを通り過ぎるケースの方が遥かに多くなり、グラフは短い時間のスパイクを描く場合が多くなる。
空間線量率が異常値を示した際、その原因の多くは至るところに吹き溜まりとなっている高線量のダストや飛散したガレキの舞い上がり・浮遊であることは疑いない。
勿論、福一原発に繋がる国道6号線の路肩の汚染具合を見れば、たくさんの車両が運び屋になっている現実もあるだろうし、ポストの台数が多いだけ機器の故障のケースもあるだろう。イタズラのケースもあるかも知れない。X線による非破壊検査のノイズの影響だったとする例は県内ではこれまで1件しか確認できない。
以上のようなやり取りを重ねて、監視情報課は3ヵ月してやっと高線量のダストなどの舞い上がりが空間線量の異常値の主たる原因であることを認めた。しかし、公には認めようとしない。
そして、町なかに10m間隔でダスト サンプリング モニターを敷き詰めて、10秒平均で数値を出したら、毎日そこら中で異常値が確認できる筈で、監視情報課も否定をしない。しかし、何もしようとしない。
以上は誰でも想像がつくことなのに、我々は安全対策もないまま4年も無為に過ごしてしまった。
<< 吸引被曝への対策を急げ! >>
異常値の原因を証明するのは難しい。多くは、線源がポストを離れており、肉眼で分かるガレキなどでない限りは回収することは困難。また、それなりの頻度で回収できない限りは異常値との因果関係を言えないだろう。つまり、状況から蓋然性で判断すること。線源の特定に拘って神学論争では小児甲状腺癌の二の舞。
東京理科大学の中井 泉 教授らが原発事故直後に 130 km 離れたつくば市の気象研究所で採取された大気の粉塵を大型の放射光施設 SPring-8 で分析すると、燃料のウランの他、燃料被覆管の素材のジルコニウム+錫などの合金や圧力容器の鉄が混ざってホット パーティクル(セシウム ボールなどという言い方も)として確認されている。当時、朝日新聞・読売新聞などが報じた通り、3/14・15 に福島第一原発の正門付近で中性子線が確認されており、3号機の大爆発は使用済み燃料プール内部で低濃度ウランによる臨界爆発を伴ったものであることは明らか(東電は中性子線量の経時変化のデータの公表をかたくなに拒否)。大量のキセノン 133 の放出もそれを裏付ける。
あのプール内部には発癌性向の高いMOXを含む 186 t(純質量)もの核燃料があり、その半分が吹き飛んだとしても、これだけで原子力安全・保安院のIAEA報告(2011/ 6/ 6 付)の 100 kg 弱(最初の 150 時間に1~3号機の炉内のみから大気中へ、ウラン・トリチウムを含めない31核種で 1134.7 京 Bq、レベル7)とは質量が千倍も違う。放出量は 1000 垓 Bq に達する。風下だった南方向では、近距離であれば尚更、これらがそう拡散せずに方々に吹き溜まりになっている可能性が高い。広野町に住民を戻すなど人体実験以外の何なのか?
そして、異常値を土壌での核種の偏りから推定するなら、県内の何ヵ所かで 100 m四方を50cmメッシュで核種をサンプリングして成分分析するような調査になる。規制庁にやる意思は窺えない。
3/21 放出のホット パーティクルはほぼ水溶性であることが分かっており、体内に入ると何割かは排便で体外へ出るが、3/15 昼・夜の放出で南に流れたホット パーティクルはほぼ非水溶性で、強酸に漬けたまま加熱しても殆ど溶けず、肺に入れば、0.1μ以下の微少なものでない限りはそのままになる。
市民と科学者の内部被曝問題研究会によれば、県内の大気中のホット パーティクルは直径10~20μあり、プルトニウムが0.1%も含まれていれば、一粒でも吸い込んだら、やがて発癌は必至。
原発事故の当時、日本側から対処を求められて連日 電話会談を重ねていたNRC[米・原子力規制委員会]は3・4号機の間に非常に高線量の物質が堆積しており、敷地の外1マイルまでに燃料棒が多数 飛散していると報告している(2011/ 3/26、NRCからのダウンロード データ)。NRCはA4で10万頁になる情報を公開した。
福一原発から南1kmの通称ヒラメ養殖場の辺りでは、その調査に出た東電の作業員のグルーブが 300 mSv/h を記録して退散している。その際、線源は未確認。
そもそも、3号機のあの真っ黒い噴煙を噴き上げた大爆発とそれが南寄りに流れる福島中央テレビの映像を観ていながら、風が真南になったその夜や翌日には更に大きな放出量があったのを知りながら、なぜ、誰も、最も怖いプルトニウム・ウラン・ネプツニウム・アメリシウムなどのスポットやガレキの存在を真剣に考えようとしないのか?!
α線については、南相馬市の大山 弘一 市議について、2012 年の夏、この浜通り地方を北から南までα線専用測定機で測ると、原発事故当時から野外にある鉄板などの表面は3分や5分計測で数十 cpm あって、85 cpm のポイントもある。これは規制庁も「警戒区域のレベルですね」と認める通りで、この問題だけでも浜通りに生活できる筈がない。鉄板を裏返すと、大気に触れていないその裏面は全く反応しないので、線源が原発事故由来であることは明らか。当初、規制庁は大気中の微量なウランやラドンによる反応だと主張して押さえ込みに来たが、案の定、裏付けもない口舌だった。
この件は当時 原子力災害対策支援本部に連絡しており、電話口の向こうは色めき立って、測定ポイントや機材など聞かれるままに答えたが、放置された。
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うちの広野町の上北迫地区で。α線核種は金属や鉄サビへ付着する。
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最低でも20~30 cpm。機種は日立アロカ TCS-232。
福島県内のプルトニウムの土壌汚染調査は、(1)原子力災害現地対策本部・福島県災害対策本部(2011/11/29 付)、(2)文部科学省による第1次調査(2011/ 9/30 付)、(3)同第2次調査(検査のみ、2012/ 8/21 付)、(4)日本分析センターによる調査(2013/ 9 以降)がある。
(1)ではプルトニウム 239+240 が、●会津若松市の南隣の下郷町で63.8 Bq/m?、●白河市の西の外れで63.3 Bq/m?、同市の中央部で47.8 Bq/m?、●県の南西の端の檜枝岐村で58.5 Bq/m?、●会津若松市で57.3 Bq/m?、●檜枝岐村の東隣の南会津町の北の外れで49.9 Bq/m?、●北に飛んで、伊達市と東の相馬市との境で45.9 Bq/m?、●喜多方市の中央部で40.2 Bq/m?、●郡山市でも31.2 Bq/m?・・・とんでもなく高い数値。
栃木県との県境辺りで数値が高く、空間線量率の極めて高いエリアと重なる点あり。
プルトニウム 239 が 24,100 年に1回、240 が 6,500 年に1回 放射線を出すだけなのにこれだけベクレル数がある。同じベクレル数ならプルトニウム 239 はセシウム 137(半減期 30.17 年)の 798.8 倍の原子が落ちていることになり、上の下郷町ならセシウム 137 にすると、50,963 Bq/m? ある感覚。
原子力規制庁の監視情報課は、この過去最大値は 220 Bq/m? で、その内に収まっているから問題ないと言うが、これは特別な外れ値ではないのか? 場所は九州地方とのことだが、詳細不明。
他方、(2)・(3)の分析の結果は(1)とはまるで別の土地のようだ。飯舘村の初期の土壌検査でも数値があまりに低いことで有名になったこの分析元は、元文科省 所管の(公財)日本分析センターで、原発利権共同体が設立。「第三者機関」ではない。そして、降下物は様々な環境下での偏りが問題だが、「撹乱のない土地」を選んで、1ヵ所あたり5つ試料を採取、最高値と最低値を棄てて、中3つで平均値を出すということをやっている。
こんな県内の二百数十ヵ所を調べただけで終いにし、しかも、数値にこんなに開きがあって、文科省・日本分析センターの調査には信憑性がない。文科省から事業を移管された原子力規制庁は「分析の仕方で数値は違ってくる」と言うだけで、どう分析の仕方が違うのかを確認もしていない。
<< 異常事態ぞくぞく >>
2013 年の夏、楢葉町の井出川の河口(福一原発から南に15km)で最大表面線量でβ線が 35,600 μSv/h、γ線が 400 μSv/h の長さ数cmの破片が4つ見つかった。しかし、これでも、1m離れればγ線の数値はバック グラウンドの中に埋もれてしまう。こんな高線量のガレキがあっても、周辺の空間線量には影響しない。
JAEA[旧動燃]での成分分析から、東電はこれを福一原発のものだと認めた。しかし、飛んで来たとも海から流れ着いたとも不明なまま。3機が爆発したのだから飛来は何もおかしいことではないし、海経由なら、相当 減衰してその数値ということになる。東京電力の会見。
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また、空間線量の異常値は、時期的な傾向で言うと、2014 年は、例えば、前半に広野町で目立って続いたが、後半になると、場所を移したように南のいわき市で多くなって来た。福島市など、あるモニタリング ポストで異常値があると、近いポストで続く傾向がある。
2013/ 8/12・8/19 頃、福島第一原発でダスト サンプリング モニターのアラームが鳴り、3号機のオペレーション フロアのガレキ撤去作業で粉塵が北北西20km以上に到達。後で南相馬市の水田で 100 Bq/kg 超えの稲穂が多数 見つかったとメディアのレベルでも問題になった。
東電は、現場作業員などの衣服の汚染で異常に気付きながら、地元には何も知らせず、翌年7月になってガンマ線核種で兆 Bq 単位が飛散したと発表した。
原子力規制庁の監視情報課も福島県の放射線監視室(浜通りに独自にモニタリング ポストを設置)もそれぞれ環境放射線のモニタリングをやっていながら、原子炉建屋から北1kmのポスト(全て地上に設置していて意味がない)で0.1μSv/h 上昇しただけだったので、何の対応も執らなかった、としている。3.11 の際と同様、ダストは主に上空を飛んで落ちたと思われるが、この時、浪江町の川添葉山会館と川俣町の山木屋 田代集会所の2つのポストで異常が見られ、この理由も「機器の不具合」。
2014/ 3/12 ~3/22 頃には、浜通りから更に広域で空間線量が大きく上がって騒動になった。楢葉町の知人が調べに出ると、先にも書いた富岡町 夜ノ森の国道6号線の検問のところで地上1mで通常2μSv/h なのが、車内で4.5μSv/h ほど。検問の内部に入った人が人がいて、7μSv/h を記録。こちらが 3/11 に富岡町内を車で回った時、1.5μSv/h 前後だったが、3μSv/h はあった、とのこと。
福一原発から6・7kmの距離でこの数字で、これは前年の3号機ガレキ撤去による飛散量どころではない。
ところが、この件は遅れて気付いて調べると、この間、原子力規制庁の監視情報課はモニタリング ポストには特に異常な数字はないと言い(3/22 広野町の海沿いの高野病院で通常値の約4倍に急上昇)、福一原発周辺にポストを設置している福島県の放射線監視室では、この間、1週間以上もデータの更新中やらでデータがないと言う。極めて怪しい。
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福島県が運営する環境放射線モニタリング ポストのデータを扱っていた「防災Nネット」(2015/ 3 末で廃止)、全てのポストがストップ (2014/ 3/16)。
毎回、放射性のダストが飛散しても、異常値が発生しても、(1)国も県も東電も数字を隠す、問題なしの結論を続ける、(2)地元には知らせない、必要な対応を執らない。
福一原発から南に20km少々のうちの広野町には住民が 2,100 人余り、子供も 500 人以上が戻っているが、町行政は何の被曝対策も執ろうとしない。町長の遠藤 智(もと東電工業 社員)が先頭に立って住民の帰還促進の旗振りをやっており、教育委員会には何度 言っても児童・園児にマスクをさせようとしない。
環境丸ごとの複合汚染の状況にあっては外部被曝や食物被曝は被曝の一部に過ぎない。大勢がウクライナ・ベラルーシの状況になることが分かっていながら何をマゴマゴやっているのか!
政府と福島県は、小児甲状腺癌と原発事故との因果関係の白黒には10年を見込むというような愚をやめて、福島県の東半分の住民は一刻も早く遠方に疎開させるべく取り掛かること!
差し当たり、外出時にはマスク必携を呼び掛けること!
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1.真実の日本国の現状は、未だにアメリカの占領下であり植民地である!
2.真実の政界のカラクリ! 各党は、裏ではみな同じ!
ゆえに如何なる法案も通る!!
3.真実の福島第一原発の現状は、最悪!
4.54基の原発の現状は、深刻です!
5.関東圏の真実の放射能値は、劣悪です女子供は
非難せよ!
6.愛国者、鳩山友紀夫こそ日本を変える唯一の男!
何があろうとも、鳩山友紀夫!!
7.新たなる政治の流れは、若者から・・・!!
8.まずは生存するために、自給自足を始めてください!!
農業こそが生存への道の第一歩!!
~月に3万円で生活できる町を国内に作ります!!
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量子空間に入ると貴方は、リセットされて健康になります!!
このセミナーでは、量子空間を作りますので何人でも健康になります・・・・・!!
やめる者たちよ来たれ!!
私の波動と、量子空間で健康体を取り戻せ!!
個人差はありますが、量子空間で貴方は不思議な体験をします!!
若返る・・・・・・・??????
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11月に、福岡セミナーを開催します!!
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