日本列島を襲う大災害!
8月8日の地震測定器のミス
気象庁は8日午後4(16)時56分ごろ、奈良県と大阪府で最大震度6弱から7程度の揺れが起きるとの緊急地震速報を発表したが、この地震は和歌山県北部を震源とする震度1に満たない地震と判明したる。
同庁は誤報として原因の調査を始めました。
気象庁によると、同日午後4時56分ごろ、和歌山県北部を震源とする地震があったが、震度1以上の揺れは観測されなかった。
この地震の震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は2.3
(推定)だったが、緊急地震速報では震源の深さを60キロ、マグニチュードを最大7.8と推計していた。
またこいつです!
同庁は記者会見で、和歌山県北部の地震の発生と同じタイミングで、三重県南東沖の海底地震計のノイズを地震の揺れとして取り込んで計算したことが、誤報の原因になったと説明していたが、海底に仕掛けられた地震計は数千もありますので、全地震計が間違うなどありえません!
何等かの振動を海底地震計は感知したはずです!
それがなんであったかは、過去の経験からして人口地震でしょう。
しかし、爆発物を仕掛けた位置が悪くて、地殻がびくともしなかったのです!
売国奴の巣窟である気象庁の発表など信じてはいけません!
次は、8月15日、8月24日、8月28日、8月29日が要注意日ですが、これよりも深刻な事態が、地球には起ころうとしています!
それは、太陽フレアーです!
この太陽の大規模なフレアーが2013年の5月頃に地球を襲うという可能性をNASAが示していましたが、起きませんでした!
実は4月に、どうも太陽の反対側でそのような大規模フレアーが発射されたらしい、と言われていたのです!
今年9月頃から、この大規模太陽フレアーが地球に向かって発射される可能性が大きくなりました!
地上の各施設の電気系統などに支障をもたらし、電気に依存する生活をしている現代人を大量に死に追いやるものかどうか、少なくともその情報が真実ならば、今からでもできる限りの時局に備えてください!
9月から、継続的な太陽フレアー放射が発生して、何億人もの人々が死ぬ可能性があります!
CIAは1999年に太陽フレアーの脅威を知り、14年前に地下避難施設の建造に着手しています。
それ以来、世界各国の政府は、この「太陽によるアポカリプス」に対処すべく秘密裏に準備を進めています。
欧米諸国では、地下深くに避難施設を多数作っており、ロシアでは大規模な地下施設を1万ヶ所も国内に建設していますが、日本政府たるや東京の地下に自分たちが避難、生存できる施設しか建設していません!
他は、見殺しです!
米政府は9月の太陽フレアーの災厄に対する準備をするため懸命に作業を進めています。
この太陽フレアーは、人類に死をもたらす可能性があると科学者らが主張しているように、致命的な結果と成ってしまいます!
情報を収集していた連邦緊急事態管理庁(FEMA)は太陽フレアーの恐ろしい結果について警告しています。
それは、二ヶ月以内に人類は死に絶えるかもしれないと指摘しているのです!
20世紀の後半以来、何億という人々が機械化された技術に頼るような文明社会を建設してきましたが、太陽フレアーはコンピューター内の電気回路を狂わす電磁波パルスを放射しますので、現代社会は全ての機能を停止してしまいます!
「太陽フレアーからの大規模な電磁パルス」あるいは「殺人ショット」は世界の電気システムの殆どを破壊してしまいます!
コロナガスの通過により、地球の磁場が狂います!
地殻の回転が止まると、地球は磁場を維持できません!
コロナガスが、磁気圏に荷電粒子を拡散させたために、地殻の回転が停止します。
地殻の停止から、地中の熱波が、地上を襲い、気温が急上昇し、地割れや、地震や、火山の噴火が起き海水が沸騰します!
地殻の停止から、7~8日で、全人類は死滅してしまいます!
もっとも地下2K位に居住区を建設して、大災害に備えれば99%の人々は災害から逃れることが出来ます!
地上は、全て焼け野原と成りますので、人類は生存することが出来ません!
世界人類は、自らが築いた文明社会に依存する生活を送って来ましたが、この文明社会が如何に、もろいものであるかという事を知ります!