ようやく関東の人々も、自分たちの頭上に「放射能が」が連日のように降り注いでいるということが認識出来るようになってきましたが、そのせいか、悲観的、絶望的論調がインターネット上でも、主流となってきました。
「悲観的な話」や、「暗い未来」や、「予測出来ない将来」が強調されていますが、日本の優秀な科学者達は、しっかりと放射能消失技術を完成させています!
しかし、この技術を目にしながら対応しないのは政府です!
これに怒らない国民も国民です!
バクテリアが、放射能を消滅させてしまいます!
これほどの放射線量を、浴びせさせられても暴動を起こさないで、じっと我慢している日本人!
怒らず、立ち上らず静かに、事の収束を待つ日本人!
喜怒哀楽には、終わりがありますが、放射能には終わりありません!
物質の半減期は、100年単位です!
福島第一原発の事故は、日本国にとっては緊急事態であるにも関わらず利害関係が大きく事を遅らせています!
放射性物質の除染方法が、あるのにも関わらずアメリカと、フランスの顔色を伺うへっぴり腰の日本政府は、国民を見殺しにしています!
今まさに、日本国家を迷走させているのは日本政府です!
この状態を打開できるのは、日本国民の力だけなのです!