汚染の値が明記されるまで、自分なりに理解できるまでのあいだ、『こどもへの特に配慮をしたい』と思っています。
イラスト付「放射能を少なくする下ごしらえ」1 イラスト付「放射能を少なくする下ごしらえ」2 イラスト付「放射能を少なくする下ごしらえ」3 イラスト付き「放射能を少なくする食生活」1放射能を取り込まない、取り込んでも排出しやすい体を作るという食べ物について調べてまとめました。
放射能から体を守るには、口に入れないのが一番ですが、完全に口に入れずに生きるのは残念ながら難しそうです。それに、私もそうですが、すでに食べてしまった覚えが相当ある方もいらっしゃると思います。くよくよして免疫力を下げるよりは、食べてしまったものは仕方ないと開き直って、取り込んだ悪いものを排出しやすい体づくりをするのがよいようです。
また、放射能に汚染された食べ物を食べないように気をつけすぎていると栄養のバランスが偏って、結果放射能を蓄積しやすい体になってしまうそうです。体が勘違いして取り込みやすい放射性物質とその性質を知って、もし口に入ってしまっても体に吸収されないように予防することも大事です。
大雑把にまとめると、
放射性セシウムとストロンチウムを吸収しないためにカリウム、カルシウムを多く摂る 体内に入ってしまった放射性物質を早く排出するために、ペクチン、水溶性食物繊維、酵素を多く摂る 何かの栄養素を一度にたくさん摂るよりは、日々のバランスの良い食事と適度な休息で体調を万全にしておくが大事なことのようです。(※すべて汚染されていない食品が前提です。買い物の時気をつけること(放射能を家に持ち帰らない)、放射能を減らす食品下処理法もあわせてご覧ください)
さて、体が勘違いして取り込みやすいのは
放射性ヨウ素→ふつうのヨウ素 放射性セシウム→カリウム ストロンチウム→カルシウムです。体に取り込まれる前に先回りして、これらのミネラル類で体を満たしておくことが大事です。
また、体に蓄積する主な放射性物質は主に以下のようになっています。半減期が長くても、体内から早く汗や排泄物として代謝できると、影響は少なくて済みます。
皮膚:クリプトン85(物理学的半減期約11年) 甲状腺:
ヨウ素131(物理学的半減期約8日。8割が取り込まれずにすぐ排出される。甲状腺での生物学的半減期は約120日。その他の臓器で約12日) 肺:
プルトニウム239(物理学的半減期約 24,000年) 肝臓:
コバルト60(物理学的半減期約 5年)
セリウム144(物理学的半減期約 284日) 腎臓:
ウラン(物理学的半減期を迎える前に寿命)
ルテニウム106(物理学的半減期約1年) 生殖器:
セシウム137(物理学的半減期約30年、約70日で代謝?)
プルトニウム239(半減期24,000年) 筋肉:
セシウム137(物理学的半減期約30年、約70日で代謝。チェルノブイリの追跡調査では被爆後筋肉の癌が増えたという報告はない) 骨:
ストロンチウム90(物理学的半減期約29年。生物学的半減期約49.3年。摂取量の1〜2.5割が骨に移行)
ジルコニウム(物理学的半減期約64日)
プルトニウム(物理学的半減期約を迎える前に寿命)
ラジウム226(物理学的半減期約1,620年)
炭素14(物理学的半減期約5,600年)
私が今回「買い物の時気をつけること」、「放射能を減らす食品下処理法」、「放射能から体を守る食べ物」としてまとめた記事は、主にネットや本、時々電話による問い合わせによる情報からまとめられたものです。
ソースが怪しい、科学的根拠が薄い、と感じられる方も多いと思います。私もできるだけ精度の高い情報を集めたいし、これからも情報を集め続けるつもりです。が、それ以前に、じゃあソースや科学的根拠がはっきりするまで何もしないのか?というとそうじゃないですよね。できるだけ危険リスクを減らして暮らしたいというのは、生き物として当然の欲求だし、守るべき家族があれば、できることはなんでもやっておきたいというのが素直で切実な感情だと思います。
科学者というものについて考えてみると、彼らは既知の情報から断言できることをまずは言い、希望や安易な予測は言わないという訓練を受けた人たちです。放射光関連の物理学者の知人たちに時々意見を求めて話をしますが、そのことを強く感じます。物理学者はメディアへの露出が多いですが、物理学者は放射性物質が人体に及ぼす影響の専門家ではないです。さらによく考えてみればこれまでの世の中は幸いにも放射性物質がばらまかれた時の行動として、これは常識、というのは確立されていませんでした。そして、福島の原発事故は、これまでにない規模の事故だということは、多くが認めるところです。
私たちに個の生命体として与えられた時間は短いです。はっきりしたことを科学者たちが断言するのを待っていられないというせっかちな気持ちは、やはり生活の中の工夫にぶつけるのがよさそうです。
最後に紹介している武田先生の動画でも言われているように、民間療法の世界にどんどん近づいていきます。でも、近代医療に比べて民間療法がすべて間違っていたということって、思い返してみるとあまりないです。「民間療法は科学的にも正しかった」型の話はよく聴きます。近代医療が発展をはじめたのはつい最近のこと。伝統医療は人間の体について長い間注意深く観察し、身近なもので何とかするための知恵を蓄積してきたもの。
そして、放射性物質被害はここ数十年の間に始まったこと。どっちが正しいなんてことは、今の時点ではわからないです。そもそも対立させて考えることでもないです。双方の知恵を寄せ集めて、自分がどうしたら満足か、安心するか、それに尽きるのではないでしょうか。
近いうちに実際の献立やレシピ、あと掃除や洗濯のこともまとめる予定です。(まとめました→放射能を身の回りから減らす掃除について、放射能と衣類、洗濯、お風呂など)
特に参考にしているサイトを最後に載せています。併せてご覧ください。
※この記事は今後も加筆修正していきます。間違いや他に参照するべきというものがあれば@metok(twitter)までお知らせください。また、下処理や買い物の際の注意もまとめていますので、あわせてご覧ください。
どの食品も、注意深く選んで買い、下準備しておく 高カリウム、高カルシウム、高ペクチン食がいい ストレスを減らす、規則正しく暮らすなどして免疫力が下がるようなことをしない 酵素が大事。放射性物質を取り込む→放射光を出す→放射光が細胞やDNAを傷つける→細胞が癌化する→酵素があれば癌細胞を修復する ので。 便秘に気をつける。体によいものを摂っても腸にずっと老廃物が溜まっていればそこで放射線を出し続ける。腸を整えて、老廃物の体内滞在時間を減らす。乳酸菌、食物繊維、発酵食品を多く摂る。 放射性ヨウ素が甲状腺に取り込まれるのを防ぐため摂取する 大人の体に25mg存在し、乾燥昆布に含まれるヨウ素は2〜4mg/gと言われる 成人の一日の必要量は0.15mg。許容限度量は3mg。 過剰に摂取すると、甲状腺機能障害になる。顔のほてり、頻脈、多汗多飲など。そのため、ヨウ素剤の服用は注意深く行うこと。 うがい薬やヨードチンキ、イソジンには他の薬剤やアルコールが多く含まれるため、飲むとかえって消化器官を荒らす。消化器官が荒れると放射能が入りやすくなる。 昆布やわかめ、魚、塩、味噌などに多く含まれる 汚染されていないものが前提。下処理や買い物の際の注意も参照 放射性セシウムが体内に取り込まれるのを防ぐため摂取する 人の体内には4000Bqの放射性カリウムがある。カリウムの多い食品には放射性カリウムも多いが、体内のカリウム量は大きく変化しないように代謝で調整されるので、食品の放射性カリウムは特に気にせず食べればよい 子どもは大人よりずっと早く放射性セシウムを排出できる 調理によって失われやすい。煮物の場合約30%失われる。 塩を摂り過ぎるとナトリウムと一緒に排出されてしまう コーヒー、酒、甘いものもカリウムを減少させる 腎臓機能が低下している人は過剰に摂取すると高カリウム血症を引き起こす場合がある パセリ、豆味噌、こんぶ、バナナ、メロン、アボカド、ホウレンソウ、ザーサイ、納豆、きゅうりのぬか漬け、里芋、モロヘイヤ、にんにく、にら、しそ、あゆ、さつまいも、大豆、あずき、魚類、肉類、ベーキングパウダー、ひじき、インスタントコーヒー、切り干し大根 など に多く含まれる カリウムは空腹時に一番体に取り入れられる 汚染されていないものが前提。下処理や買い物の際の注意も参照 ストロンチウムが体内に取り込まれるのを防ぐため摂取する。 良質なタンパク質を摂取すると、カルシウムの吸収率を高める。また、ビタミンDを多く摂るとカルシウムの吸収が高まる(汚染されている食品を摂取している場合はストロンチウムも吸収されやすくなる) 過剰に摂取すると有害。1日1000mg程度がよい。 女性は出産時、更年期にカルシウム不足になりがちなので、これらの時期は多めに摂取する 桜えび、チーズ、しらす干し、油揚げ、しそ、大根の葉、豆味噌、ごま、あゆ、パセリ、モロヘイヤ、牛乳、小魚、海藻、大豆 など に多く含まれる 汚染されていないものが前提。下処理や買い物の際の注意も参照 水溶性食物繊維は重金属イオンを吸着するので、セシウム等の排出を促進する。 ペクチン、アルギン酸、グアーガム、グルコマンナンなど エシャロット、かんぴょう、抹茶(粉)、にんにく、ごぼう、納豆、レモン、カレー粉、ピュアココア、唐辛子、切干大根、海藻のヌルヌルした部分 など に多く含まれる 汚染されていないものが前提。下処理や買い物の際の注意も参照 放射性物質を排出する作用がある 水溶性食物繊維の一種。腸内の乳酸菌を増やし、有害物質の排出を促す ペクチンは放射性物質以外のビタミンやミネラルも排出する作用があるので注意。サプリメントで摂取する場合は、マルチビタミンやマルチミネラルと併用する。またペクチンは薬効を減らすこともある。下痢を起こすこともある ペクチン剤を飲む場合は1日3〜4gまで。再摂取する場合は1ヶ月以上の期間をあけてから飲む りんごペクチンがセシウム137の排出を促す あまり熟していないりんご、すもも、いちご、さくらんぼ、レモン、オレンジ、柑橘類の皮、にんじん、パプリカ、なすび、西洋かぼちゃ、あんず、スイカ、グリーンピースなどに多く含まれる。ジャムにできる果物はすべてペクチンが入っている 各食品の可食部分(皮や種を取り除いた部分)100gあたりに含まれるペクチンの量
グリーンピース 2.5g、パプリカ 0.6g、じゃがいも 0.5g、なすび 0.4g
りんご 1.2g、すもも 0.9g、桃 0.7g、オレンジ 0.6g、ぶどう 0.6g(詳細はベラルーシの部屋ブログを参照) りんごペクチンはチェルノブイリの子どもに処方されている 生で食べてもよいが、さらに吸収のよいりんごペクチンの作り方
1 りんごを小さなサイコロ状に刻む
2 少量の水を入れた鍋で潰れるくらい柔らかく煮る
3 ジャム状になったら茶こしでこして、下に落ちてくる液体がペクチン 皮ごと焼きリンゴにしても吸収されやすい 汚染されていないものが前提。下処理や買い物の際の注意も参照 放射線障害の前に摂っておくことが大事らしいが、ビタミンの錆びやすさ(電離のしやすさ)で、細胞やDNAの身代わりになってくれる(防衛医科大の実験では放射性物質の投与ではなく放射線の照射が行われているようです。今私たちが相手にしているのは放射性物質で、一時的な放射線の照射とは性質が異なります。放射性物質は常に放射線を出しているので、どんなタイミングでもビタミンを摂取しておくとより安心そうです) 食材を放射能を減らすやり方で処理した場合は、カリウムやビタミンB群などの水溶性の栄養素も失われるので、それを補う。 水溶性ビタミンのビタミンB1はインスタントラーメン、青のり(乾)、豚ヒレ肉、大豆(乾) など、ビタミンB2はドライイースト、レバー、うなぎ など、ビタミンB6はにんにく、酒粕、とうがらし などに含まれる。 体内の鉄分が不足しているとプルトニウムが蓄積されやすくなる。プルトニウム消化器官からは吸収されない。呼吸器官から吸収・蓄積されると肺がんの原因になる。プルトニウムは30kmは飛ばないらしい。原発から30km以上離れたところに住んでいるひとは、それほど気にしなくてもいいらしい。 青のり(乾)、ひじき(乾)、きくらげ(乾)、レバー、パセリ、豆味噌、しじみ、抹茶、ピュアココア などに含まれる。 放射能の影響で傷つけられ癌化する細胞やDNAを修復する効果がある。放射能が身近に(あるいは体内に)あると、体は修復のためにどんどん酵素を消費するので、どんどん補ってやる必要がある。 酵素は生の食品、果物(特にパパイヤ、パイナップル、いちご、キウイなどに多い)や野菜(特に発芽野菜に多い)、玄米、発酵食品(ぬか漬け、納豆、味噌など。味噌については下の味噌の項目参照)に多く含まれる 野菜や果物のジュースは絞って15〜25分以内に飲まないと酵素が失われる 熱で効果は失われる。50〜70℃が限界。食品によって酵素が活性化する温度はちがう。酵素が活性化する至適温度の目安は、動物の酵素:35〜50℃、植物の酵素:40〜60℃、好熱姓細菌:80〜100℃。 激しいスポーツは酵素を浪費する。疲労を感じたら体を休め、体力の温存と回復につとめる 肉は消化される際酵素を大量に必要とするので控えめにする 体温が低いと体内酵素の働きは急激に低下する 果物は食前か食間(食事と食事の間)に食べるのが効果的
あちこちでいいとされている玄米、塩、味噌について、また、他の栄養豊富な食品や、避けるべき食品について。
発芽させてから炊くと、消化しやすくなる 胚芽の部分に農薬を貯めやすいので、無農薬有機栽培のものを選ぶとよい 手に入らなければ、玄米を水に浸すとき昆布を1切れ一緒に入れておくと農薬の害が軽減されるらしい 酵素、食物繊維(不水溶性が2.3g/100g、水溶性が0.7g/100g)が豊富 今年収穫分からは、ストロンチウム、セシウムは穀類の籾、玄米の胚芽に多くつくため産地に注意して選ぶ。精米すると多くは除去できる(→放射能を減らす食品下処理法 も参照) 天然塩でミネラル補給 放射能によって奪われた細胞の電子を補う作用がある 摂り過ぎるとカリウムの排出を促してしまう 特に豆味噌がよい 発酵させた味噌の大豆タンパクの消化吸収率は高い カルシウム、カリウム、ヨウ素ともに豊富 酵母菌が生きている味噌を買うこと 味噌の酵素は20℃以上で活性化し、48℃以上で死にはじめる 大豆はセシウムを吸収しやすいため(一説にはりんごを1とした場合、160倍)注意が必要 乾物は生の状態に比べ、ミネラルやビタミン類の栄養のほか、うまみも濃縮されている 100gあたりのミネラル含有量が多いのは、乾燥して水分が抜けてかさが減っているため。たとえばかんぴょうなどの乾物だけを100gなどの量を摂るのは難しいので、日常の食事に少しずつ上手に取り入れる 干しぜんまい、干しわらびなどもミネラル豊富だが、より一般的な乾物についてのみ紹介する 切干大根:100gあたり3200mgのカリウム、540mgのカルシウム(牛乳の約5倍)などが含まれている。葉酸やナイアシンなどのビタミン類も豊富 かんぴょう:100gあたり1800mgのカリウム、250mgのカルシウム(牛乳の倍以上)などが含まれている。葉酸も豊富 高野豆腐:100gあたり660mgのカルシウムが含まれている。高野豆腐1枚(約20g)に含まれているカルシウムは129mg。これは絹ごし豆腐1丁(300g)、牛乳100gに匹敵する。また、植物性タンパク質も豊富で日持ちするため、いざという時の避難袋に入れる食料としてもおすすめ 干し椎茸:100gあたり2100mgのカリウムなどのほか、ビタミンDも豊富。市販の干し椎茸は機械乾燥のものがほとんど。使う前に天日にしばらく当てることで、ビタミンDが増える。きのこ類は放射性物質を吸収しやすいので、購入の際は産地に注意する 精製されていない砂糖やはちみつにはミネラルが多く含まれている 精製されていない糖類の比較黒糖:100gあたり1100mgのカリウム、240mgのカルシウム(牛乳の倍以上)、4.7mgの鉄などが含まれている
きび砂糖:100gあたり140mgのカリウムなどが含まれている
和三盆糖:100gあたり140mgのカリウム、27mgのカルシウムなどが含まれている
はちみつ:100gあたり14mgのカリウムやその他のミネラル、ビタミン類、熱処理されていないものには酵素が含まれている
メープルシロップ:100gあたり230mgのカリウム、75mgのカルシウムなどが含まれている 精製された砂糖、添加物、農薬 肉、牛乳、卵、乳製品、揚げ物は消化酵素が大量に必要なので、控えめにする。多くとると胃腸に負担になる。 液体ゼオライト(沸石を含む液体飲料)の飲用 → チェルノブイリ事故の際使われたという話の真偽は不明。薬事法違反による逮捕者あり マイタケエキス。どちらかというとがん対策で使われてきた。開発者である神戸薬科大の難波教授が開発した製品を取り扱う会社は少ない。 にんじんジュース。どちらかというとがん対策で使われてきた。にんじんに含まれているβカロチンが抗癌作用と免疫力強化の働き。自分で作るのがよいらしい。生のにんじんに含まれている酵素がビタミンCを失活させるので、レモンと一緒に絞るなどしてビタミンCを補うとよい。 ラディオガルダーゼ。放射性セシウムの生物学的半減期を大幅に短縮。主な副作用は低カリウム血症。家畜にも使える。 クロレラ、スピルリナ。チェルノブイリ事故の際に放射線障害を軽減するためにつかわれた。 アルギン酸。海藻に含まれる多糖類。食物繊維の一種。海藻のヌルヌルした部分に含まれる。放射性ストロンチウムと結びやすい性質がある。ストロンチウムの体外排出を助ける。株式会社キミカという企業がサプリメントを開発。07/01からネット販売が始まる。 ケフィア。発酵乳飲料。NKGケフィア粉末に放射線防御作用が期待される。 活性炭:水中の放射性物質を吸着する効果あり。 プルシアンブルー。青色顔料。体内の放射性セシウムの排出を促す。成人に効果が大きい。副作用あり。高い内部被曝をした際に有効。医師の処方が必要。
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何故?
日本は、安全に<安心して<暮らせる国ではないの?
「日本国の真実!」
3月21日は、誰も知らない驚愕の日本国の戦後の歴史と現政界の真実をお話しします!
真の国民の立場とは、「奴隷」である!
戦後70年日本国は、いまだアメリカの占領下です!